優等生調教 攫われた箱入り娘 妊娠確定の監禁性奴● 市川りく

作品の感想&レビュー

1. 連装砲君

   2023年7月14日

   女優が性描写で見せ続けた特徴的な表情は、薬漬けを連想させる。

   【★ブルーレイ版のページに投稿したレビューコメントに1000文字を超えるため記述できなかった残りを、こちらDVD作品側のページに投稿させていただきます。コメントの本体はブルーレイ版のページを参照してください。★】

   【概要】亀田が路上で目を付けたお嬢様学校の優等生りくに薬を嗅がせて眠らせて拉致。半グレ3人組のアジトに監禁された彼女が性奴隷として薬漬けの調教を受け続けるうちに性依存症となり、解放された後も彼女は学業を忘れて半グレのアジトに入り浸りの性生活を好むメスに変貌。いずれ彼女の妊娠は必至。

   【チャプター構成：推定】
   (1)導入部（4分）
   ⇒半グレ3人組の背景と犯行動機を見せた後、亀田が被害者のJKを拉致する事件が発生。
   (2)一日目（42分半）
   ⇒彼女が目覚めるのを待ち、リアクションを楽しみながら男達3人で彼女を弄り回す。彼女は盛んに嫌がるが、薬の影響で身体の自由が利かない感じ。4Pの性交なのに、中出しは亀田が1回だけ。
   (3)風呂場（16分）
   ⇒亀田と火登の2人だけで彼女の身体をシャワーで洗いながら弄んで性奴隷の調教を続ける。性交なし。
   (4)二日目（32分）
   ⇒男達3人全員で彼女を玩具調教する。オーラルセックスはあるが、男根を膣に挿入する場面はない。
   (5)10日目（40分）
   ⇒薬漬けの調教で彼女はすっかり従順で好色な性奴隷になっている。亀田と滝本が中出しした後、最後の火登だけ彼女の希望で顔射。
   (6)数週間後（28分）
   ⇒彼女は解放された後も3人組のアジトに毎日やって来る。彼女は男達による性奴隷扱いを悦んで受け続ける。滝本は膣に中出し、火登は左乳に膣外射精、亀田は彼女が開けた口に向けて顔射。

   【解説の続き】
   ◇拉致から2週間にわたる薬漬けの調教を可能にした違法な薬品は、彼らが下っ端ヤクザと揉めて確保したという台詞がある。最初に被害者を眠らせた場面以外に薬剤を投与する場面はありませんでしたが、女優の特徴的な表情から何かの薬物投与が連想されます。

   ◆性交の場面では意図的に膣外射精を多用して、作中の中出し回数があまりにも少な過ぎます。また、被害者の服装でも意図的に変化を持たせたため、女性が最も美しい全裸の場面が少な過ぎます。

   ◎数週間後の字幕表示は、1作目（gvh286）へのユーザーレビュー本文で私が最後に指摘させていただいた問題点とその解決案に対応された結果かもしれません。

2. 小川

   2023年6月26日

   本物の女子校生のよう

   市川りくさんは、ハマり役として本物の女子校生のように見事に演じています。彼女の幼さを残す面影と小柄な体型は、男たちに無理やり責められる様子と一緒に、背徳感MAXの雰囲気を漂わせています。

   この作品は木村はじめ監督の人気輪姦物シリーズで、私は普段あまり輪姦が好きではないのですが、彼女は特別です。

   彼女の明るい性格と可愛らしいルックスに似つかわしくない、セックス時の表情は、非常にえげつない才能を発揮しています。特にアヘ顔は一級品です。

   彼女が舌を出して酔いしれ、焦点の合わない目でトロンとした顔をしている様子は、他の女優さんと比べても桁外れにエロいです。

   彼女のすごいところは、これらの恍惚の表情が全く不自然ではなく、本当にその表情になっているように見せてくれることです。

   そしてもう一つ、今作品でも後半に見せる彼女の妖しい笑みやベロキスなど、サキュバスのような妖艶さを持っていることで、彼女の淫乱な本性を感じさせられます。

   彼女が泣き喚きながら男たちに理不尽に犯され続ける様子や、二日目にして早くも玩具責めで快感を覚え、オープニングで妊娠確定の姿になるまでの展開は、ジェットコースターのように純朴な女子校生が堕ちていく様子を見ていて非常に興味深いです。