和とみやびの緊縛館 Vol.10 蓬莱かすみ

作品の感想&レビュー

1. どんぺー

   2024年3月12日

   緊縛和服美

   過去にない作品の充実度や着物の着付けの高水準が特徴です。もし可能なら、もっと高価な着物での緊縛を望んでいます。セリフも少し多めだと嬉しいです。言葉のやり取りはSMにおいて重要です。三和出版の姉妹調教シリーズで、妹役の方がきちんと着物を着付けて言葉責めをすると素晴らしい作品になるでしょう。また、おまけとは言えない和服の緊縛も充実感があります。

2. ろく

   2023年8月30日

   本気の作品

   容姿は特別美人とは言えないが、ＳＭに対する真剣さが驚くべきで、彼女は本物のＭなのだろうか？

   彼女の顔や体には縄などの跡が残っている。

3. 藤川徹

   2023年1月18日

   M女蓬莱かすみが見れる貴重な作品

   縄師やミストレスなどS女性の出演が多い蓬莱かすみの作品は、彼女のM性が全開で表現された貴重な作品です。

   痛みに耐える女性を見ることが好きな人には必見です。他の作品では手加減せず、女の子を縛り上げて虐める蓬莱かすみが、苦しむ様子や悲鳴を上げる姿を見せています。

   これからはもう見ることができないかもしれません。

   ちょっとキツめなSMが苦手な方でも大丈夫です。ソフトSMの特典映像がたくさんあります。

   和室で豪華な机の上に全裸でうつ伏せになっており、股間にはズイキというものが使用されています。

   鼻フック姿も他の作品では見ることができません。

4. GY202

   2023年1月18日

   すごい責めです

   かすみさんは緊縛師であり、この作品では徹底的に責められることによって非常に興奮します。特に水責めは他の作品ではなかなか見られない要素です。

5. 河野助三郎

   2023年1月18日

   自らもM女として輝く異彩の緊縛師！！！

   シリーズ10では、著名な女流緊縛師である蓬莱女史がM女の役に挑戦した作品です。

   蓬莱女史は以前にもM女の作品に出演していますが、過去一見応えのあるハードな作品であり、久々の蓬莱かすみのM姿に大興奮しました。

   普段は冷静に責めや技巧的な緊縛を行っている蓬莱女史ですが、女性であり、しかも極上のエロさを放つ存在だと感じました。

   全編通してハードですが、それを受け入れる心の覚悟も感じました。

   興味深い緊縛師であり、監督でもある蓬莱女史には非常に興味があります。今後も彼女の生き様を見守りたいと思わせる壮大な作品でした。

   エロさと壮絶さのバランスも良く表現されている点も素晴らしいです。

6. リョウジ

   2023年1月18日

   緊縛師がM女としては、今や貴重な新作

   蓬莱かすみさんは女流緊縛師として活躍しているM女の作品です。

   最近は縛り方としての活躍が多く、縄師として責めに向き合っている作品が多いですが、今回は自分自身が作品の台本と監督を手がけ、さらに自分自身が被虐の的となり本格的な縄と責めに向き合った見応えたっぷりの作品です。

   被虐者として限界に挑戦しているシーンがたくさんあり、両手両足に錘をつけて吊られるシーンは圧巻です！その他にも妥協せずにマニアも納得の責めの苦痛と快感に挑戦する姿は作品への彼女の情熱が伝わる素晴らしい作品です。和とみやびの緊縛館の10作目として、区切りの良いところでM女の作品になったそうですが、今後も本格的な縄師としてはもちろん、M女としても時折このような本格的な作品を期待したいです。

7. 伊藤直

   2023年1月18日

   本当のSMがここにある

   蓬莱かすみという女性緊縛師は、ここまでに9人の女性を責め立ててきました。そして、彼女の集大成として、今度は自分自身がM女となり、本格的な緊縛と折檻を行います。これまでの苦しみを返す程の激しい責めが続きます。肌は赤く腫れ上がり、秘部は熱いろうで覆われ、逆海老ぞり石固めで意識を失いそうになります。私はもう堪忍してくださいと叫びますが、それでも、ときどき立ち上がる潮と絶頂に、人体の不思議とロマンを感じます。日本一のM女、かすみさんの渾身の作品をご覧ください。