欲求不満の人妻Gメンは自分好みの万引き犯を捕まえると股間が疼いて誘惑せずにはいられない 稲葉果織

作品の感想&レビュー

1. めーやん

   2024年9月9日

   やはり台本･台詞の言い回しは×ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ作品に限定すべき!?

   物語はコンビニ店内で始まり、そこから事務所へ連れて行かれます。この動きは注意深く行われ、主人公は生足のロングスカートと主婦のような装いをしています。次のシーンでは下着姿で、白々しい独り言を言いながらオナニーをしています。再び事務所に戻り、ただやりたいだけで来た相手と2回目の行為をします。この時はパンストを履いたタイトミニスカートを着用しています。腰回りからのムッチリ感がとてもエロティックです。

   素人感をお好みの方にはお勧めできますが、演技が棒読みであることには白けてしまいます。しかし、大きな胸や整った顔立ち、出産経験を持つ熟女が持つ色気や下半身の魅力、そして行為に入った際のエロさが際立ちます。ドラマのような台本やセリフが必要な作品ではなく、本人の感想や意見を収めたドキュメンタリー作品が特に良いかもしれません。着衣のエロにこだわったり、大きなブラジャーやパンストを履いた状態などを見せる視点も素晴らしいと思います。

   この作品は個人の好みによるものであり、パッケージからのジャケ買いによる選択です。