2021年2月21日発売、「マドンナ専属4周年記念 一色桃子 初緊縛作品 麻縄に溺れた人妻」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2021/02/21 |
商品発売日 | 2021/02/25 |
収録時間 | 138分 |
出演者 | 一色桃子 |
監督 | 魁 |
シリーズ | 麻縄に溺れた人妻 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取り・寝取られ・NTR 人妻 人妻 NTR 寝取られ・NTR 寝取られ 人妻 縛り 緊縛 単体 マドンナ 単体 一色桃子 |
品番 | jul00457 |
タグ | ハイビジョン 独占配信 単体作品 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 縛り・緊縛 デジモ 熟女 FANZA5周年第8弾おすすめ作品50%OFF |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ベテラン女優一色桃子出演で十分エロさもあって良い作品だった。
熟女女優の一色桃子は、肉感的な体に麻縄の緊縛がよく似合うが、彼女は真のMではない。
佐川銀次の義兄に責められ、最初は嫌がっていたが、やがて麻縄の魅力に溺れる人妻役。
彼女は縛られて、演技を精一杯しているが、自身はエクスタシーまで上り詰めていない。
鞭は銀次の手加減の入ったなんちゃって鞭で、蝋燭も低温タイプで皮膚に近づけられていた。
緊縛では吊るしもなく、股縄もなく全身緊縛とは程遠いが、ベテラン女優としてエロさも兼ね備えた良い作品を作った。
私は楽しめた。
初緊縛にしては
以前は、初心者によく見られるゆるい縛り方をすることがありましたが、この作品ではしっかりと縛られています。縄跡もしっかりと残り、次のシーンが撮影されています。体が少し弛んでいても、麻縄がよく映えています。
土下座がサマになる演技力
この女優の作品では、縛りやSMのシーンが多く、まず最初に土下座の設定が多いです。一場面目で縛られて畳の上を逃げ回るシーンも、演技力がありサマになります。最後は抗ってみたものの、イカれてしまい、敗北感を感じながら精神的にも支配されて緊縛プレイに堕ちていきます。彼女の演技力があるため、この過程もリアリティがあります。男優は演技が大げさでなければ問題ありません。彼もキャリアが長く、持ち物も大きいです。総合的におすすめです。
ラブストーリーになってる
【良かったところ】
・桃子が義兄による責めを受け入れる過程を、抵抗から
義兄に調教された..桃子さん...
縄で縛られた熟女の姿…乳首を愛撫されると、反応する縛られた熟女の体…腰がピクピクと止まらない熟女の体、愛液が止まらない熟女の体…こんなに敏感になるなんて、どれほど淫らな熟女の体なのだろう!…両手を拘束され、チ〇ポを奥まで突き刺されるイラマフェラ…大量の涎を垂らす桃子さんの表情、足を開いて立ち玩具責めを受ける様子…興奮するばかり…そして締め付けられるたびに…その余韻を感じながら毎晩オナニーする桃子さん…自ら尻を叩いてM気味にオナニーする桃子さんの姿は…最高だった!…ただ、残念なのは…ほとんどのシーンが暗い部屋で行われていること…オイラもっと桃子さんの淫らな縄縛り(責め)姿を見たいよ…特に拘束立ち玩具責めの姿をもっと見たかった!…
初緊縛なのに縛りがきつい、蠟燭責めがハード。桃子さんM性強いかも
