痴姦親父の寸止めリモバイ調教に発情野外べろチュー所構わず膝ガクガク小鹿アクメって自ら求める中出し堕ち性交 松本いちか

作品の感想&レビュー

1. いな

   2024年11月12日

   脚がエロい

   童顔ながらも、大人の魅力を感じさせる脚をしている。

2. 読書の虫

   2024年5月20日

   ラストが…

   痴親父にいじられ、リモコンバイブで焦らされながら、だんだんと快楽に溺れていく様子は素晴らしいですね！

   リモコンバイブのオンオフで表情が変わるところもすばらしいと思います。

   快楽に溺れる様子とオフの時の不満顔の演出は、巧みな演出だったと思います。

   ただ、最後の関係でいちかさんを満足させることができず、立場が逆転するのは、ちょっと違う気がします。

   個人の好みの違いだとは思いますが、ここでは快楽に溺れて肉便器にされる結末がよかったと思います。

3. るるるる

   2024年5月10日

   松本いちかちゃんがずっと拒否していたキス

   松本いちかちゃんの制服姿は、激しくかわいいですね。集中力には少し難があるようですが、将来に向けて一生懸命勉強している姿が眩しいです。問題を解いたり本を探したりする姿は凛として美しい。こんな女の子がいたら応援したくなります。

   一方で、自分を見ると辛い気持ちになりますが、おっさんは醜いですね。いちかちゃんとおっさんが同じ空間に存在するのは、そもそもの間違いだと思います。おっさんはいちかちゃんに近づいて奇行に及ぶ。

   疑念や恐れ、屈辱と恥ずかしさを抱えた表情にドキドキします。乱暴な手つきで繊細な身体を触られ、いちかちゃんは嫌がりながらも長い脚を震わせてしまいます。おっさんはキスしようとしますが、いちかちゃんは必死に拒絶します。おっさんとのキスが気持ち悪いのはよくわかります。

   ローターを挿入されておもらしをしてしまいますが、機械の刺激はキスよりはマシと許容しているのかもしれませんし、おっさんもそれにつけ込んでいるのかもしれません。フェラをさせられそうになりますが、それも拒否します。フェラが気持ち悪いのはよくわかりますが、その流れで挿入されてしまいます。

   キスやフェラよりはセックスのほうが我慢できるのでしょうか。感じる顔や揺れるお尻もかわいいですが、中に出されて絶望する顔が悲しいです。

   しばらくして、電車で再びおっさんに出会ってしまいます。おっさんの顔を見て、彼の不幸を悟る表情に胸が痛みます。触られて嫌がりながらも抵抗が弱いのは、車内や二度目なのか、それとも快感を覚えてしまったからでしょうか。ローターを挿入されている最中にスイッチを切られ、イキかけていたいちかちゃんは不満を表情に浮かべます。卑猥に足を開かされ、腰を揺らす姿がいやらしいです。イキたくて仕方ない表情がかわいいです。

   電車を降りて自販機で買い物をしながらもローターを挿入され、ついにいちかちゃんはおっさんに抱きついてキスをします。

   今までキスを拒否していたいちかちゃんが、周囲に人がいるなか舌を伸ばして卑猥なキスをする姿に、前代未聞のカタルシスを感じました。この場面は本当にすごかったです。

   部屋に入って服を脱ぎ、声も性欲も我慢しなくてもいいセックスも最高でした。

   いちかちゃんに堕ちてほしくないと思いながらも、その場面を楽しみに待ち、その瞬間が訪れたときに鳥肌が立ちました。松本いちかちゃん、素晴らしかったです。