お母さんに毎日好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後、理性が外れたお母さんと子作りセックスを何度も何度も繰り返した。 黒木れいな

作品の感想&レビュー

1. こっちゃん

   2024年7月11日

   親子関係は無理がある

   息子と純愛の関係を持つために、黒木れいなが母親になるのは8人目でした。

   友達にれいなの母親としての姿を褒められ、意識するようになりました。旦那が長期間海外出張中で欲求不満もあり、れいながオナニーしているのを見て、1ヶ月間猛アピールを続けました。

   アピールをしているうちに、息子のしょうごの写真を見てオナニーしているれいなにしょうごが現れ、それから関係が始まりました。

   1度セックスをすると、れいなも性行為を楽しむようになり、充実した日々を過ごしました。

   黒木れいなは初めて見た時、キリッとした顔立ちの美人で、美しい巨乳と美尻の抜群のスタイルでした。しかし、母親役にはやや若すぎるので、普通に人妻役で活躍してほしいと思います。例えば、派遣マッサージ師として活躍したり、究極Body人妻や黒パンストの姉ちゃんなどのシリーズで、部下と不倫したりデカ尻を見せつける姿を期待したいと思います。

   このシリーズは実の母子の設定なので、30代半ばの大槻ひびきや友田彩也香、波多野結衣、アラサーの美咲かんな、末広純や佐野ゆまなどと息子との背徳の関係を演じてほしいです。