美少女の白肌と熱蝋 松本いちか

作品の感想&レビュー

1. ミキモト

   2024年5月20日

   やりたい

   最初の露出した尻にピチピチの白いパンツがセクシーでした縛られて性的な行為を受け、さらに監禁されて調教される涙を流しながら性的にしつけられる様子は魅力的ですね。

2. YMD

   2023年3月7日

   松本いちかちゃんのなによりきれいな白い肌に、赤い蝋

   パッケージを見て、言葉もありませんでした。松本いちかさんが蝋で垂らされている姿を見て、とても興奮しました。私はこのようなAVが好きなので、心は浮き立っていました。しかし、同時にいちかさんが大好きであるため、彼女のこの姿を見るのは少し辛いとも思いました。いちかさんの美しい肌には、蝋の熱さなど触れてほしくありません。その喉だけが、幸せな声を震わせる姿であってほしいのです。

   私は子どもの頃から弟妹の面倒を見てきましたが、今は家事代行サービスで働いています。そのことを聞くだけで、涙が出てきます。いちかさんのモットーが明るく楽しく元気にだと言いますが、彼女が周りの人々を幸せにできるような人であること、そして可愛くて明るい性格のいちかさんに私は大きな魅力を感じました。ですから、いちかさんが後で苦しむ顔を見るのはつらいです。もし性格の悪いギャル設定だったら良かったのになと思います。

   縄や蝋での調教が始まる前に、いちかさんは脅され、犯され、そして騙されていたことを知ります。いちかさんが大切にしていた自分自身が壊されていく様子や、信頼していた人に騙されていたことを知る場面に興奮しました。また、裸体はいつもながらため息が出る美しさです。自分自身が赤い蝋を垂らすことが楽しみになっている自分に驚きました。

   白くて美しいお尻に赤い蝋が垂らされていく姿は、興奮しました。いちかさんは、何が起こるのかわからず戸惑い、恐怖の声を上げることで興奮が高まりました。血のような色の蝋が、お尻に一滴ずつ垂らされます。熱く溶けた蝋がいちかさんの生々しいお尻に触れると、急速に冷えて固まります。白くて柔らかいいちかさんのお尻と、赤くて硬い蝋の色と質感のコントラストがとてもエロティックです。蝋の熱さは肌で感じられ、いちかさんの表情と涙、声に現れます。人間が肌で攻めるのとは違った容赦のない刺激に、いちかさんが泣きながらやめてと懇願する苦悩に大きな興奮を覚えました。

   この作品は、いちかさんが調教される過程のダイジェストのような作りでした。いちかさんが両性器の名前やお仕置きを叫びながらセックスするところもとても良かったですが、彼女が心が折れる場面や男たちに従順になっていく描写は、少し弱いと思いました。８時間の完全版が見たいとも思いましたが、それは私がいちかさんを監禁し緊縛したい願望なのかもしれません（そんなことはありません）。松本いちかさん、素晴らしかったです。大傑作でした。