絶頂輪廻の高層椅子 何があっても絶対に逃れられない残酷な場所

絶頂輪廻の高層椅子 何があっても絶対に逃れられない残酷な場所 AV

2021年5月15日発売、「絶頂輪廻の高層椅子 何があっても絶対に逃れられない残酷な場所」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

絶頂輪廻の高層椅子 何があっても絶対に逃れられない残酷な場所
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作品の説明

女を震え上がらせる究極の放置系悪魔拷問此処に降臨!!高層拘束椅子に女を縛りつけ、ぱっくりと開いたお●んこにアタッチメント改良電マを挿入し固定する。さらに乳首にローターカップ、極めつけは腹部強●痙攣装置!!身動きとれない女にとってまさに絶体絶命である。不条理極まりない状況に混乱するが、攻撃を止めぬ淫具に女体は貪欲に何度も何度も絶頂を繰り返す。女はアクメという真実に溺れていくのであった…

【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2021/05/15
商品発売日2021/05/19
収録時間123分
出演者八乃つばさ 織田真子 渚みつき 若宮はずき 円さゆき 彩奈リナ(七原あかり) 宮村ななこ
シリーズ絶頂輪廻の高層椅子
メーカーBabyEntertainment
レーベルRED BABE
関連タグ絶頂 痙攣 縛り 緊縛 拘束 アクメ 電マ 拘束 絶頂 拘束 拷問 拘束 痙攣 アクメ 放置 拘束
品番dber00111
タグハイビジョン 鬼畜 縛り・緊縛 拷問 アクメ・オーガズム 拘束 50%OFFセール第8弾

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. うい うい

    つまらない

    ただただ束縛するだけの作品は面白くありません。

    何度もイク寸前で刺激を止め、お願いですからイカせてください!と懇願させるくらいはやってもらわないといけません。

  2. 鈴木二郎

    教えてください

    この作品で乳首についている、回転するおもちゃの名称を教えていただけませんか?

  3. 石川哲

    拍手 on 電マ王。

    本作では、7人全員が優れた泣き演技を披露していました。

    特につばささんは、エロに慣れている人にも珍しい本気の泣き方で、素晴らしい演技でした。

    また、はずきさんとななこさんも、感度が良く、上手に演技していました。

    ただ、開脚固定の場面や電マの使用があるため、苦しさや残酷さも想像しやすかったです。

    ただし、座り方や背中の姿勢、失禁するシーンは少し見づらく、それが少し残念でした。

  4. りょうま りょうま

    最高だった

    乳首も何も見えていないのに全身震えて、とても気持ちよかったです。

    もしできるならば、

    ・肛門も少なくとも刺激してほしかったです。

    ・足の裏をゴリゴリとマッサージしてほしかったです。

  5. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    絶叫系の喘ぎ声に興奮するかな?

    この種のものは好みがあると思いますが、女優たちが道具を使って攻撃するというアプローチに驚きました。有名なサッカー選手ロナウドがCMや広告で宣伝していた商品ですが、これって大人のおもちゃじゃないですか?

    トレーニングの刺激を得るために用いられているそうですが、これを使うことで激しい喘ぎ声も発せられるようです。

    このような創作はエロティシズムに焦点を当てたものなのかな、と思います。

  6. こっちゃん こっちゃん

    この手の物

    時々、拘束具を見かけますが、男性専用とかいうのはありませんかね?
    そして、おもちゃを付けて徐々に進めるのは効果的です。

  7. 関西風

    これも好企画!ただし…。

    01のユウノツバサから07のミヤムラナナコまで、順番に収録されています。去年の6月には、女体侵食残虐エイリアンII、9月と今年の2月には、媚肉激震貫通マシーンIとII、3月には暴虐揺蕩放置デビルシェーカーと、拘束されながらの淫具装着放置責め拷問作品が次々にリリースされてきましたが、Babyの最新作は新たな趣向を凝らし、女体侵食エイリアンでの仰向け大の字拘束、媚肉貫通マシーンでの立ち拘束、デビルシェーカーでは足を閉じた状態での仰向け拘束とは異なり、座った状態での拘束となっています。両手はバンザイ状態で固定され、足は広げた状態で椅子の足に固定されています。乳首には回転するローターが付属しているカップが使われ、腹筋マシーン、クリにローター(でもこれって本当に当たっている?)、膣(ポルチオ)には電マがセットされており、スイッチを強にしながらの放置責めとなっています。各女優は悶えたり、アンアンと喘いだりしながら何度も絶頂を繰り返す姿が、やはり魅力的です。腰の近くは電マを当てるために縄で縛られているため、ある程度きつく固定されていますが、手足の拘束はきつく締め付けられていないため、女優たちは叫びながら手足をバタつかせたり、股間の快楽マシーンから逃れようと必死に足を開いたり閉じたりしています。どの女優も見ごたえがありましたが、見た目の好みや声、反応を総合して判断すると、06(かわいい!次は女体侵食残虐エイリアンに出てほしい)と07(アンアンと喘ぐ声が好き。前作のデビルシェーカーでの反応も良かった)が特に印象的です。不満点としては、下からのアングルのカメラがありましたが、女優が失禁している瞬間を下からのアングルで撮影していなかったこと、淫具のスイッチ操作時に汚いオジサンが映り込んでいたこと(どうせなら女性に操作してほしかったです。女性ならではの弱点やツボもわかっていると思います)、スイッチを強にして叫びながら喘いでイク最中に、フェードアウト的に終わってしまうこと(編集でカットするのはもったいないです。実際の収録時間は2時間以上あるので、もっと収録できるはずです)、美魔女や美熟女のキャストが織田真子しかいなかったことです。この収録時間なら、もう3〜4人追加できるのではないかと思います。ただ、バリエーションも多様化してきたので、毎月続編を出していただけると嬉しいです。次は仰向け大の字拘束が見たいので、女体侵食残虐エイリアンでお願いします!必ず予備も含めて複数購入しますから!