2023年4月21日発売、「幼い頃、一緒にお風呂に入っていた叔母さんと再び入浴…嬉し恥ずかし甥っ子バスタイム。 水谷心音」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
叔母と一緒にお風呂に入っている夢を毎日見るさとるは、夢から目覚め、思い出して勃起していた。悶々とした日々を過ごしていると叔母の心音が家にやってきた。1週間くらい家に滞在するらしく、久しぶりに会った綺麗な叔母さんに見惚れていたさとるは、緊張して喋ることもできなかった。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2023/04/21 |
商品発売日 | 2023/04/25 |
収録時間 | 116分 |
出演者 | 水谷心音(藤崎りお) |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | 甥っ子バスタイム。 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
関連タグ | 巨乳 中出し 近親 母 母 中出し 一緒にお風呂 風呂 一緒 熟女 巨乳 風呂 巨乳 風呂 母 |
品番 | dass00142 |
タグ | ハイビジョン 独占配信 巨乳 お風呂 熟女 単体作品 中出し 近親相姦 期間限定セール |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
もう少し作り込みを…
夢に見たら憧れの叔母さんが出てきたんだけど、このシリーズはセリフや背景などがしっかりとした設定に基づいていることもあれば、矛盾している部分もあり、そこが残念だと感じます。今回は残念ながら矛盾するシーンが多かったです。もっと練り込まれて一貫性のあるストーリーにしてほしいです。女優さんのチョイスはいいので、そこに補える部分があれば、より良くなると思います。シリーズが続けばネタ切れになるのかもしれませんが。
演技は拙いが、かわいらしい貌とむっちりした躰が垂涎もの
心音と一緒に混浴する悟は、洗い場で心音に体を洗われる。乳や太腿や陰部や尻を洗って、シャワーで石鹸を流されると微笑まれる。
自室で目を覚まし、夢精に気づく。
高校から帰宅し、母親と心音に出迎えられて驚く。叔父が単身赴任したので、心音がしばらく泊まることになった。
自室で勉強していると、心音に教えられる。しかし、パイチラやパンチラに気を取られて、集中できない。
洗面所のドアを開けると、湯上りの心音と出くわす。
洗い場で心音に体を洗ってもらう悟は、手をどけられて勃起する。そしてその陰茎も洗われる。
恥ずかしさで逃げ出そうとすると、心音に追われて背中に水をかけられる。
叔母さん、昔と体型変わった?と立ち上がられると、慌てて目を逸らして座らされる。
客間のベッドで心音は悟の巨根を思い出し、胸を揉んだり乳首をつまんだりする。そして股間をさわって自慰する。
翌日、シャワーを浴びる悟は、乱入した心音に体を洗われる。
シャワーを浴びせられ、乳や陰部を洗われる。そして石鹸を流された心音に、吸われたり手コキされたりする。そして舌を絡められ、乳首や陰核を舐められる。最後には前座位から始まり、中出しの後座位、バック、立ちバック、正常位、逆騎乗位、そして最後はバックで終わる。
母親が外出中に湯船に浸かっていると、全裸の心音が乱入してくる。舌を絡められ、乳や陰部を洗われる。胸や陰茎も綺麗にされ、乳首や陰核を舐められたり、指で責められる。
母親に呼ばれて息を潜める悟。
湯船に浸かりながら、洗い場で心音に体を洗われる悟を見つめる。
湯船に入ってきた心音と舌を絡め合う。乳首や陰嚢や陰茎を舐められ、手コキやパイコキを受ける。最後には吸われて口内射精し、べろキスをする。
家に帰ると心音に告げられ、血相を変える悟。
心音がシャワーを浴びている最中に浴室のドアを開け、帰らないで欲しいと問い詰めると、主人を裏切ることはできないと答えられる。
抱きしめて唇を重ねる。
自分のベッドで乳首を吸われ、吸われて、指で責められる。正常位や後背位で交わる。そして69をした後、対面で挿入し、最後に中出しをする。
手コキや吸われて再び興奮。背面騎乗位、正常位、腰高位、杵懸け、正常位で中出しをし、べろキスをする。
3か月後、心音がまた訪ねてきて汗をかいちゃったから、先に入ってもいい?と尋ねると、母親が風呂の支度をする。そして悟君に洗ってもらおうかなと微笑む心音。
水谷心音のエロさは十分活きてる!
マイ夢に叔母とお風呂に入る場面が日々繰り返され、目が覚めると勃起していることに気づくさとる。その悶々とした日々の中で、叔母の水谷心音が家にやってきた。
心音は1週間ほど滞在することになり、久しぶりに会った美しい叔母に見とれるさとるは緊張して口もきけなかった。
そんな中、水谷心音とのエッチな展開が始まる。叔母になりきる心音はさとるのチンポを口でいじり、さらにフェラチオまでしてくれる。そして、さとるの激しいピストンに喘ぎまくる叔母。
演技にこだわりのない心音は、力の入った演技をしながらも、なんとか楽しんでいるようだった。
女優のエロみはいい感じだけど、台本や演出の質が微妙な作品
水谷心音の肉付きが良くなり、色気が増してから、天海つばさもそうだけど、個人的には今の方が好きだ。演技も上手いわけではないけれど、昔のように心が折れそうになることもなく、割と安心して見ていられる。
作品は冒頭の夢シーンが微妙だった。叔母が結婚指輪をしていたり、自分の身長も高かったりと、今の時代に合っているような要素もある一方で、見上げるような下からのアングルは昔の記憶を呼び覚ますかのようだったり、回想なのか妄想なのか、撮影コンセプトが曖昧だった。母役のエキストラも女優としてはバランスが悪かったり、いくつかの違和感から、序盤からあまり引き込まれるものがなかった。
一方で、水谷心音が演じる叔母のキャラはなかなかよく作り込まれていた。性に関しておおらかなハードルの低さと緩さは、近親相姦や中出しというタブーの壁をあっさりと超えてくる前フリとして効果的だったし、カラミもなかなかエロかった。ただ、近親相姦を悪いことだとは考えていない叔母側に背徳感がないのは薄味でもあり、良し悪しは半々だった。
水谷の夫が長期出張中だからと引き留めていた母が、今度は彼を追い返そうとしたり、奔放すぎる叔母がいきなり夫を裏切れないと口走ったりと、台本がご都合主義でクオリティが低かった。後半の風呂シーンもドラマ的なつながりが弱く、単なる尺稼ぎにしか感じなかった。
風呂から寝室に移動しての後半本番は、女優だけでなく男優の体も濡れた感じが演出されていたが、連続中出しな演出は最初の射精前に精子が垂れたり、中出し精子が入ったマ○コを甥が舐めるプレイが気持ち悪かったり、家族の目を気にせず声を出し過ぎるセックスが大雑把すぎた。
一部良い部分もあったが、全体的には作りが雑な印象で、一般的な作品と同等のレベルだった。焼き直しをしない点が好印象だが、クオリティがなかなか上がらないので、今後もこのような作風が続くのかもしれない。