残虐昇天三角木馬 Part4 ～悪魔の重力にイキ殺される炎上女体～ 完全撮り下ろし！7名の淫獄絵巻

作品の感想&レビュー

1. 松本尚也

   2022年11月8日

   立ち拘束の完成形。

   東條なつ、星川まい、朝日りん、日泉舞香、鈴音杏夏、雪乃える、そして小早川怜子の順で撮影されました。拘束放置責めシリーズの作品がいくつか用意され、今回は三角木馬の4作目となります。シリーズ内では媚肉貫通マシーンに次いで最も多い作品となりました。女性が電マが並べられた三角木馬に跨り、乳首と腹筋を刺激するという内容ですが、止まることのない快感の波に包まれ、手足をバタつかせ、時には仰け反りながら絶頂し続ける女性の姿に飽きることはありませんし、興奮します。拘束方法はほぼ統一されていますが、黒の革手錠や足枷だけになったのは素晴らしいです。脚を完全に開かせ、脚を閉じさせないために太ももに黒い革が巻かれているのもとても素晴らしいです。麻縄でぐるぐる巻きにされると肌の露出が減りますし、下手なSMのように見えるのは好きではありません。ただ、手首だけはもう少し可動範囲があれば、もがく様子がもっと見られたかもしれません。次回の媚肉貫通マシーンでは、この拘束方法で見たいです。乳首ローターを黒色にしたり、猿轡を噛ませて言葉を封じたり（ガムテープで言わせるパターンも次回検討してほしいです）、変化も加えられていました。個人的には、ほぼ満足の内容で、この三角木馬シリーズは最高の作品となりました。不満な点としては、収録時間が短く、各チャプターがフェードアウトで終わってしまうことです。1人の女性のパートが1つのチャプターになっており、時間がないときに気に入った場面だけ呼び出すことができません。また、腹筋刺激については、トレーニングマシンをラップで巻いているのはやや興ざめです。昔のように低周波バッドを並べて貼り付けた方が、肌の露出も多く、腹筋の動きもよく見えると思います。女優別では、どれもそれなりに良いのですが、セリフや反応を総合すると、やはり美魔女の小早川怜子が一番です。また、朝日りんと猿轡でウンウン言っている日泉舞香も印象に残りました。次は媚肉貫通マシーンかなあと思います。このように拘束放置責めのバリエーションが揃っているのなら、毎月何かしらの作品を出してほしいと思います。個人的には、私の好みのベッドでの大字拘束に加えて、陰核の刺激と膣のピストン運動が含まれた女性の体を侵食するエイリアンのパート3をぜひお願いしたいです。