冒頭、喪服姿の桃子さんが超ミニスカートでセクシーだった。さらに、ご主人の実家で家事を手伝う桃子さんは、白いミニスカートでお尻からTバックが透けて見え、これもセクシーだった。男優は佐川氏で、初めての緊縛だが、縛りは縄師の奈加氏が担当し、かなりハードなものとなっている。話は、桃子とご主人がご主人の実家に法要で帰ってくるところから始まる。仏前で手を合わせる桃子に、鋭い目で見つめる義兄の佐川。その晩、ご主人の元に電話があり、翌日新潟の会社に行って欲しいと言われる。ご主人は帰るが、桃子は実家に残るように言われる。そして、桃子は夢を見る。佐川に胸を縛られて揉まれるシーンがあり、目覚めるとご主人はいない。居間で佐川が朝食を食べており、桃子が家事を手伝うと、家事は今までやりきった女はいないからと言われる。桃子は雑巾掛けをしたり机を拭いたりするが、白いミニスカートでTバックが見える。引き出しの中から麻縄の束を見つけた際、佐川がやって来る。桃子は引き出しを閉めるが遅く、佐川に縄を見せられる。佐川は過去の女房と遊んだこと、そして今度は桃子と言う。桃子は襲われるが、抵抗はしない。その後、激しく責められ、犯されることとなる。全てを受け入れた桃子は、日々縛られた姿を想像しながらオナニーしていた。佐川氏は緊縛作品に多く出演しており、奈加氏の縛りも強烈だ。ラストには桃子さんが白い蝋燭で責められるシーンもあり、それらが至近距離で行われる。桃子さんは実はドMなのではと思わせる作品だ。
秀作:ベテランならではの落ち着いた緊縛調教
一色桃子の色気は40代半ばならではのもので、その魅力はパケ写でも十分伝わってくる。
佐川銀次の演技はベテランならではの落ち着きある緊縛調教が素晴らしい。
緊縛鞭打ち、全身リップ、フェラ、口内射精、そして蝋燭セックスと続く夢中劇。大げさな演技やアクションはなく、淡々と進むが、薄暗い日本家屋で行われる儀式のような雰囲気に引き込まれる。
一色桃子の身体に食い込む麻縄がエロい
父の3回忌で里帰りした3人の兄弟夫婦。3回忌には間に合わなかったが、結婚した妻を紹介することはできた。 その時、長男の圧迫的な目に不安を感じた桃子。 その夜、縛られて身体を弄られる夢を見た桃子。 寝坊をした桃子は夫が仕事で帰ったこと、次男も帰り今は2人きりだと知らされる。 桃子は家事をすると言い、部屋の掃除をしていると引き出しの中に麻縄を見つけた。するとその後ろに義兄がおり、亡くなった妻もお手伝いさんもこの縄で縛ったという。 そして桃子も麻縄で縛られ、腕の自由を奪われ胸をはだけ触られた桃子は意思に反して濡らしてしまう。 アソコを舌で舐められてイってしまった桃子は次第に従順になっていく。 そして挿入され犯されてしまう。 その夜は身体が疼きオナニーをしてしまう。 翌日、桃子は食事の支度をしている時にお皿を割ってしまう。弁償の代わりに身体を捧げるように言う義兄。 麻縄で体中を縛られ鞭で叩かれる調教が始まった。 桃子の身体は縛られてイク身体、叩かれてイク身体、ろうそくを垂らされてもイク身体、何をされてもアソコを濡らし続ける女に仕込まれていく。 義兄の奴隷として身体を捧げ奉仕する。
一色桃子さんは顔も身体も女のフェロモンに溢れる伝説的なAV女優です。 SMで縛られるのは珍しいこの作品。 しかも、基本中出しはNGの一色桃子さんですが、最近少しずつ中出し作品が見られるようになり、この作品も中出しがちゃんとある良作です。 一色桃子さんは大半の方がご存じでしょうし、魅力については十分ご存じでしょう。 今回縛りがあるのですが、麻縄がふくよかな身体に食い込むのを見ると、縛られても最高の身体だと思いました。 演技やセリフ回し、ナレーションも素晴らしく、再び素晴らしいAV女優さんだと思いました。
