2008年9月22日発売、「対魔忍アサギ vol.04 闇に舞うくノ一」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
対魔忍アサギ最終章!アサギとさくらの姉妹対決に朧は邪悪なる復讐を完遂しようと目論む。しかし、それは組織の首領エドウィン・ブラックの意に反する事であった。ついに朧までもがくノ一淫辱アクメの宴へ饗される…!
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5®Pro/PS5®/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2008/09/22 |
| 収録時間 | 29分 |
| シリーズ | 対魔忍アサギ |
| メーカー | PIXY |
| レーベル | PIXY(ピクシー) |
| 品番 | h_007pxy010024 |
| タグ | 触手 アクション・格闘 くノ一 辱め |
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作品の感想&レビュー
女の子の喘ぎ声を軽視している。
最初の1分の通常のエッチなシーンは、女性声優の演技が巧みで素晴らしかったです。
次の3分では二穴プレイなどが含まれ、とても良かったのですが、私には鼻フックが苦手で興ざめしてしまいました。また、相変わらずアップが多いのが残念でした。
続く5分間も、3人の女の子が多人数プレイや触手プレイをしており、とても良かったのですが、やはりアップが多く、揺れているのもよくわからず、今回は淫語もなく、喘ぎ声の魅力も減っていました。さらに、敵対する女の子同士の会話が入ると、興ざめしてしまいます。
最後の2分間のエッチシーンは特に最悪で、男性とのストーリーが強引に挿入されてきます。
エッチシーンがこれで終わりで、後はストーリーのようなものがダラダラと流れます。
実用性を求める方にはお勧めできません。
格好良く決めて終わるからこそ余計にエロさが増す
最終的に1話の序盤で示唆されていた圏内の全員が集う場面に到達する。
現場も相変わらず素晴らしい。
その中で展開される女性同士の意地のぶつかり合いは、逆にかっこよく映ることもある。
最終回ということで、化け物化した婚約者や朧との対決が設定される。
アサギが見事に決着し、物語は終わったかと思いきや、アリーナから出た後に裏切り者を制裁するシーンもある。
アサギだけでなく、さくらにも見せ場が用意されていて良かった。
このようなアニメオリジナルのシーンは素晴らしい。
この結末は物語として整然としているだけでなく、
二人のかっこいい姿が描かれることによって、二人がどれだけ苦しんできたのか再確認し、初見よりもさらに印象深く感じることができる。
このすばらしい作品こそが、むらかみ監督版の対魔忍アサギを名作にしている。
この対魔忍アサギ全4話はエロアニメの金字塔と言える。
最高
アサギとオークたちのザーメンぶっかけファックは、オススメの一つです。アサギが口からだらしなく、ベロを出しながら、尻穴とアソコにちぽをぶち込まれ、アクメラリ顔を晒す姿は、本当に興奮します。オークのザーメンを受け入れるその姿には、驚くほど興奮してしまいます。何回このシーンでドピュッたか分からないくらいです。アサギのアクメラリ顔は最高で、彼女の顔にキタマ汁をぶっかけたくなります。これからもこのシーンでたくさんオナニーを続けるでしょう。
最後まで駄目…
最後まで見たが褒める点は何もなかった。
ワンパターンなパワープレイが永遠に続きます。
レンタルだからまだましだが、セル版を購入した人は1つだろう。
DVD BOXで購入したが見事大ハズレ
DVD BOXで8,800円で4巻まとめて購入したが、ゲームのクオリティが高いと期待していたが、期待を裏切られて残念だ。背徳感や倒錯ワールド、異人種族や性玩具にされたアサギの屈辱などがゲーム中で描かれていない。さらに新キャラのエロ爺や違うエンディング、ブラックや朧がしゃべりすぎるなどが気になる。全体的にアサギのエロワールドが演出されていないし、絵も汚いし、ストーリーも演出も不満足だ。ムラカミ監督以下のスタッフはもう一度アニメーション学校で学んでから作り直してほしい。8,800円を返してほしい!!
見にくいだけ。
この監督の作品は完全に勘違いだから、こんな感じなんだろうね。
この監督の作品を特別視する理由なんてないし、ただ下手くそで見づらい映像にすぎない。
作風とか言ってるのかもしれないけど。
そのクリエイター気取りが本当にうざい。
エロくもないしね。
ゲームが良いだけに・・・
3巻まで買ってしまったので、ついつい購入してしまいましたが、
一度視聴してすぐに売りました(シリーズ全部一括で)。
かなりつまらなかったです。ゲームの品質が良かっただけに、かなり残念でした。
村上監督は本当にゲームをちゃんとやっていたのでしょうか・・・?あのゲームでのアサギの辱めや、無念さがほとんど表現されていない。ただ責めるだけです。
はぁ?という感じでしたね。より感情表現の方法を学んでもらわないと、喘ぐ人形が犯れているアニメにしかならないですね。
その点、第3巻はまあまあでしたね。さくらの感情がそれなりに表現されていたから。
このような批評を読んでもなお購入する人は、本当にのアサギファンです。そうしたファンが満足する作品を求めるのです。
前半15分までのHのテンションは見応えアリ!
あくまでも個人の意見としてください(^_^)。普段は実写のAVばかり見ていたのですが、久しぶりにアダルトアニメを観ました。最初に、画質の美しさと動きのダイナミックさには驚かされました。しかし、他の方々が指摘しているように、この監督の演出の特徴なのかHシーンで頻繁にピンボケする部分は見づらく、残念でした。次に、物語の展開として、最初の15分で3人が責められるシーンが集約されていて、私は非常に満足しました。もし、このようなテンションがラストまで続いていたら良かったなと思います。しかし、Hシーンだけでなく、物語を締めくくるストーリー展開としても納得できる内容でした。最後に、私はこの作品メーカーの社員では決してありませんので、ご了承ください(^_^)。読んでいただきありがとうございました!
04作品でのPixyって
アサギついに最終章ということでついつい購入してしまったが、大失敗だった。01以降、徐々に作品の質が下がっていると感じていた。最終章なのにさくらちゃんとの関わりがなく、胸のサイズが急に大きくなっていたり。ブラックのしゃべりが多いし、朧オバちゃんとの絡みが不自然だったり。そして何よりも行為中の画面が乱れていて、何が起きているのかよくわからなかった。ただの乱ればかり。もっと夜勤病棟のように高速でもっとはっきり描写してほしかった。
全体的に地に足の着いた作品になっていて、俺の見た特警・姉孕にはかなわない結末だった。時間をかけていた割には、この作品(04)はやはりPixyが限界だと感じた。