2016年9月11日発売、「ねっとり濃厚な接吻と発情ベロキス性交 佐倉ねね」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
気品あふれる高学歴女子大生が挑む専属第3弾は下品で卑猥なベロキスをかます情熱的接吻作品！ずーっと続くベロチュウをしたままペニスが挿入されると腰は卑猥にくねり、その間も舌と舌は繋がったまま美顔が舌の快感で歪む…。彼女は接吻性交するために生まれてきたのかもしれないと思えるほどハマりにハマった濃密な絡み合い！
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2016/09/11 |
| 商品発売日 | 2016/09/13 |
| 収録時間 | 116分 |
| 出演者 | 佐倉ねね |
| シリーズ | 発情ベロキス性交 |
| メーカー | E-BODY |
| レーベル | E-BODY |
| 関連タグ | ベロキス 淫乱・ハード ベロ キス 接吻 キス 濃厚 接吻 彼女 巨乳 単体 佐倉ねね 接吻 単体 |
| 品番 | ebod00539 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 単体作品 淫乱・ハード系 巨乳 女子大生 キス・接吻 お嬢様・令嬢 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
エロキス
期待していた以上に情熱的でした。
こんな絡みができる素晴らしい女優さんです。
キスをどう捉えるかで評価が変わる作品
この作品は確かにエロく、このメーカーでは珍しくセックスだけで魅せる女優さんが噛み合っている（セックスだけで魅せることは相当難しい）。ただ、キスシーンが度を越して多いのでテンポが悪く感じます。私はこの作品をとても好きですが、個人的には星３つの評価です。しかし冷静に見れば４つの星を与えるべきだと思います。
どいつもこいつも
やっていることは素晴らしいけれど、出演者が古くさいという印象があるんだよね。だから女優たちもその古臭さに影響されているのかもしれない。まるで昔の作品を見ている感じで、興奮することができず、すぐに観ることをやめた。
淫乱巨乳
貞淑な巨乳女性が中年男性と欲望のままに密かな関係を築きます。
乳輪の色が濃く、小さめの乳首が魅力的です。
情熱的なキスをすることが好きなようです。
彼女は唾液も受け入れ、精液も受け取ります。
おそらく、彼女は男性に魅了されているのでしょう。
こんなにエロい娘だったでしょうか？
まったく、他の方のレビューと同じですね。本当に素晴らしい作品です。
しかしこの女性、彼女のデビュー以来ずっと見ていますが、こんなにエロさがあったでしょうか？
見た通り、彼女の体つきはとても魅力的ですが、少し内気な性格のようで、おしとやかな雰囲気がお嬢様っぽくて良かったと思っていました。しかし、今回の表現はむしゃぶりつくという言葉がぴったりです。
ねねのファン以外の皆さんにもぜひ見ていただきたい作品です。
和風
デビュー作から見ているが、エロの進化が止まらないね～。自分を明るく変えたいという理由でAV出演を決意し、明るくなったのかもしれないけど、完全にSEXに取り憑かれて、知らなかった快楽を知って、どっぷりハマった感じで激しいエロさ。そして天性の素材も完璧だ。本当に19歳？とも思う純和風の顔と抱き心地抜群な肉付きの裸体、常に半開きの口元と舐めたりした後すぐに引っ込まずダラリとした舌。変わった色合いの乳輪は爽やかさもなくなぜかエロい。それでいて高学歴でお嬢様気質が溢れている丁寧な言葉遣いと個人的に大好きな眼鏡っ子。完璧の中に未完成な部分や出来の悪さがあってたまらなく愛おしいね。前作でイクことを身体で覚えさせられ、今作でもビクつきまくってエロいのなんの。まだまだ素人感があり伸びしろも期待できそう。僕の追うリストに登録。
エンジン全開
内容は素晴らしいが、もう少し穏やかなセックスを見たいです。
始めから最後までエネルギー全開で何か忙しすぎる。
始めの変態吉村が一番好きです。じっくり見るのも良いですね。
貞松は要らないです。
ねっとり濃厚な接吻と発情ベロキス性交
もはやE-BODYでまともなシリーズはこれだけしか残っていないな。
というより、交わる体液シリーズと全く同じなんですけど、
顔や身体、想像以上に積極的だったので、4点評価にしました。
ただし、女優さんの台詞や喘ぎ声は少し棒っぽく聞こえますけどね。
（ちなみに私は1･2作目は見ていません）
要点を言えば、明るいベッドで吉村さん、ソファーで騎乗しているのは貞松さん、暗闇で光を当てられているのは花岡さんです。
これで分かると思います。
ただ、交わる体液のついでに撮ったのかもしれませんが、
どうせ監督は紋℃なんだろうし、絡んでいる場所がほぼ同じです。
同じ4点評価にしたNAOMI編は少し違いを見せていました。
ここ最近の他のシリーズよりも明らかにアップベロキスが多かったということです。
遠い視点のキスでは物足りないと思う人にはおすすめかもしれません。
この撮り方なら最近の交わる体液も高い評価にしましたがね。
後は、暗闇パートをなくすことと、E-BODYはもっとこの作風を追求すること、
それだけは言いたいです。
これはもうＳＥＸではなく「交尾」
禁欲的な舌の絡みから、肉棒をしゃぶりながら喘ぎまくる様子は、まるで発情したメス犬のようでした。
このデビュー作では、ＳＥＸ経験３回と言っていた女の子とは思えないほど、彼女の変わり様に驚きました。
久しぶりに一気に最初から最後まで見終えることができました。
無駄なシーンはありませんでしたし、非常にタイトにまとめられていました。
特に最後のチャプターは必見です。
照明が薄暗かったため、さらにリアル感が増し、ヨダレまみれになりながら何度もイキ、痙攣しながらも強引に突かれまくる姿に興奮しました。
今まで見た作品の中で、今年の最も激しい作品であり、最も淫乱な作品でした。
また、チャプターの終わりやエンドロールのフェードアウトの仕方にもセンスとこだわりを感じました。
残念な点を挙げるとすると、ヨダレが水っぽかったため、せっかくヨダレまみれにしてもすぐに汗のように流れてしまいました。もう少しベタついたヨダレだったら、もっと口回りがグチョグチョになり、さらに興奮できたかもしれません。
それを考慮しても、この作品は名作と言っても過言ではないと思います。