2020年7月20日発売、「女体拷問研究所III JUDAS FINAL STAGE Story-3 The Revive-慟哭する無敗の女神- 凛音とうか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
第一捜査本部に配置された安曇沙那。彼女のこれまでの履歴はデータベースに乗っていなかった。その不可思議な情報は、辻丸の元へ届く。だが、正体を知っているようだった。それは生死を超えて流転し、宿命のように魂にこびりつく遥か彼方の記憶だった。それに想いを馳せると、あまりにも残酷に見える鬼神のごとき表情を浮かべる。辻丸の様子を一変させたその女とは…一体何者なのか？
【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2020/07/20 |
| 商品発売日 | 2020/07/25 |
| 収録時間 | 138分 |
| 出演者 | 凛音とうか |
| 監督 | キクボン |
| シリーズ | 女体拷問研究所 |
| メーカー | BabyEntertainment |
| レーベル | RED BABE |
| 品番 | dber00074 |
| タグ | ハイビジョン 羞恥 辱め パンスト・タイツ 巨乳 女捜査官 単体作品 タカラ映像他30％OFF |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
普通
女優さんシリーズの初出演作を買ってみましたが、お決まりの展開という意味では良い面も悪い面もありました。
安定のシリーズ
嬉しいことに、とうかさんが登場し、見事な身体と生々しいテクニックを披露してくれています。その上、佐川氏の活躍も見ていると、最後の絡みでの男優の重要な役割を強く感じました。彼がふてぶてしい表情で美女たちを責め立てるその迫力は、まさに一流の俳優です。今後の活躍も期待しています。
巨乳のとうかちゃん、最高！
最初は衣服を着たままで縛られたシーン。
縄で胸が締め付けられ、なんとも良い感じ。
やっぱり巨乳はいいね。
とうかちゃんのおっぱいは大きいな。セックスする時、おっぱいが動いている。
まさにダイナマイトボディ。
四つん這いで、後ろにはデンマ・バイブ、口には張り型、お尻にはペンペン。
とうかちゃんが悔しそうな表情で嫌だと叫ぶが、中はぐちゅぐちゅ。
淫靡で、ピンクの唇も最高！
最後のセックス中、とうかちゃんは恥ずかしげに、でも感じまくった表情がいい。
残念なのは、とうかちゃんが少し疲れていること。
元気に拒否するわけでもなく、無抵抗になすがまま。
本編の前に女体拷問研究所に弄ばれて、快楽に溺れたみたいだけど。
抜群にいい女
このシリーズをかなり見ていますが、その中でも特におすすめの女優です。着衣や下着の種類に関しては、どれも好きです。後半で、もう一度何かを着せてほしかった場面がありました。縛って片足を上げさせるシーンは、待ち望んでいました。ただ、パンティストッキングをつけていなかったのが非常に残念でした。他の作品ではそうしているのに。毎回フェラがほとんどないのは、いいと思います。
翻す…。
とうか嬢は、Baby作品であるにも関わらず、完全に心が堕ちた感じが欠けていると言えます。
彼女は以前の作品では、快楽に抗えず貪欲な姿を見せていたため、期待に反して評価が下がってしまいました。
久しぶりに色白美肌で写されたとうか嬢は、非常に美しい姿であったけれども、壊れた素の姿を見たかったと思います。
ゴージャスな生贄、凛音とうか！
こんな女優が攻められるとやっぱり興奮しますね。カメラのアングルや照明も良く、安心して抜けるシーンを見つけることができます。シリーズ全体はパターンが似ていますが、女優によってどのパターンがハマるかが違うのが面白いですね。ただ、今回の作品で一番残念なのはドリルバイブが弱いこと！こんな手加減するのなら、使わない方が良かったでしょう。残念でなりません・・・しかし、M字開脚両手拘束になってからは少し強くなります。ラストの絡みでも銀次が頑張っています。全体的にはやや不満もありますが、凛音とうかの美しいボディが充実していて、安心して抜ける素晴らしい作品です。
ただのＡＶ
女優が魅力的で、素晴らしい演技を見せてくれるのは良い。
しかし、ストーリーの構成がしっかりしていないのが改善点。
