2017年12月23日発売、「E-BODY10周年記念作品 台本、脚色一切なしの生RION！欲望むき出し乱れイキ野獣性交」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
E-BODY10周年にふさわしいAV史上最高のカラダを持つ‘神乳’RIONが登場！「本日はカメラを気にせずエッチしてください」というとRIONは台本を破り捨てて‘ナマ’のRIONモード突入！撮影されていることも忘れるプライベートセックス、べろべろと舐める濃密なセックス、初めて見せるエクスタシーセックスと濃厚な3セックスで、素のRIONが顔を出す！！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2017/12/23 |
| 商品発売日 | 2017/12/25 |
| 収録時間 | 148分 |
| 出演者 | RION |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| 関連タグ | 顔 舐め 単体 パイズリ 顔 イキ E BODY 生 初 初めて ナマ パイズリ FANZA5周年 舐め 乳 |
| 品番 | ebod00609 |
| タグ | 巨乳 単体作品 パイズリ 騎乗位 ドキュメンタリー 独占配信 ハイビジョン FANZA5周年第6弾評価上位50％OFF |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
かわいい
最初のシーンは自然でセクシーで、とても良かったです。楽しそうな雰囲気もありました。
特上A5ボディ
山のように大きな胸と豊満な体を、台本なしで貪るような性行為を楽しむことができる。この身体を見て冷静さを保つのは難しいと感じる。
本能むき出しの絡み
最初に女優は美しい。
そして、激しい絡み合いの積極的なシーンはエロくて素晴らしいです。
女優が男優に負けないように対抗する姿も見られて非常に良かったです。
いいけど
キャラクターが控えめな子なので、欲望がむき出しであるとは感じませんでした。
星5
RIONは率直な演技が少し苦手な印象なので、台本なしでの絡みは適していると思います。
本当に気持ちがよさそう
セール中だったので買いました。台本無しの演技だと聞いていましたが、最初の男優との掛け合いが本当に可愛らしかったし、積極的に快楽を求める姿勢やキスを求めるシーンに完全に惹かれてしまいました。この体でそんな顔をされたら、たくさん出てしまいますよね。
E-BODYならではもっとねっとりを期待した
女優の演技も絡みももう少し強くてもよかったかな。RIONという素材の魅力を十分に活かせていない感じがしました。普段、少しエロさが足りないと感じるRIONも、E-BODYならもっとエッチに演出できるかと期待しましたが。
まあまあ良かったけど、もっとうまく撮れたよね！って感じです。
よかった
キスとオーラルセックスは素晴らしいですね。
2回目の性行為はさすがで気持ちよさそうです！
ただ残念なのはS1作品に比べてモザイクが濃いです。
エロい！
いつものE-BODYよりもリラックスした雰囲気がありますが、とても気持ちのいいセックスが次々と繰り広げられ、素晴らしいです。
胸が大きくて、フェラも上手！エッチですね。最高評価です！
おっぱいはさすが
内容が少し物足りないです。もっとハードな要素が欲しいです！でも、おっぱいは流石ですね。
史上最悪のE-BODY 駄目だろ！
この作品は全くおすすめできません。E-BODYシリーズの10周年記念作品生RIONですが、果たしてどこが生なのでしょうか！？
密室での撮影も、これは本当に生フェラなのか疑いたくなります。そして、私の好みの男優陣ではなかったので、全く感情移入することができませんでした。
RIONファンで彼女が大好きな方以外には、全くお勧めできません！
よかった！
RIONさんは顔も体も気に入っていましたが、作品を購入するのは初めてでした。
予想以上に素晴らしく良かったです。
最高です
RIONさんの作品は私個人的には最高です。特に吉村との絡みは素晴らしかったです。
楽しそうで何より
第1章は確かに台本がないが、後はすべてカメラが入っているので全編脚本なしであるかは疑問です。
それはさておき、RIONちゃんが男優と楽しそうに性行為をしている様子は、見ているこちらも興奮しました。
男優がイッた後も余韻を楽しむようにキスを求めたり、カメラを忘れてペニスに夢中になる様子も楽しそうに見えました。
乱れイキ野獣性交はやや大げさかもしれませんが、見応えのある1作でした。
美body全開
とにかくRIONのボディーは美しいし、下着や照明がそれをさらに引き立てています。
特に男性2人がカラーボトルでローションを垂らしマッサージするシーンが印象的でした。
タイトルのような乱れた感じはあまり感じませんでした。まさに女優としての風格が感じられました。
記念作品として手元に置いておく価値はあると思います。
この向こうにスペンス乳腺ものがあってほしい
RIONの演技は硬いし、Hもほぼ硬い。その意味では面白くない。
ただ、それは彼女の性格でもあるので、性格は変えられず、殻を破るのは大変だとよくわかる。
