母子姦 新村あかり

作品の感想&レビュー

1. asan

   2024年4月17日

   実母と息子の

   年齢差はないんだけどねぇ～！あかりさんは20代。物語は母親であるあかりさんの妊娠を知る息子が、普段から一人の女性として見ていたあかりさんに強く性的な行為をする。

   それでも、どう見ても客観的に見ても、女性としての魅力が溢れていて、官能的なんだなぁ～！突然の行為に抵抗しつつも、優しさや母性としての本能からセックスを許してしまう。

   実際、妊娠していても中出ししても、息子の子供は生まれない。ただし、このような激しいセックスは、お腹の子供に大きな影響を及ぼす可能性がある。生理的にね。物語の終盤が特に素晴らしかった。

2. 読書の虫

   2024年2月13日

   以前とちょっと貌の印象が異なるような……

   ソファで宿題をする誠は、色っぽい母親の新村あかりに気を引かれる。

   隣に座っているあかりに、まだ終わっていないよと言われてハグされ、髪をくしゃくしゃにされる。

   2か月後、父親と誠はあかりから、お母さんがついに妊娠したよと告げられる。

   寝室で両親が交わす言葉を廊下で盗み聞きする誠。

   翌日、ソファで洗濯物を畳むあかりの隣で、宿題をする。

   下腹をさすられながら、あかりから誠は、女の子と男の子だったら、どっちがいい？と訊かれる。スカートをずり下げられ、手を下腹に導かれる。

   誠はついつい胸を揉む。えっ、ちょっと、何しているの？と言われ、胸の谷間に顔を埋める。唇を奪い、乳首を吸い、股間を探る。

   敷物の上でパイパンの部分を舐め、乳首を舐め、指を挿し、イラマを行う。正常位で関係を持ち、様々な体位を試し、最後は中出しをする。

   夫と一緒に寝るあかりは眠れない。

   翌日、その子が私をそんな目で見ていたんだと、下腹を押さえる。

   高校から帰った誠は、玄関で出迎えたあかりに、お母さんが俺をそう見てたこと、気づかなくてごめんと謝られる。自室に行こうとするが、唇を重ねられる。

   再び胸を揉む。アナルや乳首やクリトリスを舐め、指を挿す。

   カーペットの上で対面騎乗位で交わる。

   夫が寝入ると、ショーツに手を入れたあかりは、愛液を確かめる。

   翌朝、子供部屋で誠の朝立ちをしゃぶり始める。

   目を覚ます誠は、舌を絡まれ、様々なプレイを楽しむ。

   妊娠すると、こんなに欲情するのかとあかりがつぶやく。

   1週間後、セクシーなランジェリーで誠に貪るようにキスをする。

   目を覚ます誠は、尻を揉まれ、耳や乳首を舐められる。そしてさらに濃厚な関係を楽しむ。

   箪笥につかまって膣内射精を行う。