2010年12月30日発売、「監獄戦艦 Vol.04 ～地獄END～」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
太陽系最高の女仕官リエリとナオミの謀計を看破した主人公・ドニ・ボーガンはついに復讐を果たす！！！宇宙の監獄に堕ちた誇り高い女戦士たちは屈辱のアクメ調教で地獄ENDを迎える事に…！完全洗脳人格破壊の瞬間を見逃すな！破壊後のメス豚ぶりも必見！
実写版「監獄戦艦」はこちら！
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2010/12/30 |
| 収録時間 | 27分 |
| シリーズ | 監獄戦艦 |
| メーカー | PIXY |
| レーベル | PIXY（ピクシー） |
| 品番 | h_007pxy010053 |
| タグ | 中出し 辱め 女戦士 |
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作品の感想&レビュー
地獄ＥＮＤといいつつも
どこら辺ですか？なんか変わったところがありますか？って感じですね。
１，２あたりの攻めた態度をなだめていくのも好きですが、もう完全に堕ちてしまうのも好きなので、まぁ余計なことかもしれませんが、いいかなと思いますね。
３あたりでちょうどいい感じになることもあるんですが、ね。
まぁでも思うのはさすがに船内に女性２人だけとか無理があるやろって、割と思います。
ほかの女性クルーとかいて一緒に改造するとかならーとか思ってしまいますね。
さすがに２人で４部作は飽きます。
内容はそこまで変わらないですからね。つまりどこから見ても面白いってことですよ。
シリーズラスト
この作品では前作とは異なる経路を辿った場合のストーリーが描かれています。
二人の巨乳でムチムチなエロボディの女性が無様で不細工なアヘ顔を晒しながら犯され続けます。
彼女たちは拘束されたり、棒で叩かれるなど容赦のない凌辱を受け、前作の未消化感からの解放を求めて白く染め上げられるのは非常に満足でした。
彼女たちが快楽によって白目を剥いたり、アヘ顔を晒す様子を見ると、美人の面影はほとんど感じられず、ただの性処理用の肉便器でありメスブタです。
終盤の激しい連続陵辱はエロくて魅力的でした。
二人の運命は実質的には人格面で死亡したと感じられましたが、その後のシリーズでは肉体的には生きているということで、今後が楽しみな結末でした。
アニメはもう作られないのでしょうが、この機会にゲームも楽しんでみようと思います。
サンプルの延長？
ほぼエロシーンはサンプルとして挿入されていますが、それ以外の内容は主にストーリーや男性の登場が中心です。
カメラも動く、動く
キャラクターも動いて、カメラも移動するので、なんだか落ち着かないです。
エロくてもいいなぁ・・・
抜けなかったので、少し残念です。
Vol．3とは何だったのか…？
複数の結末？Vol．3が存在しなかったこと？物語にも変化がなく、ただ一方向に進んでいくだけ…絡みもずっと強引な関係ばかりで飽き飽きします。キャラクターもどんどんブサイクになるし…意外と高評価されるのは、人の好みは様々なのかもしれませんね…
男がしゃべりすぎだ！これじゃ抜けんぞ？！
この作品を含め、エロアニメは抜くことを重視した点にしっかりと配慮すべきだと思います。
どうしましたか？絵はとても素晴らしく、アニメーションもすごいです。
それはいいですね。
ただ、男の声が全てをダメにしていると私は考えています。
私が好きなフェラシーンも、この声のおかげで台無しです。
全てや、ロウの声が邪魔です。
ギャグにしても笑えません。
しかしながら、絵だけは最高水準です。
男の声だけをOFFにするような工夫や配慮が欲しいです。
お願いします、監督さん。
いいこえでなくわ～
素敵な声ですね～
ぬきぬきしてしまいました～
監獄戦艦は最高です
もえもえドッキュン
待ちわびたぜ、vol．04
やっと第4話が出ましたね！年末に、クオリティの高いむらかみてるあきさんの最新作を楽しむことができて良かったです◎
第3話のラストで驚かされたので、それをほぼ解消してくれるエロティックな展開に満足しています。
ただし、作品ごとにヒロインがいつもブサイクになっているのは残念です…アヘ顔以外でもブサイクなのはちょっとなぁ…と思います。
そういう趣向の作品なのかもしれませんね。
次は監獄戦艦2を見たいです★
最高傑作とはハードルあげ過ぎｗｗ
パッケージの宣伝文句で期待感が高すぎると感じます。拍子抜けするかもしれませんｗｗ
しかし、エロいですね。私は監獄シリーズで一番好きです。
ただ、むらかみはピクシーになってから劣化していると思います。監獄のクオリティでやってほしかったなぁ、アサギよりも監獄が好きです。
体位プレイとしては、風間愛の緑髪メガネが、電車の中で逆パイズリしながら自分のアナルを舐めるプレイが最強であり神だと思います。
このシーンでむらかみを見ているあきが好きになりました。最高の抜きシーンだと思います。
だから、そのプレイがあっても良かったのではないかと少し残念に思いました。
でも、絶対に抜けますよ！！ぜひ夜のおかずにどうぞ。
ピンが･･･
ピンがボケる効果については、必要性が理解できないのです。その効果のせいで、気になって作品に集中することができません。もしヒロインの視点ならば、まだ納得できるかもしれませんが、ブリーフィングの場面にまでその効果を使っているのは、製作者以外には、理解も共感も得られないでしょう。大先生には、誰も意見を出せないのかもしれませんが、それは残念です。素材が良かっただけに、さらに悔しいと感じます。
期待した演出ではなかったけど
一番期待したシーンは、ゲーム内でもあるリエリとナオミが泣きながら、人格維持装置を外される場面でした。しかし、ボーガンと因縁の発端である４年前の事件をリエリとナオミが覚えていなかったことに、ボーガンが激怒して無理やり装置を取り外すという展開でした。ゲーム内ではこの演出はありませんでした。
二人が泣きながら装置を外される場面は、ゲームではゾクゾクっときましたので、その部分だけは残念でした。
ただ、元の人格のまま輪●されるシチュエーションは、視覚的にも精神的にも非常に良かったです。
そして、終わり方が続編ありきのものだったので、監獄戦艦２は作られることになるのではないでしょうか。
※ゲーム『監獄戦艦２』の若干ネタばれ有り
Vol.03のエンディングでスッキリしなかった部分については、補完されたような感じです。
ゲームの終盤の部分と同様の展開ですが、私はゲームのアニメ化を希望していたので、変更されて良かったと思います。
予想通りの良い結果でした。
ただし、ゲームをプレイしている人はあまり高い期待をしない方が良いと思います。
あくまでゲームのままです。
PCゲーム版『監獄戦艦２』はVol.03からのストーリーが続けられるため、アニメ化が待ち遠しいです。