2010年6月11日発売、「超昂閃忍ハルカ 弐 龍の者」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
夜の街に現れ人々を襲う謎の忍集団「ノロイ党」。そのノロイ党に立ち向かう一人の少女「鷹守ハルカ」。だが、ノロイ党の一員である「業岡一全」「茸群道人」と交戦する彼女は、善戦虚しく逆に捕らえられてしまった。ハルカを助け出そうと決意するもう一人の上弦衆の一員「四方堂ナリカ」は、主人公・鷹丸によって人知を超えた力『淫力（いんりょく）』を授かり死地へ向かう。圧倒的な戦力差の中を一騎当千に突き進むナリカ。しかし、その先に待ち受けていたのは悦楽の幻惑に堕ちたハルカであった…。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2010/06/11 |
| 収録時間 | 27分 |
| シリーズ | 超昂閃忍ハルカ |
| メーカー | ミルキーズピクチャーズ |
| レーベル | プラチナミルキー |
| 品番 | h_454dplt08567 |
| タグ | くノ一 美少女 巨乳 辱め |
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作品の感想&レビュー
貧乳・ツインテが勿体無い。
ふたなりハルカとツインテの女の子のレズシーンには、もっとエロさが欲しかったです。特にツインテの女の子がアナルを攻められる部分やフェラのシーンは短すぎて物足りませんでした。しかも、男性の顔や声がHシーンの最中に入ってくるのは不快で、体位も正常位とバックのみ、アングルもアップが多く、なんとなくコスチュームを脱がしてしまうので、もったいなかったです。
男性とハルカ、ツインテの女の子の3Pシーンも全然満足できませんでした。時間も短いし、舐めるだけで終わってしまうからです。
ハルカとツインテの女の子の異種姦シーンも本当に短すぎて見る価値がありませんでした。
制服を着たツインテの女の子が電車の中で痴漢され、フェラさせるシーンはとても良かったのに、たった2分しかなく、これも短すぎて見る価値がありませんでした。
エロを楽しむ人にも貧乳好きな人にもおすすめできません。
ハルカの気持ちよさが伝わってくる。中出し未遂に興奮。
このレーベルの秘密ののぞき穴は、メーカーの得点映像であるため、すべてのシーンが含まれているわけではありません。相変わらずそれが残念ですが、個人的にはこの弐巻が一番良かったです。
特にハルカとナリカのレズ（？）プレイには興奮しました。
ハルカはふたなりであり、ナリカの中に入って腰を振る様子は気持ちよさそうで、それがこちらにも伝わってきます。
フィニッシュ時に我に返って慌ててナリカから離れて射精するシーンも珍しく、他では見かけないものです。
ハルカとナリカのレズプレイは一見の価値があります。
絵はいい
強い正義の視点が悪者に捕まり、犯されるシチュエーションは避けられませんが、セックスの描写が短く単調だと感じます。
可愛く描けているのに残念です。男性との関係性はそれほど重要ではないと思います。
洗脳ネタとしてみるなら神作品
ヒロインが洗脳されてダークサイドに堕ち、ふたなり化し、他のヒロインを攻める展開が好きな方にとっては素晴らしい作品です。柔和なヒロインが洗脳されてSになる展開が好きな方にも絶対におすすめです。
もし、上記の状況に興味を持たないのであれば、他のレビュワーの意見と同じく、このエロアニメは平均的な作品です。
相変わらず
１度手をつけた以上、２つ目も見てみましたが・・・。やっぱりだめですね、これ。中途半端でエロさを感じないし、プレイ内容や描写も薄っぺらいです。本当に後悔ばかりが残ります。しかも、３作目まで続くということらしいです。あり得ませんね～～～。興味があったとしても、絶対にレンタルでのみ観る作品です。
繋ぎ？
最初から話が進行するスピードはかなり遅いですが、アリス作品が映像化される際には多くのハードなシーンがあり、エロティックな要素の質が低下しています。一般的なアダルトＯＡＶと比べれば同程度か少し上ですが、絵はまあ見れる程度でした。1から見ると質が下がった感じがありましたが！！！
消化不良
前作と同じように、絵はきれいです。
性的なシーンは、前作のラストから続いており、ハルカが洗脳されてふたなりになり、レズのシーンがあります。さらに、主人公との3Pのシーンもありますが、その中でのフェラがほとんどです。また、敵に犯されるシーンもありますが、短いです。このような性的状況が好みではなかったので、作品には不満が残りました。前作の方が満足できました。