媚薬絶頂への恐怖に悪堕ちする誇り高き女捜査官。 黒川すみれ 美咲かんな

媚薬絶頂への恐怖に悪堕ちする誇り高き女捜査官。 黒川すみれ 美咲かんな AV

2023年10月20日発売、「媚薬絶頂への恐怖に悪堕ちする誇り高き女捜査官。 黒川すみれ 美咲かんな」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

媚薬絶頂への恐怖に悪堕ちする誇り高き女捜査官。 黒川すみれ 美咲かんな
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作品の説明

麻薬捜査班で正義感のある美咲は情報が筒抜けになっていると気づき内通者の存在を疑う。そこで内通者に感づかれないよう単独行動でアジトへ突入することにした。アジトにいた男たちを制圧する美咲だったが、後ろに来た女に殴られ気を失ってしまった。美咲は目を覚ますと、内通者である黒川によって拘束されていた。黒川の持つ超能力や合成麻薬の力によって快感を覚えさせられた美咲は正義の心を失い淫らな悪に堕ちてしまう…

作品の詳細情報

対応デバイスパソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4®
配信開始日2023/10/20
商品発売日2023/10/24
収録時間146分
出演者黒川すみれ 美咲かんな
監督三島六三郎
メーカーダスッ!
レーベルダスッ!
関連タグ : 自動生成のため、関連度の低いタグが 表示される場合があります4P 3P レズ 3P 絶頂 拘束 痴女 3P 痴 レズ 拘束 レズ 痴女 拘束 媚薬 レズ
品番dass00247
タグハイビジョン 独占配信 痴女 3P・4P レズビアン ドラッグ 女捜査官

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. めがねもん めがねもん

    普段女スパイモノを見ない人にこそオススメ!

    女スパイモノは男性に凌される場面が多いと知られていますが、この作品は完全に女性が上位で百合と3Pが描かれるため、普段女スパイモノを避けている人にも楽しめると思います。

    逆に、女スパイモノを楽しんでいる人にとっては少し違った作品かもしれませんが、広い視野を持つためにも時折このような作品もありかなと思います。

    百合プレイや3Pのシーンは1時間、ドラマパートは15分程度とバランスが取れていました。私は3Pに興味を持って購入しましたが、普通の男性が二人の女性によって性的に責められる展開はとても良かったです。M気質のキャラクターよりも、普通の人が段々とMに調教されていく様子に興奮しました。

    キスシーンも多かったのですが、カメラワークが引きが多かったのが残念でした。キスや顔面騎乗、おっぱい舐めるシーンなどはもっとアップで撮られているともっと良かったですね。

  2. めーやん

    違うそうじゃない

    2人だけなら星5だったが、好きな女優が出演しているだけに男が出てきて怒りの星3!1時間程度2人の絡み目当てで後はおまけ程度と考えて割り切れるなら良いと思う。

  3. 内山昂輝

    違う

    悪に堕ちるところまではまだ良いですが、本気で悪に堕ちる男の設定は必要ありません。誰も得しないだけです。

  4. 連装砲君

    捜査官同士の人間関係や信念が崩れていく様がなかなかエロティック

    この作品は異色作品という印象があります。

    最初はただのレズビアン捜査官ものかと思いましたが、それだけではなく、男性を含む3人組で、1人が裏切り者という設定でストーリーが展開していきます。

    珍しいのは、この男性がしっかりとストーリーに関わっていることです。

    美咲さんが裏切られてしまい、その後は二人に調教される男優捜査官という展開です。

    この作品では男優捜査官の童顔やソフトマッチョな姿が拘束されて悶える様子がしっかり描かれていて、なかなか他の作品では見られません。

    私はこのように男優捜査官を絡めた演出はとても良いと思います。

    実際に、女性グループに堕とされる男優捜査官の作品はなぜか少ないですが、需要はかなりあると思います。

    別の作品でも森日向子さんが捜査官役で出演していますが、演出は全然違いますが、男優捜査官がうまくプレイに絡んで興奮度が増しているのがいいですね。

    これからもこのようなストーリーが増えることを期待しています。

    ただ、この作品の惜しいところは、あまり意味のない超能力の演出と、メインシーンでの美咲さんの衣装が露出も少なく、世界観に合っていないことです。

    メインシーンでこれだけ盛り下がってしまうと、全体的に残念な印象が強くなってしまいます。

    しかし、ストーリーや演出は見どころがたくさんあり、今後も様々な立場や感情が入り混じったエロスを盛り込んだ作品が増えてほしいと思います。

  5. 工房の庭 工房の庭

    違うな?

    快楽に陥る女性捜査官は好きだけど、同じように快楽に陥る男性捜査官は必要ないと感じます。

    媚薬や絶頂に関する恐怖については、正直よく理解できませんでした。

    もし悪堕ちするなら、逆スパイになって悪の組織の男性とご褒美のセックスをするとか、捕まえた男性捜査官に見せつけ乱交をしてからさようならと引き金を引くといった方が、個人的には興奮します。

  6. タダオ

    卑猥でエロく悪役が似合う内通者すみれ!

    総じて良かったと思います!とも大きな瞳が魅力的で、どちらもスレンダーな美人です。

    黒川すみれさんと美咲かんなさんの共演があります。

    本作では、卑猥でエロく悪役が似合う内通者としての黒川すみれさんの演技が際立っています!

    結局は、すみれさんの持つ超能力によって合成麻薬に操られてしまいます。

    2人とも美人ですが、宝塚劇場で例えるならば、黒川すみれさんは男役、美咲かんなさんは女役の印象を受けました。

    レズビアンの要素や3Pのシーンがあり、個人的には興奮度が高い作品です。