最初のインタビューでは少しマシだったが、相変わらず硬さを感じさせる。しかし、Hでは確かに台本なしのほうが良い絡みになった。
男優がやるしかないと乳いじりする場面が何か所かあり、作り笑いのフェチはなくても、RIONの乳ならばそれだけで強烈なフェチ感が出る。特に貪るような吉村はよかった。
スペンス乳腺を見たいなあ。
でも、また楽な演技に戻ってしまうんだろうなあ…
普通に良い
特に中盤での吉村氏とのシーンがとても良かったので、普段のS1+RION作品とは違う、まともな作品を久しぶりに楽しむことができました。
台本無しが台本？
最初に、特典の写真が１０枚もついてるのがすごいね（笑）。
今回の作品は本能のままに表現されている感じですが、ＡＶ仕様で手順は守られています。
RIONさんが好きなら、この内容で買って損はしないと思いますよ。
E-BODY10周年記念作品
10周年おめでとうございます。久々に見たけれど、あまり期待していませんでした。
全体の雰囲気を崩すだなんて、よくやってくれましたね。
設定が乱雑だけれど、マイナス面がないだけマシかもしれません。
玉木のハメ撮りや、ローション尺八、メインの森林など、使えない人は使いにくいでしょうね。
慣れきった男優やよく見るソファー、地下室のような部屋で、台本なしですね。
真ん中は吉村らしい絡みがありますが、それだけではありません。
E-BODYにふさわしいと言える女優さんでも、今の作風では宝の持ち腐れになってしまうかもしれません。
身体とルックスすべてに最高
最初のインタビューでは、台本を破り捨ててハメ撮りを行いました。お互いに恥ずかしそうにしながら初々しい絡みは良かったです。感度も良く、男優がもう少し二人っきりというシチュエーションを生かしてRIONの本来の魅力を引き出してほしかったところが残念でした。
次のシーンでは舐めることがメインでしたが、舐め方は悪くありませんでした。ただ、台本を破り捨てた割には仕事感が見え隠れしているという疑問がありました。ただRIONが舐められるだけで興奮してしまいます。女優が素晴らしいなら問題ありません。
最後のシーンでは、エスワンの交わるシリーズと同様に激しいキスをしながらハメる展開でした。おなじみのシチュエーションではありますが、RIONの激しい演技は肉体の素晴らしさが加わり、完璧に近いと感じました。台詞が私も好きと漏れた部分は台詞なのか本音なのかは分かりませんが、交わり具合の良さを感じさせました。
マンネリかもしれませんが、RIONの無我夢中の作品はどれも素晴らしいので、このようなマンネリは歓迎したいです。次回作を楽しみにしています。
本能のままの作品はイイです
カラダのたるみがちょっと気になるんですが、まだまだ頑張っています。
吉村とのやり取りが相変わらず面白くて良かったです。
暗闇でのやり取りにはちょっと戸惑っています・・・。
賞に出れば総なめでしょ
最初のシーンで台本を破り捨てるところから始まるハメ撮りは、笑いながらキスをせがむところが普段のRION作品とは異なり、良かった。
素の部分が少し垣間見えたが、男優があまりにも普通すぎて、普通の内容になってしまったのは残念だった。
変態的な要素も引き出してくれたら、最高のハメ撮りになったと思う。
次は吉村、最後は森林。
直接他の女優たちと絡むような強引な展開があれば面白かったのに。
そんな特別企画を期待していたが、RIONさんの魅力やスタイルは抜群で、企画の薄さも帳消しになるほど素晴らしい作品となった。
明日花キララのような男優を選び、マンネリ化した女優とは一線を画する。
吉村のような独特な男優と堂々と絡むエロティックなシーンは素晴らしかった。
エスワンでもRIONはすでにNO1女優となった。
そう感じさせる作品でした。
普通
ジャケットの雰囲気は本当に素晴らしい破壊力がある、表裏どちらも。
#1 ハメ撮りの演出はやや物足りない。RIONが輝いている中、男優の山田の動きが制限されすぎているように感じる。没頭している部分もあるが、普段の作品とそれほど大きな違いは感じられない。
#2 吉村とのシーンは素晴らしい。全裸でクンニされるシーンやソファでのエッチなシーンはとてもエロい。V字に開脚されたり、吉村の変態的なプレイに感じまくり、連続してイキ果てるシーンは素晴らしい。絨毯の上でのV字開脚正常位も吉村のプレイで興奮する。そしてついには我慢できずに射精し、RIONの美顔にぶっかけられるシーンも激しい。
#3 ローションプレイのシーン。ドロドロになった体はとてもエロいが、特別感はそれほど感じられない。
#4 森林とのシーン。後半、腰を上げられながら突かれるシーンや、浮かされた状態でアクメするシーンは素晴らしい。上半身が浮いて神乳が揺れる姿も良いが、全体的に過去の作品との違いはあまり感じられない。
E-BODY10周年記念ということで期待していたが、思ったほど驚くほどの作品ではなかった。唯一の良い点は吉村がRIONの限界を少し突破したことだろう。もちろんRIONは美しいし、見どころもある。しかし、その分だけハードルも高い。2012年のSSS-BODY 完全ノーカットSEX 麻美ゆまのように野性的で芸術的な作品を期待していたが、やはりRIONにはまだ成長の余地があるようだ。