全身をネットリ舐め回す、ナメクジ親父の粘着性交。 向井藍

作品の感想&レビュー

1. chinta

   2022年3月3日

   ナメクジにハマっちゃった藍ちゃんがスケベ過ぎる

   ナメクジ大家によって未払い家賃をネタに強引に迫られ、藍ちゃんとナメクジが関係を持ちました。

   藍ちゃんの体の動き、つまりヨガなどの動きが非常にセクシーすぎます。

   特に、カラミの最後で藍ちゃんがナメクジに対して積極的な行動をとっている様子は非常に卑猥です。

2. アオマル

   2021年11月30日

   女優さんはいいけど

   ぐちぐち非難される女優さんは、胸も美しくて、表情も声も素敵な感じです。

   ただ何となく魅力を感じないのは、男優さんの表情とかのせいかなぁ。

3. White Unicorn

   2021年3月26日

   確実に大人の女性の域に進化

   藍さんは若い時はボーイッシュでスレンダーな体型でしたが、年齢と経験を重ねることで髪も少し長くなり、女性らしいフォルムに変わってきました。外見的には特に見た目に魅力的というわけではありませんが、彼女の全身を舐め回されて喘ぐ媚態は、確かに大人の女性としての魅力を感じさせます。

4. たなか

   2020年9月28日

   華奢だった藍に、脂がのって美味しそう

   藍が1人でいる時、管理人の男性が失業中の旦那の滞納した家賃を待ってやるから、1回だけ関係を持たせろと持ちかけ、体を触られます。夫が帰宅し、とりあえず男性は帰ることになります。メニュー1.夫がいない時に男性が来る。1回我慢すればいいんですよ、また持ちかけます。藍にキスして股間に手を入れられます。藍はもうやめませんかとやんわり断るが、乳首を舐められ、クンニと手マンをされます。藍は待ってと言いますが男性は家賃を待っているから、これは待てませんと言い、舌を出させベロキスさせ、チ〇ポを握らせて手コキさせ、バックから挿入します。結合部を見せつけます。舌を出せとベロキスさせられます。藍はダメダメと言いますが正常位で激しくピストンされてしまいます。対面座位で男性に抱きつきベロキスします。騎乗位で腰を振り、正常位でピストンされてイクと叫びます。激しく突かれて腹に射精され放心状態になります。メニュー2.男性が訪れ、藍は居留守をすると男性が合鍵で侵入します。滞納している上に居留守ですか。1回と言ったじゃないですか。男性は気持ちよくしてやると藍の体を舐め、クンニとイラマチオをします。横向きで69をします。立ちバックで尻コキとスマタをします。フェラチオで口内射精をします。滞納している間は言うことを聞けと言われます。その夜、夫に引っ越しを相談しますが反対されます。メニュー3.夫がいるのに、男性が侵入します。藍は男性を浴室に隠します。男性から家に来るように言われ、藍は夫に買い物に行くと偽って男性の家に向かいます。男性に体を舐め回され、全裸でクンニされます。藍も男性の体を舐め回し、亀頭、玉、裏筋を舐めます。屈曲位で奥まで挿入されてイクと叫びます。立ちバックで突かれ、藍も腰を振ってイクと叫びます。屈曲位で挿入され、カニバサミでアーッ、アーッと喘ぎ声を出します。顔に出してと顔射され、お掃除をします。放心状態です。藍は自宅に帰りただいまと言います。住む場所があるから安心だと頼りない夫に不安を感じ、ナメクジ男との情欲に溺れる人妻を熱演します。華奢だった藍も肉感が増し、エロいです。この作品では乳首がずっと勃起しています。乳輪は小さいですが、真っ黒な乳首でビラビラと同じ色です。

5. 山下和雄

   2020年9月25日

   イイオンナになったなあ

   向井藍さんの演技やパフォーマンスは非常に素晴らしくて、官能的でした。ただ、男優の方は少し不十分で、魅力や持続力が足りなかったですね。阿部さんや吉村さんを起用すべきでした。それでも汗をかいて顔を赤らめながら絶頂に達する姿を見るたびに、かつて可愛らしいロリ少女だった向井藍さんが大人の女性に成長したなと感心します。まるで親戚のおじさんのような状態だった（笑）。

6. はるか

   2020年9月9日

   色んな意味でこなれてきた。汗も美しい。

   向井さんは相変わらず見た目が完璧ですね。ショートヘアの方がさらに良かったかもしれませんが。

   以前は少し変わった喘ぎや演技が下手だったのですが、今は普通のレベルに近づいてきました。安心して見ていられます。

   舐められることがメインなので、セックス中はいつも汗だくで大変そうですが、少しダークな絵には映えます。

   ゆっくりと責めるのはいいんですけど、なんで一度的を外して足裏を舐めるんだろうと思います。そのまま進んでいくシーンがあったのが残念です。

   このようなテーマでは嫌々ながらも最後は…という流れがよくありますが、安易な結果にせずに含みを持たせた結末は良いと思います。