えっ！お姉さんとヤリたいの！！？ 両親の不在中チ○ポビンビンでお願いしてくる絶倫早漏弟の挑発を真に受けた巨乳お姉さん 中出ししてないフリして暴走ピストン 小花のん

作品の感想&レビュー

1. 中平一樹

   2025年1月17日

   男優さんの方は…

   小花のんさんの美貌と演技力は素晴らしいと言わざるを得ません。ストーリー展開も非常に面白く、見応えがあります。ただ、男優さんの方はどうしようもなく、画面に映るだけで気持ちが沈んでしまいますね。老け顔で、役柄に全く合っていない上に、演技もぎこちなく、存在感がマイナスに働いてしまっています。

2. 彩場翔人

   2024年8月16日

   巨根絶倫弟との◯出しが堪らないんです　小花のん

   小花のんさんと絶倫で巨根の弟との熱くて刺激的な物語。彼女は美巨乳、美ボディ、美尻を兼ね揃えており、結城君との姉弟相姦に溺れていく。弟からのガチの中出しにハマる姉のんは、3連発の中出しを懇願し、両親が不在の間に彼らのエッチな関係が芽生える。二人の絡みは素晴らしく、シコりどころがたくさん詰まった傑作だ！ぜひご覧ください！

3. イーロン・マヌク

   2024年8月13日

   美尻

   サンプル画像の１段目右から２番目や２段目右から２番目には、正常位や騎乗位の背後からのアングルで小花のんの美しいお尻が楽しめた。

4. みにまむ

   2023年6月5日

   こんなお姉さん居たらヤバイなww

   巨乳の小花のんが、巨乳姉役に扮します。

   家族は父、母、弟の4人家族です。

   ある日、父と母が旅行で家を留守にすることになりました。

   リビングでくつろいでいると、全裸になった弟がやってきて、エッチしてくれないかとお願いします。しかも、勃起しているチンポを見せつけて。

   手コキで応じるも、心の中ではイヤイヤと思っています。

   でも、最終的にはパイズリまでしてしまい、最後は中出しをされながらも弟に言いなりになり、イキまくって喘いでしまいます。

   ところが、両親が帰宅する可能性も考えられながら、まさか姉弟関係がここまで進展するとは思わないでしょうね。

   一般的には親子関係を絶ってしまう状況ですが、このシチュエーションには面白みがあり、興味深いと思います。

5. りょうま

   2023年5月23日

   こんなお姉ちゃんが家にいたら

   親が旅行中、姉弟二人きりになった。弟は姉が好きだと告白したが、姉も同じ気持ちだと告げられ、姉弟としては困った。

   弟は我慢できず、全裸で姉の前に現れ、家族は困った時に助け合うべきだと言う姉ののんは、姓を処理し始める。

   姉ののんも徐々に弟のお願いにムラムラしてきて、手コキやフェラ、パイズリをしてあげ、ついに近親相姦という禁断の行為に及んでしまった。

   姉は中出しについてよくわかっておらず、胸射精が本当の射精だと思っていた。

   第一弾の性処理が完了し、姉は寝れずに中から精液が流れてくるのを感じ、弟に非難するが、結局また中出ししてしまう。

   第二弾、第三弾と性処理を繰り返し、最終的に姉が弟を起こし、中出しさせられることがクセになってしまった。

   両親が明日帰ってくるため、今日しかないという理由で何度も中出しを繰り返し、これからも中出し姉弟近親相姦が続くことになった。

6. アオマル

   2023年5月17日

   「人並みに経験あるし！」ってムキになって無理しちゃった姉の負け

   タイトルは義理の姉っぽく聞こえますが、見逃しや聞き逃しはなく、それっぽい演出もないため、おそらく実の姉妹の設定でしょう。JULIAの母子バージョンは設定や演出が微妙でしたが、こちらでは性体験が少ないことを弟に言い当てられた姉が激しく反応し、見栄を張ってしまうストーリーが受け入れやすいです。

   姉は処女ではありませんが、カウパー液も見たことがなく、膣から白濁液が溢れてきてもそれが中出し精子であるかどうか確信が持てる程度の知識と経験しかありません。このような姉が作品の柱となります。姉の誇りとコンプレックスの隙を突かれ、弟に色々とされていくうちに、中出し近親相姦の快感に目覚めてしまいます。

   生のセックス自体が未知の感触であり、彼氏とのゴム付きセックスしか比較データがないため、中出しをされてもよく分からないまま、セックスの快感の基準が弟との生ハメ中出し近親相姦に置き換わってしまいます。中盤でようやく中出しに気付いたものの、知ってしまった快感を手放すことができず、妊娠のリスクを認識したままで中出し近親相姦をやめられなくなってしまい、物語は後半に向かってスムーズに進んでいきます。

   監督のトレンディ山口は、この作品ではよく使われる中途半端な疑似射精のシーンを、前半の中出しを隠すための証拠射精として使用し、後半では中出しのみで終わるようにしました。また、中出し精子の入った膣を男がクンニするような、連続中出し作品にありがちな気持ち悪いプレイがなかった点も高評価です。

   女優の小花のんは、姉としての気持ちを込めた素晴らしい演技をしていて、弟役の結城くんも、孕ます勢いのあるねっとりした中出し演技がいつものように素晴らしかったです。セックスはさせますがキスはしない姉との心理的な距離感から、後半になって初めてキスしてしまい、弟への愛情が止まらなくなる心理描写も巧みでした。

   姉の性意識が幼いため、避妊のためにピルを使用したり遊び放題にするということは難しかったでしょうし、いずれ本当に弟の子供を身ごもってしまうのではないか？という、まるで事実婚のような関係になった2人の雰囲気の変化が、旅行から帰った両親にも伝わるエンディングまで、作品の完成度は高かったです。

   もし難点を挙げるならば、フェラやパイズリのシーンが少し弟によって上達していく様子がもっと分かりやすく描かれていれば良かったし、弟の男性器を昔と比べてみる感じもあった方が、家族の絆が感じられたと思います。ただ、これらは減点とは言えず、私は5つ星を付ける価値があると思います。