2024年6月1日発売、「和とみやびの緊縛館 女囚面妖奇譚 Vol.14 蓬莱かすみ」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
蓬莱かすみAVデビューから26年目にして挑んだ超大作！！氷点下の世界で3日間に及ぶ過酷なロケ決行！昭和ロマンポルノの世界、伊藤晴雨の責めの世界…算盤石抱き・笞打・自然薯責・極太イラマ・秘部を嬲られ大量潮吹き！不義密通を犯した女、終わる事なき責苦の果てに見たものは…大迫力の143分収録作品
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2024/06/01 |
| 商品発売日 | 2024/05/30 |
| 収録時間 | 143分 |
| 出演者 | 蓬莱かすみ |
| 監督 | 蓬莱かすみ |
| シリーズ | 和とみやびの緊縛館 |
| メーカー | 和とみやびの緊縛館 |
| レーベル | 和とみやびの緊縛館 |
| 品番 | h_1516myb00013 |
| タグ | ハイビジョン 単体作品 ドラマ スパンキング イラマチオ 縛り・緊縛 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
女囚 面妖綺譚 伊藤晴雨の世界を再現
今回の作品は、過去の和とみやびの緊縛館シリーズよりも、より過酷な責めを主題にした作品です。
これは、蓬莱かすみの伊藤晴雨が責めの世界に対するこだわりから生まれたものです。
伊藤晴雨の描写には、絵の中でしかできない表現が含まれています。
例えば、女性の体に縄をかけただけで木に吊るすことや、吊るす側も吊るされる側も簡単ではありません。
少々現実離れしていますが、彼女は挑戦的な作品を作ろうとしています。
責め苦には算盤石抱きや笞打、自然薯芋責めなどがあります。責めるだけでなく、不義を犯すシーンでは色気のある男女のシーンもあり、不義密通を知られて責められる中での鬼面男子に首枷からの強男根咽頭奥責めもエッチです。
色々な条件があり、不可抗力でできないこともあるかもしれませんが、雪の積もる中でのロケや、身体が冷えた状態での刺激に耐えながら能を舞ったり、素足で歩かされたりするシーンがあります。
倒錯した世界を大切に扱った、女性監督らしい作品だと思います。
彼女の挑戦精神を賞賛します！
ほかの拷問系よりハードかも
SMや拷問のシーンもよく見ますが、これまでの中で、この作品が一番ハードだと感じました。こんな責めを耐えられることに驚きを感じます。
そろばんや石を抱えたり、江戸時代の拷問を受けたり、吊るされて石がつられたりするシーンは、通常のAV作品ではあまり見られないほどハードです。拷問好きの方には満足できる作品になっていると思います。
蓬莱かすみ様と言う高素材を全く生かしていない残念な…
最初から緩い縄で作られた偽汗がたくさん流れる1時間46分の茶番が続きましたが、その後の2時間6分の吊り責めは少し観ることができました。しかし、雪道やメイキング映像で非常にがっかりする結末でした。
やはり、蓬莱かすみ様を縛るなら、奈加あきらさんしかいないですね！猛暑の中、和室で脂汗を流しながら真剣な汗を流すシーンが見たかったです。二人の攻防戦を楽しみにしています。
少し厳しいコメントかもしれませんが、次の作品を楽しみにしています。
責められる蓬莱かすみは綺麗です。
ロマンポルノや伊藤晴雨の世界を表現したかったそうです。素晴らしい作品に仕上がっていると思います。前半のセクシーなシーンから後半の女囚として苛められるシーンまで、とてもエロティックで美しいです。まるで晴雨の絵を見ているような画面が続きます。いつもの凛々しい緊縛師の姿も美しいですが、Mの蓬莱かすみはとてもきれいです。
残酷の極み
普段はクールな顔でマゾ女を責める女流緊縛師の蓬莱女史が今回はマゾとして登場しました。
過去にも何作かMとしてのものも見たことがありますが、過去のものはただただハードな作品でした。今回の作品が一番衝撃的でした。本番解禁に近い作品が過去になりましたが、過去の作品は疑似だと思います。今回は若い男優の特大ペニスをねじ込まれる熟女蓬莱かすみが、女流緊縛師の仮面を捨て、ただのメスとしての性を貪る場面から始まりました。特大ペニスに拘束され、無様な姿で責められて大量に潮吹き昇天。顔が嫌らしいメス豚になったのを初めて見ました。壮絶なエロを見せられ、次は鬼畜を超えた残酷な女囚の責めが続きます。3日間の撮影がありますが、確かにそうだったでしょう。竹で叩かれた傷が腫れ上がっていて凄まじい光景です。
雪中責めでは男優も服を着ているのに寒そうです。過酷な責苦を見ているこちらも不安になりますが、彼らもう少し体を労って欲しいです。メイキング映像では厚着をしていても震えている様子が映されていますが、蓬莱女史は最後まで堂々と縄に縛られています。その気力はどこから湧いてくるのか、本当に未知の世界です。次回作があるとしたら、苦痛はもう見飽きたので、男たちによる強い力で子宮を嬲られるシーンや、浣腸排泄で最後まで責められるシーンを受けたいです。
蓬莱かすみ渾身の力作
かすみさんへの思いを込めた力作
この作品は、主演と監督を務める中で、
役者たちの情熱が感じられます
挑戦的なシーンが多く、見どころ満載で、ぜひおすすめしたい作品です(^^)