お母さんが好きで好きでしょうがない息子とのSEXに沼っていく濃厚母汁セックス。 浜辺栞帆

作品の感想&レビュー

1. うい

   2024年11月13日

   石田えり似で、アヒル口が色っぽい

   祐樹は勉強中に眠ってしまった。目が覚めて、水を飲みにキッチンに行くと、喘ぎ声を聞いてリビングのドアを開けた。母親の栞帆がソファで自慰行為をしていた。翌朝、祐樹は栞帆と目を合わせられなかった。

   その夜、ソファで雑誌を読んでいると、栞帆が隣に座ってお風呂上がったよと話しかけてきた。祐樹はドアを閉めると、栞帆が父親をマッサージしている姿を目撃する。次の日、祐樹は自分の部屋に戻ると、栞帆が衣類を片付けていた。

   祐樹は栞帆に抱きついてお母さんのこと、好きなんだと告白するが、拒絶される。その後、栞帆に手コキされ、胸を揉まれる。その後、祐樹は栞帆を抱きしめて手コキされ、胸をしっとりさせられる。

   ２週間後、祐樹は栞帆と関係を持ち、中出しを繰り返す。その後、祐樹は栞帆に告白し、母子相姦の関係を続けることを誓う。

2. しんのすけ

   2024年11月12日

   借り物企画っぽくても本家より方向性がブレず高評価

   パケ写からも分かるように、『お母さんに好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後』寄りの作品で、さらに『美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交』を足したような雰囲気の作品です。公式年齢27歳の浜辺栞帆は初めての母役で、そのキャラクターにハマっています。顔のタイプ的に、生活感のある母親像との相性が良いかもしれません（褒め言葉）。

   冒頭のドラマ部分から、ハードオナニー常習で、子供を欲しがる現役の母親というキャラクターが際立っています。固定ディルドープレイがもう少しハードだとより良かったかもしれませんが、性に積極的なキャラクター設定は伝わります。息子に誘われてすぐにオッパイを吸わせたり手コキやフェラを受け入れる姿は壊れたモラルを感じさせますが、フェラや手コキが何度も繰り返される構成は少し長く感じ、もう少し盛り上がっていく展開が欲しいです。

   最初の本番でゴムを使っていたのに、息子の暴走で生ハメ生中出しになってしまう展開は本家の森沢かな編と同じですが、中出しから母親が息子の子供を妊娠するという意識が『美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交』寄りです。中盤では疑似ハメシーンが続きますが、母親が積極的になる演出が強くなっています。

   後半、セックス前には息子が妊娠に向けた覚悟を確認するシーンがあり、ラブコメの要素が良かったです。また、中出しセックスで子供を作ろうという目的がはっきりしているエロ下着を着たシーンも振り切れています。

   ただし、エンディングでは夫とのセックスの約束がアリバイ作りのためなのか、それとも夫への愛情とは別のものなのか、少し分かりづらく、カタルシスが足りない感じがしました。孕ませ系作品としての方向性はブレず、クオリティは高い作品ですが、前半のライトなプレイやエンディングに改善の余地があります。全体的に丁寧に作られているので、さらにブラッシュアップした作品を見てみたいと思います。

3. hina0813

   2024年11月11日

   このシリーズでは好きな方

   私は彼女が個人的に一番好きな女優さんでした。

   この定番の父親不在時の流れではなく、続編が見たいです。

   また、息子のベッドで父親が家にいるのに夜中にハメまくるような関係が見たいです。