この作品は文句のつけようがありません。 話の流れも自然で、ダメ出しするところもありません。 強引に言えば、夫の仕事がブラックで法事で休んでも出勤していったことくらいでしょうか? また、状況に合わせて使い分ける照明やフィンキも疎かにしていない点にも注目です。
緊縛姿が少々物足りない
肉感的な桃子さんの緊縛、期待が高まりますね。
中盤の縁側での緊縛姿、見応えがありますね。イラマ顔もいいけれど、せっかくの緊縛なので少し違った表情も楽しみたいですね。
その後のシーンは、しっかりとした亀甲縛りがなく、ちょっと物足りない感じの緊縛姿です。
桃ちゃんの緊縛結構好いです
麻縄がよく似合っていますね。バラムチや手の平でのスパンキングは不要でした。私は最初からハードなプレイを期待していないので、余計に中途半端になってしまうと思います。桃ちゃんなら羞恥心を刺激しながら激しく逝かせるための緊縛が似合うのではないでしょうか。
むちむち&麻縄
桃子さんの太もも、お尻、胸に縄が似合っていると思います。
まあまあかな
一色桃子という理由で購入しました。その点は良かったです。しかし、後半が予想通りダレ気味で心配でした。白いスリップは素晴らしかったです。
屈指の傑作
魁監督の作品はたくさん購入していますが、その中でもとても素晴らしいと思います。
桃子さんは初めて見ましたが、ムチムチ感がすごく魅力的です。
さらに、彼女自身もプレイに本気で取り組んでいるようですね。
将来も同じような作品に出演してほしいです。
嫌がる美熟女を裸にして縄で縛って虐める王道的逸品
物語の冒頭では、桃子が喪服に身を包んで登場し、官能的な姿を見せてくれます。彼女はとてもセクシーです。喪服を脱ぎ、全裸で緊縛されて調教されるシーンも興奮します。
麻縄が彼女の柔らかい肌に食い込み、喘ぎながら悶える姿は、とても魅力的です。一色桃子さんには、今後も同様の作品で主演してほしいと思います。彼女のポテンシャルを感じる、素晴らしい作品です。
お躾けがましいか…。
快楽に溺れた姿を見せる桃子嬢は抜群のエロ艶を放っている。
しかし、麻縄自体でそれらが本当に表現されているかどうか疑問が残る。
獣のような貪欲なエロさや緊縛に酔いしれた様子は見られず、躾けが必要なレベルだと感じられる。
緊縛においては、熟女らしいダラしない下品な体ではなく、自然と美肌が映えることが理想だと思う。
緊縛物では珍しく見応えあります。
個人の意見ですが、一色嬢は以前の作品夏の日の69・・・でかなり大胆で妖艶に見せてくれたので、今回も期待通りの内容でした。フェースは一般的な熟女顔ですが、体つきは決して太くなく、むっちりとしてお尻も大きく、抱き心地良さそうな体系です。男優が羨ましいですね。
今回も楽しめましたが、もう少し展開が欲しかったと感じました。惜しいと思います。もし私の好みであれば、もっと素晴らしい作品になったと思います。
ただ、緊縛作品というとなぜバラ鞭スパンキングやロウソク責めが出てくるのか疑問です。これは見るだけではなく、個人的な楽しみ方だと思います。私個人としては全く興味がなく、意味がないと感じるので、いつも飛ばしてしまいます。監督がそのような要素を含めることは良いと思いますが、個人的な趣味とエンターテイメントをきちんと分けてほしいです。
個人的な希望として、鞭のシーンでは手のひらで割れ目を何度かたたいて舌を入れて全身を舐め尽くす演出が欲しかったです。ロウソクはいつものパターンで進歩が見られません。椅子に座らせて大股で固定し、二つのホールにロウソクを挿入したまま濃厚なフェラチオを見せて欲しかったです。それならビジュアル的にもより魅力的で興奮しますね。また、廊下でのバイブ責めは見応えがありましたが、最後に挿入したまま縄で固定して放置する演出があれば完璧でした。今回の作品は女優も色っぽく、一部の演出を除いて見応えがありました。他の緊縛作品よりも価値があると思います。
