こなつちゃんと東京姦光「初めての家出は見ず知らずのオジサンとの破廉恥ピクニックでした。」 柏木こなつ

作品の感想&レビュー

1. 山田太郎

   2024年5月14日

   ロリ似合うな

   予想以上にセクシーだった。制服を着たままで跳び箱を挿入させるなんて。

2. 神谷浩史

   2023年10月13日

   女優さんだけ

   女優さんの魅力に頼った内容の薄い作品でした。

   東京観光にスクール水着を持ってくるのは非常に変ですし．．．。

3. くいち

   2023年2月1日

   家出少女と３人のエッチなオジサン達

   柏木こなつという１９歳のFカップ女優が主演するロリ〇タ企画。とある駅の通路に座り込んでいるマスク姿の女子校生コナツが登場します。彼女のすぐ側には旅行用のスーツケースがあります。中年の主人公は意を決して声をかけます。一人で家出したら、帰るお金がなくなるよ。でも、オジサンのエッチなお願いを聞いてくれれば、いくらでもお金をあげるよ主人公はすぐに近くの個室トイレにコナツを連れて行くナンパ師として行動します。マスクの下から現れたのは、可憐な美少女のような少女です。彼は急いでパンツを脱がせ、鬼畜なオヤジとしてコナツにチ〇ポを咥えさせます。次に、リモコンバイブを仕込んで、東京を観光します。オジサン、恥ずかしいよ・・・もう、イヤ再び公衆トイレでお漏らし→バイブ挿入の羞恥プレイが続きます。コナツちゃんのオマ〇コだ～！とクズ主人公は声を弾ませます。しかし、トイレでの一件を地元のゴロツキに目撃され、シャッターを閉め切ったガレージでセックスを要求されることになります。初挿入の権利を奪われてしまった中年オヤジですが、コナツがゴロツキに中出しされた姿に興奮します。その後、ゴロツキを加えた４人でラブホテルへ移動します。オジサン３人＋家出少女１人という不思議な組み合わせで行動します。背面騎乗位で大量のハメ潮が流れます。フィニッシュはビュルビュルと連続顔射です。スマホを片手に精子まみれでママへ電話するコナツですが、不穏なエンディングで主人公がゴロツキと共に屋外へ消えて行きます。フ〇ラチオのみで結局チ〇ポを挿入しなかった主人公と家出少女の奇妙な関係性です。この作品は（AV新法成立後の）危ない橋を渡った作品といえますが、ロリ〇タ性的いたずら連れ回しという要素はありますが、エロのバランスを上手に調整し、前半は挿入なし中出しは１回のみとなっており、過剰にはならないように工夫されています。

4. chinta

   2023年1月30日

   善意に見せかけた悪意

   こなつちゃんは東北地方から家出してきました。泊まる場所も帰る方法もお金がなくなり、困っていました。その時、怪しいおじさんに声をかけられます。お願いを聞いてくれたらお金を出してあげる。怖いことはしないよ。これは悪意のある人間の言い分です。予想通り、おじさんはトイレでこなつちゃんにちょっかいを出してきます。怪しさをかけないために、こなつちゃんはコリアンタウンに向かい、観光のようなことをしようとしますが、このおじさんは見逃しませんでした。実はリモコンバイブを仕掛けていたのです！せめて食事の時くらいゆっくり食べさせてやれよ！その後、トイレでのいたずらも一段落し、ようやくこなつちゃんは念願の東京タワーに行けると安心していましたが、別のおじさんに絡まれます。変なおじさんに絡まれた(汗)←お前が言うな。最初のおじさんに弱みを握られたこなつちゃんはすぐに差し出されます。クズだ、こいつは最低だ。そこからは1対複数の状況。もうこなつちゃんにはどうすることもできません。されるがままにいじめられます。ひと絡みが終わった後、お泊まりするために移動します。何故かすでに水着に着替えていて、知らないおじさんもう1人増えていて、もうやりたい放題です。ラストのシーンでは、おじさんたちがいなくなった後、こなつちゃんは安心させるために母親に電話をかけますが、自分自身も家族の声を聞いて安心し、泣き崩れてしまいます…こなつちゃんは家出を想像していたものとは全く異なる現実を経験し、こんなことになるなら気軽に家出しなければよかった、ときっと思っているでしょう。人とコミュニケーションをとる時、特に困っている時や助けを求めている時に、相手が必ずしも100%善意で救ってくれるという思い込みは捨てた方がよいということを再認識させてくれる作品でした。全体を通して、暗い気持ちになりながらも、こなつちゃんがチーズハットクを頬張るシーンや、1人目のおじさんとの絡みが終わり、ようやく念願の東京タワーに向かうシーンでこなつちゃんの笑顔が見えたことが唯一の救いでした。