2017年6月22日発売、「初撮り五十路妻、みたび。 音羽文子」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
前回、そして前々回と齢57歳にして初めての性体験の連続によって新たな快楽の扉を次々と開いてきた文子さん。今回はそんな彼女の人には言えない欲望とスケベのポテンシャルをさらに深く掘り下げ、奥底に潜む淫猥な真の姿を引き出す…。野外露出で羞恥に身悶え、キモ男・吉村とドロドロに絡み合い、張りつけにされたまま大量潮を噴出し…絶頂することトータル45回以上！！失神！失神！また失神！！朦朧とする意識の中でもっともっとと快感を貪り続けるS級五十路妻のモラル崩壊ドキュメント最終章！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2017/06/22 |
| 商品発売日 | 2017/06/22 |
| 収録時間 | 117分 |
| 出演者 | 音羽文子 |
| 監督 | 南大地 |
| シリーズ | 初撮り五十路妻、みたび。 |
| メーカー | センタービレッジ |
| レーベル | 聚楽 |
| 関連タグ | 人妻 中出し 熟女 中出し 露出 野外 連続 中出し 熟女 単体 露出 羞恥 野外露出 単体 五十路 |
| 品番 | h_086jura00008 |
| タグ | 中出し 単体作品 人妻・主婦 ハイビジョン 熟女 野外・露出 ドキュメンタリー 評価上位70％OFF第2弾 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
フェラ好きとしては…
音羽文子さんの潮吹きに焦点を当てた作品でした。フェラが好きな私としては、フェラ抜きのシーンで男優の息遣いがうるさい場面が最悪でした。特に息を吸い込む音が特徴的で、スースーと不快な感じで耳に響きました。
期待が大きかっただけに
文子さんがあの年齢でこの美貌と体型を維持していること自体が奇跡だと分かっていますが、その分期待も大きいです。
特にパッケージ写真にもなっている野外露出の場面は、もっと屈辱的なものであって欲しかったです。（そのパッケージ写真が、ますます期待を高めてしまいますが）
また、年齢と見た目のギャップを、心の内面の部分に重点を置いて表現して欲しかったです。
ラストの3Pも過剰すぎると思いました。
もはや潮吹きというよりは噴水
文子さんは故障します。潮吹きというよりは噴水のように吹き出して絶頂します。
眼福です。
最高に美しい熟女です。
男優が最低だ！
この男優は最低で、本当に大嫌いです。追放してほしいです。それに、もう一人嫌いな俳優がいますが、彼はよくアタッカーズなどに出演しています。
今度は 近親相姦！！
シーツが潮でびしょぬれになっている様子を演じる女優、音羽文子はぴったりです。
彼女は近親相姦と潮吹きの大洪水を描いた作品くじら母で演技しています。
是非とも観てみたいですね。
はっきり言って駄作！
これまでの作品やデビュー作以上の魅力を引き出せていないと感じます。
監督が変わり、上記の2作品とは違う予感がしていましたが、製作サイドはこの女優を潰すつもりなのでしょうか？
全編を通して、ただただ困惑させるだけの残念な作品です。
逆に、そういう作品を観たい人にはオススメです。
内容に関しては、前作やデビュー作の焼き直しです。新しいアイデアや工夫は何も見受けられません。
何度入浴シーンを挿入すれば満足するのでしょうか？
もう少し潮吹き以外の魅力を引き出すことはできないのでしょうか？
貴重な視聴時間が同じ画面で終わってしまいます。
まず、知識や概念のない女優に対してキモ男・吉村という男優を選んだことが問題です。
女優側が男優の個性を活かせない状況では、最初から詰んでいると言えるでしょう。
野外露出に関しても、ただ戸惑っているだけで、エロティックさはありません。
全てにおいて駄作であり、女優がかわいそうです。
また やっちまったな
