唇だけじゃもの足りない。ねっとり舌を絡ませる濃厚唾液性交。 森日向子

作品の感想&レビュー

1. つかまる

   2024年3月24日

   どうしてレビューが一つもないんだ？

   この映画は素晴らしいのに、レビューが一つもないのは驚きですね。私が書くことにします。日本語が上手でなくて申し訳ありませんが、お許しください。

   森日向子さんはこの映画で、少し無口で真面目そうに見えますが、実際は外見は冷たくても内面は温かく、弟にとても優しいお姉さんを演じています。

   そして、彼女の演技もとても上手です。例えば、一番最初に弟をフェラするシーンや、第二幕で弟をセックスするシーンなど。特に第二幕の演技は素晴らしいです。最初のセックスのシーンでは彼女が非常に不快そうな様子がはっきりと感じられますが、その後、優しく弟に『待って、こっち来て、もうちょっと奥まで』と導く場面があり、二人は親密に絡み合うようになりました。このシーンは何度も繰り返し見ましたが、その表情や声の微妙な変化は本当に素晴らしいです。

   一方、第三幕、つまり最後の部分は一度しか見ていません。なぜかというと、それが一番美味しい部分だからです。私は少しずつ楽しむべきだという考え方があり、このシーンは間違いなく私が見た姉弟映画の中でもトップ3に入るでしょう。森日向はセクシーな下着を着て、下では弟のチンポをしっかりとしゃぶり、上では兄の舌をしっかりと絡めているようです。明日はない。情熱的に愛し合う。 言葉に詰まりましたが、とにかくお求めください。