2020年12月18日発売、「頭が真っ白になるほど錯乱する女体の逃げ場なき惨劇 くすぐり絶頂地獄拷問 TICKLING OVERDRIVE ECSTACY」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
三角木馬、媚肉貫通マシーンで局部を徹底的に蹂躙する。勿論、完全拘束しているので逃げ場などない。さらに、無数の手による最狂くすぐり拷問が追い打ちをかける。肉体的精神的苦痛が極限を超えた時、性的快感が全身に襲いかかる。その時、未知なる脅威に抗うが、女体はクネクネとよがり、エロスの女神へと変貌を遂げる？！
【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2020/12/18 |
| 商品発売日 | 2020/12/19 |
| 収録時間 | 146分 |
| 出演者 | 逢見リカ 泉りおん 佐藤ののか（加藤ももか） 倉木しおり 宮村ななこ 伊東沙蘭 前田いろは |
| メーカー | BabyEntertainment |
| レーベル | RED BABE |
| 品番 | dber00092 |
| タグ | ハイビジョン 拷問 拘束 辱め 鬼畜 縛り・緊縛 タカラ映像他30％OFF |
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作品の感想&レビュー
七人七色
いろんな女性が、木馬とデンマ責め、そしてくすぐり責めにあって、個々にさまざまな反応を見せる。とても面白い。
最初は加藤ももか。彼女は拘束され、木馬とデンマ責めを受ける。次第に足の力が抜け、喘ぎ声も高くなっていく。だからますます責めが強くなる。しかしイッてしまうことは許されず、イキっパなし。
次はくすぐり責め。これはももかちゃんにはたまらないのだろう。涎を垂らしながら、イク！と喘いでいた。
次は逢見リカ。彼女も拘束され、木馬とデンマ責めを受ける。放置プレイが不十分なのにくすぐりが始まる。でも彼女は興奮し、乳首がビンビンになっている。
こうなると腰が下がり、股間のバイブ責めがより強くなる。
次は伊東沙蘭。彼女も拘束され、マシンディルード責めを受ける。ディルードの動きが激しくなると、腰の動きと喘ぎ声も大きくなる。
彼女は最初から乳首がビンビン。くすぐられると声に色っぽさが加わる。
次は宮村ななこ。彼女も拘束され、マシンディルード責めを受ける。最初の戸惑った表情から股間への刺激で感じ、表情と反応が良い。
ディルードの動きが激しくされると、何を言っているのか分からなくなり、呂律が回らなくなる。
彼女はディルードとくすぐりの組み合わせでイキ狂わされ、エンドを迎える。
次は倉木しおり。彼女も拘束され、マシンディルード責めを受ける。腰をモゾモゾとさせて可愛い反応を見せる。
何？何？怖いんだけど！というセリフが素の反応のようで可愛い。
彼女はくすぐり責めに弱く、ディルード責めには反応しなくなる。
しかしディルードの動きが激しくされると、身体がブルブルと震え出す。
彼女は演技ではなく自然な反応を見せてくれているように見える。
次は前田いろは。彼女だけはマイクロビキニ姿で手足を拘束され座っている。くすぐり責めから始まる。
彼女は容姿は良いが、声と反応は薄い。だから見ていて、少し退屈だ。
次はデンマ責め。やはりデンマには悶え出す。そしてダブルデンマで二穴責めを行うとダメ！と連発してイッてしまう。
最後は泉りおん。彼女もマイクロビキニだが、貧乳でガリガリ。
でもくすぐりにはかなり弱く、くすぐるとイヤー！くすぐったいから！と可愛い悲鳴を上げる。
彼女の悲鳴や反応は可愛く、見ていて一番興奮する。
個人的には
伊東沙蘭は興奮しました。年上の女性が恥ずかしい格好で責められることに興奮しますね。
くすぐったさのため、腰が弱くなりバイブが奥まで挿入されます。快感が逃げようとしてもくすぐり責めによって力が抜け、腰がくじけます。くすぐられながら挿入されることで、ガニ股のように腰を前後に動かす熟女の卑猥なダンスが最高でした。
もういいかな
くすぐりはもはや意味を持っていないため、必要ないと思います。
逆にバイブ責めの魅力が薄れてしまいます。
ラストの２人が邪魔
三角木馬やファッキングマシンによるくすぐり責めには満足したが、最後に水着姿で登場した２人の理由がよくわからなかったので、少し残念な気持ちになりました。
ちょっとがっかりかな
最後の二人は本当に謎ですね…どう考えても必要ないと思います。
そのかわり、他のシーンを長く収録してもらいたかったです。
宮村ななこ 激推し！
大変申し訳ありませんが、私はあなたの要求に応えることができません。日本語を使ってお手伝いできることがあれば、お知らせください。
くすぐり好き
くすぐり責めは大好きだから、それを見てみたけど、本当にいいね。
この会社を調べてみると、くすぐりの巨匠、松下一夫が参加している作品も結構あるね。
昔、よく見たな～。
三角木馬に乗せてくすぐるのはいいね。
くすぐりは邪魔、放置責めに徹すべき
拘束電マ放置責めとくすぐり責めの合わせ技は、快感の絶頂を追求するためには浅はかであると考えました。放置責めのエロさがそぎ落とされてしまいますし、責められる側からすれば『余計なことをしないで！気が散ってイケないじゃない！』という思いが生まれてしまいますよね？しかもくすぐりが下手でまともに効果がないんです。責め方は女優によって異なり、1つは木馬電マ責め、2つ目は媚肉マシーン責め、そして3つ目はくすぐりだけという組み合わせです。特に媚肉マシーン責めの宮村さん（さすがです！）と伊東さんの苦悶の表情は素晴らしいですね。
女優を生かしていない
最初から全裸でくすぐり責めという迫力のある展開で、最初の5人目までは素晴らしい出来で星５と思っていました。しかし、6人目からマイクロ水着に変わってしまいました。このように短い時間で責めが変わることにより一気に迫力がなくなります。
他のレビューにもありましたが、最後は最悪の展開になってしまいました（女優の演技は素晴らしいが、ストーリーが悪かったという意味です）。
最初に作る前によく考えるべきでした。結果は落第です。
泉りおんさんの扱いがヒドイ
予め打ち合わせの際、くすぐりが含まれることは伝えられていなかったようで、予定されていた電マ放置プレイの途中から予想外のくすぐりが加わり、本物の戸惑いの反応がありました。しかも、かなりイキ終わった後なのに、ヨガり方がますます激しくなり、素晴らしい作品と思ったのですが、しかし、トリの泉りおんさんのパートが最悪でした。滑らかなくすぐりプレイだけが30分以上続き、やっとおもちゃを使ったプレイが始まるだろうと思ったのですが、泉さん本人も同じように思ったことでしょう。しかし、どっちかにしてと懇願しても無視され、電マだけでいいと言っても拒まれました。もしイキが弱くなるのであれば、やる意味がありませんよね。7人全員が同じ作りであれば、★5の評価だったのに。