2017年2月24日発売、「対魔忍アサギ 3 ＃02 叶わぬ願い」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
★★★製品特長★★★
■原作はリリス10周年記念作品でシリーズ累計30万本の大ヒット作品『対魔忍アサギ3』
■リリス作品を代表する二大原画家、カガミ氏と葵渚氏の美麗な画像を、ZIZを支えるデザイナーふるせまゆがアニメーションに再現！！
■対魔忍たちのアへ顔、喘ぎ声がアニメで再現！！
★★★ストーリー★★★
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。
人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で『魔』に対抗できる‘忍のもの’たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。
人は彼らを‘対魔忍’と呼んだ――――
東京湾に浮かぶ廃棄島‘東京キングダム’。そこへ逃げ込んだ魔に与するものを追って潜入するアサギ、そこには戦闘中に四肢を失う重傷を負って出奔した‘抜け対魔忍’アスカがすでにターゲットの始末をつけていた！アスカとの邂逅から、アサギ達対魔忍の壮絶な戦いへの火蓋が切られようとしていた……！
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2017/02/24 |
| 収録時間 | 20分 |
| シリーズ | 対魔忍○○ |
| メーカー | ZIZ |
| レーベル | ZIZ |
| 品番 | h_826zizd00013 |
| タグ | くノ一 ハイビジョン |
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作品の感想&レビュー
大人アサギ＋触手好きにはたまらん
人外キャラ以外の登場人物は他の作品に任せて、触手や人外に特化したこのシリーズをもっと続けて欲しいです。新作を楽しみにしています。
ふたなりは?
サクラとムラサキの洗脳は素晴らしいですが、ふたなりはあまり良くありません。
まだ3人全員を凌●するなどのほうが良かったでしょう。
流れ作業的
鋼鉄の魔女アンネローゼのOVA版の最終話と同様、この作品も原作の悪い結末を選んで映像化しているが、あまりにも流れ作業的で感情的にはあまり引き込まれないものだ。
なんだかなぁ…
原作でお気に入りだった場面がすべてカットされ、代わりに興味のない場面ばかりになっていることに腹が立ちます。それに、オーク輪姦→オークの子供の出産（アサギの精神崩壊）→オークを旦那様と呼び、サクムラを”様”と呼んで、三人の性奴隷になるという重要な展開がカットされるという暴挙…むらかみてるあき氏に作品を作らせろとは言いません（あの方もあの方で演出に難があるので）、でも少なくとも原作愛のある人にやらせてほしいです。
対魔忍だから売れるだろうという考えはそろそろ捨てないといけないと思いました。素晴らしいコンテンツがダメなコンテンツに早変わりしてしまう可能性があります。
あんまり
これまでの作品と比べると、少し物足りないと感じました。もっとサクラとムラサキの洗脳シーンが見たかったです。次回作に期待しています。
凄くつまらない
予告を見た時は本当に楽しみにしていましたが、がっかりしました。これからはもう購入したくありません。
チッ、これだからアサギさんは！！
まあ、ちょっと中途半端でしたね。完全に描写のペース配分を見誤っているように感じました。まず最初は、パッケージに描かれているような定番の触手プレイが少しマンネリ化していると率直に言います。触手を使うなら、もう少し工夫して頂かないと新鮮味がないように思いました。次に、今作品の目玉とも言えるサクラと紫のフタナリプレイですが、僕は二人にアサギのことを覚えて欲しかったです。やりたくないけど性欲に抗えずアサギを襲うようなシーンを期待していたので、記憶消去はそういった葛藤もなく、ただ性欲を処理するだけで面白みに欠けました。まあここまではまだ許せる範囲内でしたが、最後のオーク孕み後の隠語プレイの出来は酷かったですね。対魔忍シリーズではアサギがオークの性に堕ちて性交を懇願するシーンが度々ありましたが、今作品ではオークのことを旦那様と呼び、ボテ腹で性交を要求するんです。あの気の強いアサギがオークに旦那様と言って好意を抱くなんて。僕はこれはこれまでのシリーズにない感情のセリフだと思いました。だからこそ、オークを旦那様と呼ぶまでにアサギがどんどん堕ちていく描写を少しでも入れて欲しかったです。そして最後に、窓の外の木の上でアスカが舌打ちをしてチッ、これだからアサギさんは！！と言うシーンがあるんですが、思わず吹いてしまいました。そういう意味ではアサギの堕ちっぷりは期待を裏切らないのかな。
次回では、アスカのプレイの番だと思うのですが、その時は出来るだけ抵抗して簡単に堕ちないようにしていただきたいですね。
ZIZになってから本当にひどい
とにかく手抜きがひどすぎる。
アニメーションとしては同人レベルだ。
ユキカゼシリーズも２巻からめちゃくちゃだったけど、
Pixyの頃の丁寧さがまるでなく、いかに手抜きで作って売れるかしか考えていない。
ド中途半端
アニメ化する際、いくつかの箇所はオリジナルな要素を追加してほしかったです。
１、サクラとムラサキの焼き入れた部分は、見せるコスチュームが良かったです。せっかく＃01で仕上げたのに、隠す必要はないと思います。
２、アヘ顔のアサギは予定通りであり、やられ放題な内容も途中までは良かったです。ただ、一番がっかりさせられたのはオークに種付けされるシーンが一切なく、母乳も初めのうちに揉まれただけで、孕ませの演出が期待外れでした！
同じ時間を使っても、もっとエロティックな演出ができたはずです。ストーリーの流れが乏しすぎます。サクラとムラサキが犯されるシーンはオークの種付けシーンに差し替えた方が適切でした。特に半年後に進む場面ではなおさらです。オークに対する堕ちプレイがまったくありませんでした。
全部を盛り込むとかそういった野暮な要求はありませんが…。ただ、アニメ化して複数話で展開するのであれば、ストーリーの流れは重要です。それを無視した作品は駄目です。
「ダメヨ、ヤルナラ デモンズアリーナ デ」
本当に何もかもが中途半端だ。
最初のシリーズを超えろとはもう流石に思わないが、ここまで来ると何故同じ過ちをこう何度も繰り返せるのか逆に不思議だ。
むらかみてるあき氏の作風を苦手とする人もいるのは分かるが、こうなってくると何で対魔忍アサギでこの内容をやる必要があったのか分からなくなってくる、というか、むらかみてるあき氏に撮ってもらうことはもう出来ないのだろうか。
もういっそのこと“対魔忍ア○ギ”という風に似非シリーズ的な感じでやってくれた方がこちらも清々する気がする。