私たちの意見を反映せずに話を進めても、ＡＶには必要ありません。
もっとシンプルで明確なストーリーを持たせれば十分です。
凛音の持つ独特のエロさを拷問研究所で堪能できる
最初に登場したのは凛音という女優さんですが、彼女の演技はいつもどおり素晴らしく、魅力的なエロさを堪能することができる作品でした。特に初めに立ったまま縛られて片足を上げられ、股間を攻められるシーンは映像がとても興奮させられました。一番の見所は、オイルでヌルヌルにされて身動きが取れない状態で、男たちに一斉に攻められるシーンと最後のドリルバイブです。これらの場面は本当にエキサイティングでした。
彼女の役柄についても、最初は女王様の役が似合っていると思いましたが、捜査官という謎めいた存在としての役設定も素晴らしいです。彼女の内面の変化もしっかりと描かれており、想像力をかき立てられます。ただ、SEXの場面はいつもの感じで、それだけが少し残念でした。もっと乱暴に犯されるような展開が好みです。また、他のレビューでも書かれていたように、エンディング(？)のチャプターは何を伝えたいのかわからない余計な感じがありましたが、これは彼女の別の出演があるフラグなのかなと思います。ただ、別のキャラクターで見てみるのも興味があります。例えば、おとなしく清楚な人妻役などですね。それを期待して、5つ星を付けさせていただきます。
蛇足のエピローグ
凛音とうかは、美人というよりも男顔でキリっとした顔立ちなので、捜査官には合っていると思いますが、演技が下手なためにそうは見えないのが残念です。ただし、前半の捜査官としての矜持として必死に耐える姿は良いと思います。後半はいつもの凛音とうかで、捜査官ということを忘れて淫乱な振る舞いを全開で披露しています。それは良いのですが、エピローグが納得できません。最後になぜこのようなシーンが追加されたのでしょうか。すでに堕ちてしまったのかと思わせておいて、実際には演技で正気に戻り、忍術で脱出したということなのでしょうか？これにより、それまでのすべてのシーンが無意味になってしまっています。製作者たちは愚かなのではないでしょうか。通常のこのシリーズなら、ヒロインが堕ちて弱り果てて横たわったところでフェイドアウトし、エンディングにつなげているのに、なぜこの余計なエピローグがあるのか理解できません。いつものように進行しても十分なのに！？
とても腹が立ったので、それを表現するために久しぶりに投稿してみました。
駄作かな・
シリーズであるにもかかわらず、マンネリ化しているし、登場する男性陣も同じような人ばかりで、毎回同じストーリーでは飽きてしまう。シリーズなので仕方ないとはいえ、ストーリー仕立てでなくても、猟奇の檻の作品の方が凜音とうかさんをさらに際立たせることができると思います。なので、今後の猟奇の檻では、凜音とうかさんが主演する作品に期待して、あえて星一つとします。
なかなか良い
凛音とうかさんは、かなり素晴らしいですね。
この物語は、姫川宗家と辻丸軍団のくノ一との関係について、過去から長く続いている壮大な物語の一部です。最初のフラッシュバックや最後の縄抜けなどは、前の部分を見た人でないと理解できないかもしれません。また、長すぎる場合も問題だと思います。
ですが、この単独の文章を見ると、まあ優れたものではないでしょうか。最初に書いたように、凛音とうかさんに対しては良いと思います。
悪く無いが物足りない
正直、スタイルが良くくびれもしっかりしていて、反応も良い女優なので相性抜群だと思ったのですが、中盤以降は少し鈍くなってしまいました。
最初は反応が良かったのですが、途中からずっと同じでした。掛け合いで変化を持たせる必要があると思いますが、残念ながら辻丸さんはただ煽るだけで女優から全く言葉を引き出せていません。そういう意味では存在意義が薄いと言えます。責めることと煽ることで盛り上げるのは一般的ですが、特にハイライトはありませんでした。
ラストの銀次さんとのSEXでは、ポルチオを突いている時の反応が普段と変わらないことに、制作側としても意外な感じがしました。ただ、銀次さんにおねだりさせる辺りはさすがだと思います。
また、ラストのオチは笑えないコントのようで、下品すぎて呆れるばかりでした。もっと徹底的に快楽堕ちさせて廃人にさせるくらいでないと、タイトルに負けてしまいます。
女体拷問研究所は笑えないコント集団なのでしょうか？正直に言うと、他のシリーズの方がよっぽど見応えがありました。