2023年3月10日発売、「お母さんに毎日好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後、理性が外れたお母さんと子作りセックスを何度も何度も繰り返した。 武藤あやか」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
友人の日森に「お前の母さん、美人すぎじゃない?」と言われた卓郎は、それ以来、母を意識するようになる。風呂上がりのバスタオル姿など無防備な姿を見て、さらに恋愛感情を強めてしまう。父親が長期出張でいない際に、思いきって母に告白するも軽く流されるが、思いを抑えきれず、それから毎日好き好きアピールをする。そんなある日、母のパンツでオナニーしてるところを見られ怒られてしまう。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
配信開始日 | 2023/03/10 |
商品発売日 | 2023/03/14 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 武藤あやか |
監督 | 三島六三郎 |
シリーズ | お母さんに好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
品番 | dass00115 |
タグ | ハイビジョン 独占配信 近親相姦 お母さん 中出し スレンダー 単体作品 熟女 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
人妻のエロさの極限に思春期の息子は勃つ 武藤あやか
武藤あやかさんの近親相姦NTR。彼女は本当にセクシーすぎます。最初のオナニーシーンに興奮しない人はいないと思います。夫には満足できないほど、彼女の性欲は強かった。当然、息子も性欲旺盛。二人が禁断の快楽に溺れる姿は見応えがありました。あやかさんの妖艶な姿は、本当に欲情しているように見えました。思いもよらず、夫と離れて息子と子どもを大切にする彼女の姿は、メガネを外したあやかさんがますますセクシーに見えるようになったようです。
実母あやかさんと息子の本気禁断愛がゾクゾクします。
息子タクロウくんと友達との会話の中で、母さんを思います。
次は友達の日森さんが息子役でも観てみたいです。(汗)
父さんが出張中、母さんは本気の愛情に目覚め、オナニー姿を見られたままについ迫ってしまいます。
母さんは抗い、注意していますが、その夜、母さんは発情してタクロウくんの肉棒を思い、自慰行為にふけり、それをタクロウくんは覗き見てしまいます。
それ以降、風呂上がりに、タクロウくんはわざと肉棒をチラ見せします。
再び夜中に母さんのタクロウくんを思う全裸のオナニーを覗くのです。
父さんが戻る前夜、二人は燻る気持ちで愛を告げ、口づけを交わし、乳房を愛撫し、手マンやクンニにふけます。
もう母さんは悦び、本能でチンポを愛し始めます。
母さんはスキンしたチンポに悶えながらも、タクロウくんは収まらず、父さんが帰る朝まで続けます。
再び、父さんが出張に出かけた後、玄関で我慢できずに母さんとタクロウくんは求め合います。
母さんも毎日性欲が高まり、お互いの欲情が止まりません。
友達が訪ねてきている時でも、接吻やしゃぶり愛をお互いにしながら、愛し合います。
バスルームでも抱きしめ合い、洗い合って、悦び合います。
父さんが戻る前日、母は卑猥なランジェリーを身に着けて興奮します。
肉棒をしゃぶり、シックスナインで本気の愛情を示します。
母さんは性欲が極まり、自ら求めて何度もナマで愛をします。
最後は妊娠して、母さんからあやかへと呼び変わり、血縁禁断の愛が結実することで興奮します。
ほぼ理想に近いストーリー展開でした。
最後には、子供を妊娠し、夫と離婚して、息子と二人だけの生活が始まる。
息子でありながら、夫でもあり、孕んだ子供の親でもある複雑な家庭。
ラストでは、あやかさんをあやかと呼ぶ。
このストーリーに感動しました。私の理想とするストーリー展開です。
もし、孕んだ子供が男の子だったら、その男の子ともきっと、、という妄想が膨らむ良い作品でした。
美魔女
美しく て華奢 だが中年の女性のボディ 形で、演技 もうまい。
理性 が 外れている様子 は さらに 魅力的 だ。
すごくいい、でも完璧じゃない
武藤さんの母子相姦ものは、その要素から ☆3 となるのは当然です。
男優、演出、カメラワークも悪くはありませんので、それで ☆4 になります。
しかし、もう一つ何か足りない感じです。
例えば、武藤さんから赤ちゃんが欲しいなと提案するシーンや、おなかが大きくなったあやかさんとのセックス、ベビーベッドで寝ている赤ちゃんのそばでのセックスなど、より刺激的な作品作りを期待していました。
子作りセックスを何度も何度も繰り返してなくてタイトルが嘘すぎ
台本や演出はまあまあだったけどキャスティングや演技がダメだった黒川すみれ編と比べると、キャスティングは良くなったけど今度は台本や演出が微妙になってしまった。
1か月の間の母子の駆け引きが主題になったのは良いけど、好き好きオーラを浴びせたというのもあまり精神的なものではなくエロに偏った割には描写が中途半端で、母の胸元が開いたりスカートが短くなったりという服装の段階的な変化も中途半端だった。母親を孕ませるという究極の結末から逆算するともっと二人だけの閉鎖空間で息子と母がオスとメスに変わっていくギラギラした緊張感と高まりが欲しかった。同時期にマドンナから出た三島監督の多田有花作品がそのような感じで良い出来だったので、同じクオリティを期待してしまう。
最初の本番はゴムを使用していて、ナマは最後のセックスが初めてみたいな台本になっているのでタイトルに偽りがある。そのわりに玄関での疑似セックスは即ハメでゴムを使用していないというのが演出がブレている。もしこれが一か月かけて理性が外れたというなら最初からゴムは要らないのではないか?エンディングで息子の子供を産みたいと明確に言わせているのに、そういう相姦妊娠願望が伝わるような流れは作れていない。中盤に工夫がないのも相変わらずで、ライトなプレイもいっそのこと母が息子に目的は秘密のまま排卵日まで射精禁止くらいの意味合いに濃厚にして欲しかった。
初めてのナマ中出しであるラストセックスは息子が自分の中出しした精子を舐めているクンニが意味不明で気持ち悪く、結局中出しセックスは一回だけで妊娠するオチというのもケチくさい。
エンディングでは夫の目の前で指輪を外す離婚シーンをしっかりと演出していた黒川すみれ編の方が個性的だったけど、母子の会話を重視したということならこれはこれであり。今後は母さんと呼ばないでというのも悪くはないが平凡なので、『母子交尾 【続・久慈川路】 並木塔子』のように、母さん呼びにこだわってあくまで母親として息子に種付けされたい変態母というのもありだと思う。
両親がメガネなのに息子はメガネじゃないの?父が結婚指輪をしていないの?とか他にも引っかかるところが多くて、正直、現状では期待はずれだ。もっとヤバさが突き抜けた結末に比べて全般的にしょぼいので、せっかくシリーズ化されるならその辺りを分かりやすく活かす形で改善してほしい。