素晴らしい和SMの雰囲気
女優さんも男優さんも素晴らしかったですね。緊縛やSMといったシーンがありましたが、その雰囲気がしっかりと演出されていてとても素晴らしかったです。
特に、11回目のオナニーシーンでは麻縄の痕が残っていたり、2回目のオナニーシーンでは鞭の痕が残っていたところが良かったですね。
ただ、2回の鞭のシーンで仏壇が置かれているのは避けてほしかったですし、3足舐めのシーンは逆光で若干見づらかったです。また、男優さんの顔を途中でドアップで入れる必要はなかったと思います。
お漏らしの後に舐めてお掃除やお仕置きがあるのかなと思いましたが、ディルドはちょっとがっかりでした。
細かいことを書きましたが、本当に素晴らしい作品だったので、ぜひ続編を見たいです。
麻縄が似合う体型です
一色桃子さんの緊縛シーンを楽しみにしていました。彼女のむっちりした体型は麻縄とよく合っています。また、恍惚な表情が素晴らしいので、肉体的な苦痛よりも精神的な恥ずかしめを受けているシーンが特に好きです。
次回作品では、M奴隷としての証しとしてパイパン姿で調教を受け、旦那の前で淫乱な人妻として堕ちていくシーンを期待しています。
前回購入品(慰安旅行)が悪かったので
反応がとても良かった
これまでにないほどのSMに驚くほど満足していた。
まあまあ
初めての緊縛なので、まあまあいいと思います。
脚本かもしれませんが、今後のために勉強になるので、澤村レイコさんの社長夫人の柔肌縄に堕ちた美人妻の2作品は傑作なのでぜひ鑑賞してみてください。
緊縛とSMのドラマの今後に期待します。
調教寝取られ妻 レイコ ~寝取り、寝取らせ、寝取られる~
こちらは寝取られと緊縛が組み合わさった作品で、参考になる素晴らしい作品です。
素晴らしい作品
はじめまして。
素晴らしい作品に出会いました。
恥ずかしながら、今年2月に女優の一色桃子を意識しました。AV鑑賞歴40年の私は少しカルチャーショックを受けました。自分の好みにぴったりな女優がいたことに気付かなかったことがとても恥ずかしいです。この作品はSM作品で、実は30年間菊池えりという女優を追いかけていました。菊池えりはSM作品で知られていますが、この作品はSMレジェンド女優の菊池えりを超えました。
これからも良い作品に出会えることを楽しみにしています。
ちなみに、出演作は全部見させていただきました。(夜更かしして…笑)
ご活躍を楽しみにしています。
初緊縛作品
桃子さんの緊縛作品を初めて見ました。心はドキドキしながら。最初は拒絶していたけれど段々と興奮していく様子が見ていてたまらないものでした。相変わらず桃子さんの演技力が際立っています。幅広い役をこなせる桃子さん。桃子ファンとしては、この作品は買って損はありません。
屈指の緊縛SM作品
なんと素晴らしいことでしょう、一色桃子は縄で縛られ、Mの快楽に目覚めていく姿を見事に演じ切っています。本格的な緊縛裸体映像と表情が見事で、義兄に支配されたM顔や足を舐めさせられている顔、緊縛された状態で完全にイッている目など、SMの本質を描いていますね。それに、苦しむほど快楽は深まるというSMの金言どおり、エンディングでもっと苦しませてください…と漏らすシーンも完璧です。
念願叶う緊縛
デビュー当初から憧れていた緊縛作品。
4年の歳月を経て、緊縛にふさわしい体型になった一色桃子。
一色桃子作品を完璧にしているが、恍惚感が最も表れていると思う。
一色桃子の女優としてのターニングポイントになる作品かもしれない。
素晴らしいの一言。そして、次なる解禁の予告か?