音羽文子の魅力に引かれて、最高級の食材を使った非常にまずい料理を食べさせられたような感じで、2作目を買ってしまいました。サンプルで予想はできたけれど、また彼女は潮吹きマシンのように扱われていました。やっぱりAVは、抜けば何でもいいという安直な演出が見え見えです。変態プレイやお漏らし好きのファンにはたまらないでしょうが、素人や人妻好きの音羽文子のファンには受け入れられません。ツールや3Pがなくても、彼女の敏感さは十分に引き出せるはずです。お漏らしさせることにはいいとしても、おしっこまみれにするのはやりすぎです。網目の下着で野外でおしっこさせるなんて、ファンと彼女を侮辱しているように思えます。
この作品の救いは男優の吉村さんです。彼は胴長で短足で腹の出た中年男性で、彼女とは正反対ですが、彼女をしつこくいじり回して責めます。彼女の困惑した表情は言葉では言い表せません。戸惑った中で快楽に耐えられず、ハスキーな声で何度も絶頂に達して潮を吹く彼女。美しい肌が赤くなっています。彼女はかわいそうですが、美と醜の対比が際立っていて見ごたえがありました。
というわけで、女優には5点、監督演出には1点の評価で、作品の評価は3点です。
4作目が出るようですが、今度の彼女がモノ扱いされていないことを願っています。素人っぽさを残しつつ、羞恥心を失わない女優になってほしいです。陰毛の整えたり、あざとい下着を着たりしてしまったら、彼女の魅力は半減してしまいます。
うつくしい！
上品で美しい魅力と淫乱な一面が、さらに深まっており、初めての撮影の最後の作品として、非常に素晴らしい作品に思えます！
だいぶ慣れてきたのか、顔を隠す仕草も少なくなり、痙攣しながら潮を吹きながら快楽に溺れる美しい顔が、たくさん見ることができます！ただ、若さを感じさせない可愛らしい照れながらの姿は、ずっと持ち続けてほしいものです。。
最高の美熟女女優、これからも本当に楽しみです。文子さをずっと応援していきます！
クジラ女優、みたび。。。
文子さんは相変わらず品位があり美しいです。
女優さんについては、詳しい感想は第一作で書いたので、ここでは割愛します。
最近、50代の女優が次々とデビューしていますが、外見では美人に見えても、実際にサンプルを見ると横顔が老けて見えるケースが多く、がっかりしてしまうことが多いです。
しかし、文子さんは逆で、写真よりも実際の動画を見た方が一層美しいという珍しい存在です。
個人的には、手の甲の感じから50代だと思いますが、文子さんが57歳という年齢に疑問を持つ方もいるようですので、モザイクを入れた免許証など、年齢の確認ができるものを公開してもいいのではないでしょうか。
そんな品位のある女性が、キモ男優とのセックスで汚されるのは気の毒です。特に臭そうな口で無理やりキスされる場面は、文子さんが可哀想に思えます。
文子さんと絡んできた男優は、キモメンばかりです。制作者としては、キモメンでもこんな美人と関われるという夢を見せて、商品の販売数を伸ばすことが目的でしょうが、年下の可愛らしい男の子を大切にする文子さんの姿も見てみたいです。
文子さん自身も、一徹や有馬芳彦のようなイケメン男優と絡みたいと思っているのではないでしょうか。
一徹との絡みの中で、文子さんの息子についての質問や、実の息子の性に目覚めた経験、性教育についての聞き込みなど、いろいろな質問があると思います。また、一徹自身の性に目覚めた経験やオナニー、初体験の話も聞いてみたいです。文子さんは恥ずかしがるかもしれませんが、羞恥心は興奮を引き起こすものですので、文子さんの羞恥攻めからのオーガズムも見てみたいです。きっと鯨のように潮を噴き上げるのではないでしょうか。
文子さんの素人人妻作品の中に、一部近親相姦のミニドラマを盛り込んでもいいかもしれません。それは彼女の女優としての資質を測る試金石になるでしょう。
また、これまでの文子さんのセックスは受け身ばかりですが、文子さんが主導権を握ってイケメンを攻めるセックスも見てみたいです。どう？ここ気持ちいい？こんなにされるのは好き？など、そういった場面も見てみたいです。
次はドラマAVにもぜひチャレンジしてほしい女優さんです。
文子さんには星５つ、男優にはマイナス星１つをつけましたので、合計星４つとしました。