まじめ妻 よその男とやらされた日 塚田詩織

作品の感想&レビュー

1. ろく

   2023年10月12日

   塚田詩織のエッロい乳とカラダを征服する感覚を味わえる優秀作

   最初の男性とは、旦那のいない寝室で性交します。人妻は緊張と恥ずかしさの中、硬い顔つきでキスをしながら、男性は彼女の服のボタンを外し、露わになったJカップの乳房をじっくり味わいます。パンティだけの姿にされた後、ベッドに寝かされ、その豊満な肉体を自由に貪られてしまう人妻。快感に抗いながらも、全裸にされてクンニをされると、全身に広がる強烈な快感に抗えず、うぅッ…ダメ…ッ！と絶頂してしまいます。久しぶりに味わう絶頂の快感に浸る人妻。続いてのフェラでは、緊張と恥ずかしさの中、人妻の野生的な顔が現れ始めます。そして、いよいよ正常位で挿入。久しぶりに男の肉棒で女体を貫かれて、悲鳴のような声を上げる人妻。男性は躊躇せずに腰を振り、人妻の乳房を揺らして、彼女が快感に抗えずにすぐイッてしまいます。旦那以外の肉棒でイカされた人妻は、続いて対面座位、対面騎乗位、屈曲位で激しく犯され、絶頂の余韻に震え続ける女体（陰毛の横）に射精され、終了です。オススメは、対面座位で激しく犯され、たわわな乳房が弧を描くようにブルブル揺れるシーンです。本当にたまらないです。

   次の男性とは、性行為の最中に旦那に見せることにします。まずは旦那のいない状況で性行為を開始します。前の男性よりも荒々しく人妻の体を貪る男性。激しい男性の愛撫に人妻は悶絶します。クンニでイカされた後、バッククンニ（ムッチムチな大きいお尻がたまらない！）でもイカされてしまいます。フェラと69を経て、キャミソールだけのエロい姿のまま、いよいよバックで挿入します。ベッドの上で四つん這いにされ、後ろからしっかりと貫かれると、とても生々しい反応で喘ぐ人妻。想像以上に大きかったのでしょう。肉棒が膣奥を貫く度、人妻は大きな悲鳴を上げて喘ぎ、キャミソールからこぼれる豊かな乳房が揺れ動きます。そして、本格的にピストン運動が始まる頃、乳房はキャミソールで隠れてしまいますが、大きな乳房は一緒に揺れ動き、まるで強姦されているかのように、激しいバックで喘ぎ声を上げる人妻。周りを見る余裕もなく、屈曲位で責められ、最後は再びバックで責められて（揺れまくる片方の乳房がとてもエロい！）射精します。このバックの連続は、とても興奮します！最後は、二人目の男性との寝取られ全裸エッチ。お互いの名前を呼び合いながら激しく交わり、夫婦の関係のような性行為を楽しむ男女。本当にエロい体をしていますね。