もっと激しいもっとやべぇセックスを求めて撮影にやってきた絶倫ヤリマンww渋谷新宿上野ハプバー常連の華奢で極細スレンダーボディのマジキチセックス中毒ビッチりんちゃん28歳

作品の感想&レビュー

1. hiyoko

   2024年7月8日

   かわいい顔の女性の真の素顔を覗いてみたら、、、

   可愛い顔のりんさんが、実は夜な夜ハプバーでSの方を求めているものの、物足りず本業Sの方との撮影をする作品。

   本業Sの彼は思いやりが欠落していると話し、かなりぶっ壊れているようだ。りんさんの好きなプレイを尋ね、首締め・イラマ・スパンキングを聞き出す。

   2人が出会って少し話して、早々にいきなりの首締め。彼女の顔が硬直し、顔面が赤くなるのを見て、彼女のM気質を見抜いて、そこから間髪入れずに首締めキスをする。ご自身で話したようにかなりの本気モードで首締めをして、キスをしながら乳首弄りをして、性感帯と見抜くや、思いっきりつねり、彼女の口はかなりの喘ぎ声が漏れてきた。

   彼女のM気質を見抜いた彼のハードプレイが続いていく中で、彼女は彼の性欲の捌け口としての性奴隷人形へと成り代わり、彼女自身もこれらのハードプレイにより、Mの感情が研ぎ澄まされ、ブラッシュアップされていた。

   序盤の電マ・バイブで膣中・クリをかなり激しく責められ、既に彼女には理性もなく、ただ彼の言われるがままのダッチワイフのような感じだ。

   彼女はされるがままにベッドへと誘われ、彼のちんぽを喉奥に咥えるイラマへとハードプレイが続いていく。彼女の頭を手で抑え、太いちんぽを喉奥に突っ込み、連続ピストン運動しながら、首締め・スパンキングを交えたイラマとなった。

   彼女は彼のちんぽを喉奥で受け止める中で、時折むせたり嗚咽したりしても、彼は彼女を休ませずに、何度も彼女の小さな口に太いちんぽをひたすらねじ込んだ。壁際で逃げられないようにしてイラマしたり、仰向けで首を下げて苦しい体勢で、イラマしながら首締めをしてプレイが続いた。

   イラマプレイが終わった後の彼女は青息吐息で、目に涙を溜めながらも、満足気な表情で恍惚の笑みを浮かべていたのが印象的だった。

   彼女におねだりさせてからのハードな絡みが始まり、体位を変えながら、激しいピストン運動はノンストップで彼女の膣中を突きまくり、彼女は何度も絶頂に達しながらも、自分からもっと胸を触って・膣奥突いて、などの快楽のおねだりをしていた。

   この作品で、彼女が彼のハードプレイをどう受け止めて堪能するのかを注目したが、予想以上にハプバー中毒のMぶりを全身で表現し、M顔の表情が最高でした。

   彼女のハードプレイの次作も見てみたい。ドリチケの強迫スイートルーム作品は良いかもしれない。