兄の嫁を躾けた僕 宇野栞菜

作品の感想&レビュー

1. 山田太郎

   2022年4月22日

   ブラジャー代わり？の縄がエロい

   夫の弟に調教された人妻、宇野栞菜さん。

   容姿は可愛らしい顔立ちでスレンダーボディ、そしてちっぱいなので、美少女というよりも熟女とは異なる雰囲気が漂っています。

   最初から既に調教されているようで、タイトルの躾けたは間違いないかもしれませんが、調教に至った経緯にも興味が湧きました。それがわからないのは少々残念です。

   物語の終盤で赤い縄が首から胸の辺りに巻かれているシーンは、まるでブラジャーのようで、もちろん乳首も隠れておらず、興奮してしまいました。

2. かず

   2021年9月3日

   オススメしない

   宇野栞菜について気になっていたので、彼女のいくつかの作品をチェックしましたが、エッチな要素は見当たりませんでした。また、演技もあまりうまくなく、セックスへの情熱も感じられませんでした。

3. いろすえ

   2020年6月17日

   ド不幸顔で責められ上手である。

   彼は疲れ切った不幸そうな顔で責め立てられるのが上手だ。テンションが低いのに、チポを手にすると狂ったように絶叫する。みすぼらしい痩せた体型だからこそ、強引に押さえつけられ陵される様は美しい。だから、宇野栞菜は興奮する。これまで色々なシチュエーションを試してきたが、宇野栞菜にはいつも興奮を覚えさせられる。

4. うい

   2020年5月19日

   見る価値の無い最低作品

   この作品は、私のようなユーザーから見れば価値の無い最低の作品でした。正確に言えば、好きなシーンもあるレプシーンが含まれていますが、服を脱がすシーンが問題です。作品には2回のレプシーンがありますが、1回目はレプを仕掛けた後にオナニーを要求され、その途中で服を脱がされました。そのような余計なシーンは不必要です。なぜレプシーンに向かう際に女性にオナニーをさせる必要があるのでしょうか？逆に言えば、オナニーシーンがあるなら、服を脱がせてから入れるべきで、わざわざオナニーの途中で服を脱がすと、レプシーンの気分が壊れてしまいます。さらに酷いのは2回目のシーンで、レプシーンに入った直後に服を着た状態で責められますが、その暗転後にはすでに全裸状態になっています。つまり、服を脱がすシーンがカットされています。最近のAV作品では、なぜか服を脱がすシーンをこのような方法でカットする傾向がありますが、服を脱がすところから撮影すれば、レプシーンの魅力が引き立つのに、それをカットする意図が理解できません。このような撮り方をするなら、最初からリリースするべきではありません。ばかばかしい！

5. 山下和雄

   2020年5月18日

   あり得ないシチュですね！

   宇野栞菜が兄の嫁に扮し、人妻として幸せな結婚生活を破壊するきっかけとなるニートの弟の存在が描かれています。

   実際にはニートで暴れるご家庭もあると思いますが、レプまがいの行為までは現実にはあり得ないでしょう。この作品はAV業界の作品なので、現実とはかけ離れた演出がされていますが、その点を理解したうえで楽しんでいただければと思います。

   宇野栞菜のおっぱいは貧乳でスレンダースタイルですが、エロスはしっかりと感じられるものがあります。『躾けた僕』というタイトルからもわかるように、調教をテーマにした作品と言えるでしょう。