肉便器当番。妻は町内の性処理係 しおかわ雲丹

作品の感想&レビュー

1. みやこ

   2024年9月9日

   しおかわ雲丹は良いけど、あまりにも馬鹿げた法案でしらける

   肉便器法案（結婚後5年で子供がいないと、アナル肉便器として1週間奉仕する法律）が成立し、肉便器推進省の役人（ピエール剣）が雲丹を連れて行った。

   ばかげた法案のため、雲丹は散々アナルを使用されるという話。

   雲丹ちゃんは乳首責めで感じるけど、この作品でもピエール剣に乳首を責められて感じているのがたまらない。手マンやディルドでも潮吹くのは興奮します。

   最終日にはアナルを求めてピエール剣を呼ぶ雲丹になってしまった。

2. 海風

   2023年11月13日

   激しいほど喜ぶ、よがり顔の肉便器

   しおかわ雲丹さん。

   ■良かった点… 大変ポジティブな素質があり、どんなことが起ころうとも喜んでいるように見えます。ピエール氏による拡張プレイも何度目かわかりませんが、指が入ると鳥肌が立ちます。また、初めての便器の仕事でもお漏らししながら嬉しい顔で行くところが素敵です。

   ■はち切れんばかりに膨れた乳首も素敵ですね。放尿のように潮が良く出るのもありません。

   ■イマイチのところ…心得の読み上げの文体などは少しイマイチです。実際にお役所でこんな内容の文を書くことはないでしょう。また、いきなり普通の奥さんがアナルと言うことも少し変ですね。

   ■総じて… 一応ドラマ物ですが、調教シーンも含めて良いシーン割りで、実践的なシーンも多いです。奇妙な下着もありません。女優さんが苦手でなければおすすめです。良い作品です。

   ■おまけ：赤紙とは、戦前の兵員召集や臨時召集のための令状をイメージするかもしれませんが、その前には検査などもありましたし、またその体制や仕組みの整備には時間がかかるでしょう。可決から半年から1年くらいは施行までに必要です。もう少し詳しく掘り下げるか、肉便器回避のために努力する夫婦の姿などを加えると、もっと広がりがあるかもしれません。

3. ミルクセゐき

   2023年6月9日

   ３穴使いの超ドＭ女

   ３ホールを使う超M女、しおかわうに。

   この作品は、人妻の役を演じて、男たちに性処理扱いされる設定です。

   彼女は美しい顔とスタイル抜群のボディを持ち、かなり魅力的な女性ですが、

   エッチになるとハードプレイを見せます。

   表現の自由において、

   排泄物を処理するものとして、比喩的に肉便器という言葉が使われますが、

   このAVの内容では肉便器にはなっていません。

   ただの性処理扱いです。

   それでも、うには口や性器を始め、デカチンにも対応するエロい強さがあり、

   尿プレイまでOKでしょう。

   美乳ですが、勃起した乳首がエロいです。

   ３P、４P、口＆オ○ンコ＆アナルの３ホール同時プレイは、超ハードです。

   しおかわうには間違いなくM女ですが、

   ここまでトレーニングされた３ホールなら、逆に男を性的に攻めまくる３ホールにもなり得ます。

   なので、うにが３ホールで男を強烈に攻めるAVも見てみたいです。

   派手なヘアメイクで仕上げた女王様、しおかわうに。

   カメラ目線で私の穴で、どんなチ○ポも抜きまくるわと言ってほしいです。

   …妄想が尽きません。