2023年11月9日発売、「和とみやびの緊縛館 Vol.12」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
荒縄で逆さ吊るしあげ水拷問 窒息寸前多重猿轡と執拗な仏壇蝋燭責め…海老責め、股間晒しズイキ責め 幼少期から緊縛性癖に目覚めた二人の責め縄マニア女性がお届けする無音の対峙！ 昭和責め縄懐古編
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2023/11/09 |
| 商品発売日 | 2023/11/01 |
| 収録時間 | 113分 |
| 出演者 | 蓬莱かすみ |
| 監督 | 蓬莱かすみ |
| シリーズ | 和とみやびの緊縛館 |
| メーカー | 和とみやびの緊縛館 |
| レーベル | 和とみやびの緊縛館 |
| 品番 | h_1516myb00011 |
| タグ | 単体作品 ハイビジョン 拷問 蝋燭 拘束 縛り・緊縛 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
すごい…すごすぎる…
大好きなシリーズの作品です。
今回私が一番印象に残ったのは、おまんこが見えるように縛られていた場面です。こんな縛り方ができるんだと驚きました。
また、最後のシーンで体に縄跡がたくさんついていたのを見て興奮しました。女性が女性を責めるという様子はとても興奮します。
真性M女と女流緊縛師の美しい和心溢れるSMの世界
M女あかねは、事が始まるまで、キリッとした姿で凛とした雰囲気を漂わせ、蓬莱かすみの手ぬぐいフェチとしてのこだわりから手ぬぐい暖簾をくぐる。
上品な着物姿のあかねが、徐々に蓬莱からの縄を身にまとい厳しい格好に変わっていく。
しっかりと縄がかかり、あかねが縄に夢中になっていく表情は、官能的で美しい。
責めは、着衣を乱し下半身へのスパンキングなど、目立たないがマニアには響く責めが見どころ。
そして、全裸で吊るされた後の局部責めや身動きの取れない状態で蓬莱かすみに責められ、気持ち良く絶頂する姿も美しい。その後も手ぬぐいでの繭プレイ、蝋燭、逆さ吊り水責めなど、SMマニアには非常に魅力的な責めが見られる素晴らしい作品です。
吊るされた手ぬぐいの触感を楽しむシーンも好きです。最後のメイキングも作品全体を見終えた後にクールダウンし、心が温かくなるシーンです。
シリーズ１マニアックかもしれない
今回も期待していた拭き物のシーンが登場しました。何故かそのシーンがクセになりそうです。
今回は真正M女のあかねを、マニアックに拭き物で責め立て、最後は目も頭も拭き物で巻き、まるでミイラのようにしてしまいます。暗闇の中でくっきり浮かび上がるあかねは被虐的で反応も良い。個人的には、最初に尻や股間を丸出しにして強制的に縛り、肛門を突き出すように縛るところがエロくて好きです。
フルヌードで縛り、人間便器のように晒し、吊るし上げての快楽責め、ヨダレは何度もご馳走になります。蓬莱女史には、これからもこのような男目線のエロと哀れな女性の被虐を作っていただきたいと願っています！