いつも素晴らしい作品を提供してくれた一色さんですが、今回はさらに素晴らしい作品でした。緊縛がこんなに似合うとは思いませんでした。
そして、1時間50分過ぎからのシーンは次の展開へのプロローグでしょうか?さらなる展開が楽しみです。
安定度抜群の演技力
正直に言うと、初めて本格的な緊縛(SM系)作品に出演したんです。以前に50作品も出演していたので、すでに経験があると勝手に思っていましたが、改めてリリースされた作品を見返してみると、初めての経験でした。今回の作品の内容に触れることは避けますが、演技力には表情が上手で、マゾヒストとしての役をしっかり演じていました。ただ、桃子さんの魅力が十分に引き出されると考えるならば、肉体的な堕ちよりも精神的な堕ちの方が良いかもしれませんね。希望するリリース内容としては、妃ひかりさんや希島あいりさんが出演した寝室の顔面シャワーや、大沢カスミさん、舞原聖さん、大城雪乃さんが出演したあの男の醜い精液を私は朝昼晩と飲まされ続けてますのように、精神的に破滅していく様を演じて欲しいです。それを二部作で同じ相手に陥れられる様子を見せてほしいです。相手役は阿部ちゃんでもジョニーさんでも構いません。最初はレイプから始まり、段々とエスカレートし、最終的に強制的な精液の摂取を受け入れるストーリーを見たいです。脚本は顔面シャワーは妃ひかりさんの、”精液”の方は大城雪乃さんのものをベースにアレンジして、二部作の大きなドラマを見たいです(4時間くらいの1本でも結構です)。また、他にもマドンナのレーベルで演じていないストーリーがたくさんあると思うので、長く専属として活躍して欲しいと思います。
凄い
まずは、4周年おめでとうございます。久しぶりに麻縄作品を観ましたが、やはり自分には合わないと感じました。
一色桃子だから観れました
バイオレンスやSM、凌●物はあまり観たことがありません。女優さんが辛そうに見えるので、好んで観ません。(私個人の意見です)
ただ、桃さんが好きなので購入してみました。元々Mの体質だったのかどうかはわかりませんが、そんなに辛そうに見えず最後まで観ることができました。体型がやや豊満なので、縄の食い込みも良い感じなのでしょうね。
サンプルで足を舐める場面やお尻の赤みがあったので、最初は購入をためらいましたが、新しい体験を提供してくれる作品だと思い、購入してよかったと感じました。
欲しがる様子や絶頂する様子は変わらないので…やはり桃さんと彼女の演技が好きです。
初めての経験はマゾドMへの豹変
桃子は、義兄の異常さに直感的に気付き、その直感が的中する。突然、桃子は義兄に無理やり縄で縛られて性的な行為を強要される。その夜、桃子は義兄から酷いことをされたにも関わらず、心の中に憎む気持ちとは異なる自分を感じていた。翌日、全身を裸にされ、体中を縄で縛られ、鞭で打たれる。お尻は鞭の痕で真っ赤になる。桃子を気の毒に思うが、彼女の心の中には鞭で打たれることで快感を感じる一面があるようだった。鞭での快感と指で刺激される快感、二つの異なる快感を味わっているように見えた。翌日、上半身を縄で縛られ、快感を感じる桃子に義兄は片足の指を差し出す。桃子はその指を飛びつくように口と舌で舐める。特に太い親指を舐める姿は、男性器を口に含む様子に似ていた。桃子は尿意を催すが、立ったまま放尿してしまう場面もあった。桃子は完全に義兄に虜になり、マゾのプレイを再度行う。驚くべきことに、桃子が自ら縄で縛ってほしいとお願いする言葉を発する。恐らく、通常のドMからマゾの熟女に変貌してしまったのだろう。その後、ろうそく責めが始まり、感じている桃子の乳首や性器にろうそくが垂らされる。驚くべきことに、桃子はますます苦しむよう懇願する姿があった。激しいろうそく責めの後、義兄は桃子に苦しんでもらうことで快感を感じると語る。桃子の要求した苦しめられる姿に驚いた。辛い経験の後でも、義兄の肉体に飛びついてしゃぶる桃子の姿が愛らしかった。彼女はますます苦しむことを望み、快楽を求める。桃子にはやっぱりノーマルのドMでいて欲しいと思わせる素晴らしい技量を持っていた。今回の経験では、気持ちいい、イクーといったセリフはなかった。初めての経験お疲れ様でした。
縛られてのSEXシーン桃子さんのエロがまた違った一面を見ました
今回のセックスシーンは、両手を縛られていたのが良かったですね。表情も素晴らしかったし、麻縄で縛られている桃子さんの身体や乳房、そして縛り方がまた違った桃子さんを見れた気がします。これはぜひ見る価値がありますね。