小悪魔女王蹂躙地獄 Episode-11:魔性の美少女が脳乱する暴虐の昇天 日泉舞香

作品の感想&レビュー

1. 水依

   2024年4月9日

   リアルな痙攣好きには良いかも

   ストーリーはあまり重要でないと思いますが、日泉舞香という女優がおっさんたちに縄で縛られて拷問的なSMプレイをされる作品です。

   この手の作品は、女優が力を入れ過ぎて芝居がチープになり退屈になることが多いですが、日泉舞香はそういったことがなく、リアルさがあり良いと思います。日泉舞香さんのファンであれば、かなり良いと感じるでしょう。

   ここだろと言われて弱い部分を指や道具で刺激されると、足が力を抜いて小さな痙攣を起こし、エッチな表情になるところが印象的でした。責めは激しいですが、過激すぎず安心して見ることができるのが良かったです。

2. ミキモト

   2023年6月5日

   SM≦拷問

   個人的な感想としては、少し拷問の要素があるかなぁ

   緊縛やローソクなどのSMアイテムは登場するけれど、完全にSMというわけではない。

   軽めの拷問系が好きな人には良いかもしれないね。

3. まさや

   2023年2月16日

   舞香嬢のSM　男の玩具として徹底破壊される聖少女

   舞香嬢のSMグッズが見たくて購入した。苦痛系SMほど激しくはないが、この玩具、いや聖少女としての計り知れない儚さが半端ない。尊いものを蹂躙して痛めつけ、自分のものにして壊し尽くす喜びを味わえる。舞香嬢の魅力は凶暴な男たちの理想通りの超絶的な虐待を一身に受け、その結果脚が変形するほど壊れようとも、激痛で汗を流し、半狂乱で気絶しようとも完全に従順。とにかくめちゃくちゃ可愛い。片足吊りや両足開脚、両足の指の固まり方、目の視線の向き、切ない嘆き。何度、可愛いと叫んでしまったことか。これまでで最高の聖少女玩具。SM女王という設定には無理があるほどのビジュアルだ。そして今にも簡単に折れそうな華奢な脚、狭い膣内と股間。切れ長で垂れ下がる悲しげな目つき。あまりの可愛さに心臓が止まりそうになる。片足吊りの不安定な状態でも、サイズオーバーな玩具を無理に押し込んで何度も失神に追い込む。膨らむ腹を鞭で抑えながら体を変形させて楽しむ。残虐度最大。力任せに凶器を引き抜く。激痛で身を丸める舞香嬢。出てきた凶器の大きさに驚くばかり。この超絶美少女の華奢な体に。中盤からの責めはさらにエスカレート。両腕を後ろに吊り上げられ、腹部に大きなディルドを突き入れられる。破壊的な張形を小さい口に無理やり押し込まれ、腹パンまで。聖少女が無残に壊されていく。そして喉を責められた後、巨大な張形を膣奥まで突き入れられる。抵抗せず、痛がりながら。入ってしまった、太くて長い丸太が狭いアソコに。眼差しが失われる。息も絶え絶えに男たちの玩具にされるため、必死に耐える。最後の本番。男たちは彼女を好き放題いたぶり、気絶するまで楽しむのだった。

4. まるちっぽ

   2023年1月10日

   ぼちぼち

   反応は思っていたよりも穏やかだったが、しっかり楽しめた。

   メイクを落とすと、幼い雰囲気の女優なのでそのギャップが良かった。

5. かず

   2022年9月28日

   性的仕打ち

   日泉舞香が女王様クラブの絵夢として扮していました。

   気に入らない客に対して高慢な態度で接していましたが、犯罪組織に囚われ、性的な仕打ちを受けることになりました。

   緊縛され、玩具や蝋燭で攻められます。

   女性らしく喘いでいる姿は可愛らしいですが、身悶えしていないので本当に感じているのか疑問です。

   男を睨む姿が見たかったな、女王様らしく。

   貧乳で女王様としての設定が似合っていないように思います。

   やはり可愛らしいね、日泉舞香。