2021年5月7日発売、「息子が私の身長を抜かしました… 向井藍」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
母の愛情を受けて育った俺はいつしか親父の存在が疎まくなっていた。気づけばその愛情は本物の恋に変わっていて、母を妄想し性を発散していた。が、それでは解消できない想いが心には溢れていた。もう限界だ。実の母親を無理矢理、押し倒す。母の身体を嬲り倒す。「お母さんのナカ…最高だよ…」バックで犯し、精子を直接放出。戸惑う母は心情の変化が現れていた…。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。
作品の詳細情報
| 対応デバイス | パソコン、iPhone/iPad、Android、Chromecast、Amazon Fire TV端末、Apple TV、テレビ、PS5™/PS4®Pro/PS4® |
| 配信開始日 | 2021/05/07 |
| 商品発売日 | 2021/05/13 |
| 収録時間 | 145分 |
| 出演者 | 向井藍 |
| 監督 | 太宰珍歩 |
| メーカー | ダスッ！ |
| レーベル | ダスッ！ |
| 関連タグ | 寝取り・寝取られ 寝取られ・NTR 母 息子 熟女 中出し 熟女 フェラ 近親 母 向井藍 単体 中出し バック |
| 品番 | dasd00862 |
| タグ | ハイビジョン 独占配信 近親相姦 中出し 熟女 寝取り・寝取られ・NTR フェラ 単体作品 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
パーフェクト！！
近親相姦作品が好きな人にとっては、たまらなく魅力的で、それをシリーズ化してほしいと思う人もいるでしょう。
綺麗な作品
タイトルはわかりにくいですが、この作品は母親と息子の近親相姦を扱ったものです。向井藍さん演じる母親が本当に美しいです。息子が子供の頃のやさしい仕草や、大人になってからの関係、最後の息子に従順なシーンは、近親相姦という設定を忘れさせるほど美しいシーンになっています。藍さん演じる母親がキーポイントとなっています。
こんなお母さん
こんな可愛くてセクシーなお母さんだったら、お母さんだとわかっていても我慢できないと思います。
エディプス・コンプレックスをストレートに映像化
母親である向井藍に大切に育てられる剛志。
入浴をしようとすると、洗面所ですっぴんの藍とばったり。しなやかな女性の体が目に飛び込んでくる。
子供部屋のベッドで、下着姿の藍に手を使っている妄想に耽りながら、センズリ。乳首や陰茎を舐められる。手を胸に誘導され、ブラを外した藍の乳首をつまむ。馬乗りになられて股間をこすりつけられる。乳首をいじられながら尻をこねられる。パンツを脱いだ藍に手淫され、尻淫、吸引されて口内射精、清掃フェラ
中学生になり、キッチンでショート・パンツにタンクトップの藍に抱きつくが、断られて去る。
高校生になり、父親が気になる。
藍に対しても反抗的な態度を取り、叱られる。逆上してソファに押し倒す。乱れたスカートから覗く美脚が目に焼きついて、襲う。どうしてわかってくれないんだ！と胸を揉んでキスを奪う。ノー・スリーヴのシャツの前を開けてキャミソールをたくしあげ、胸の谷間に顔を埋める。ブラを下げて乳首を吸う。スカートをめくって股間を触る。パンツを脱いで即舐め、手淫。うつ伏せにさせられて舐められる。手コキを要求され、正常位で性交し、後ろから挿入。
我に返って去る。子供部屋に籠る。
夜中に冷蔵庫の牛乳を飲む。
喘ぎ声を聞いて、寝室を覗く。
ベッドでＭ字開脚の藍が父親に舐められている光景を見て、嫉妬に苛まれる。背後から突かれる藍と目が合ってしまう。
翌日、和室で藍を押し倒して胸を揉むが、抵抗される。辛いよぉと愚痴ると、抱きしめられる。
子供部屋のベッドで不機嫌な態度をとる。
部屋に入ってベッドに腰掛けた藍に、無言で指を絡ませられる。
身体を起こして、キスを交わす。ノー・スリーヴのセーターを上げて胸を揉む。ブラを下げて乳を揉む。セーターとブラを取って乳首を吸う。ジーンズを下ろして臀部に顔を埋める。パンツを脱がして即舐め。ジーンズを脱がして足指を舐める。パンツを脱がして手淫、即尺されて、６９。対面騎乗位と前座位で腰を振られ、花時計で後背騎乗位に変わり、後ろから挿入、正常位、前座位、正常位で膣内射精、口を合わせる。
舐められて復活し、手淫。対面騎乗位で中出し、口を合わせる。
ダイニングで腹をなでる。その手をマタニティ・ドレスの裾に入れる。パンツを脱がして、即舐め。唾液を絡め、即尺されて口内射精、口を合わせる。
ジャケがシンプルなのに中身は濃い
最初、子供をあやす藍さんを子供目線で表現している演出方法はとても良いと思いました。赤ちゃん言葉で子供と会話している藍さんの可愛らしさは異常なほどです。
ただ、藍さんのウィッグには少し違和感がありますが（笑）
段々と自分の母親を一人の女性として意識し始め、自慰行為中に妄想で藍さん（母親）が登場するシーンはリアルだなと思いました。ある日、自分の感情が抑えられなくなり、藍さんの胸を後ろから揉んでしまい、混乱させてしまいます。
それから2年の月日が経ち父親が出張中のある日、子供が藍さんを見て我慢できなくなり、押し倒す瞬間が良い！なんで分かんねーんだよ、分かれって言ってんだろーがよと言いながら藍さんを犯していく様が興奮します。母さん、俺の気持ちわかってよと言いながらキスをし、藍さんが嫌がる表情や声がいやらしいです。藍さんの嫌がる表情は興奮度を増します。
息子の母親までの異常な愛を知った藍さんは、息子を愛そうと決め、息子の部屋に行き、キスをします。夕陽が射し込む部屋でのキスはエモいです。自分の息子に、したいようにして。と言い胸を揉まれますが、それよりも藍さんの鍛え上げられた身体が美しすぎます。
作品の設定はリアリティがないかもしれませんが、息子と藍さんとのSEXはとても美しく興奮すると思います。
母の姿もサマになる
息子のモノローグで始まる冒頭がとても趣深くて、好きです。新米ママ時代の藍ちゃんの映像も少し古びた雰囲気で、とても良かったです。最初は拒否していたものの、過去の思い出を振り返り、息子の気持ちを理解し、息子を受け入れる過程は藍ちゃんの演技力に感動しました。苦しんでいる男優の演技も悪くありませんでしたが、男優の経験不足による見せ方が甘いのか、短いから映らないのか、勃ちが緩いのを隠す撮り方をしたのか、詳細はわかりませんが、藍ちゃんが上に乗って主導権を握っている時以外は、結合部がほとんど見えなかったです。ただヌメヌメくっついているだけで、残念でした。
企画は濃厚だが、いろいろ微妙
他の近親ネタと比べて、この作品は非常に淫靡で濃密な雰囲気があります。ドグマの『性母』シリーズを彷彿させる作風です。『性母』が母子家庭だったのに対して、この作品は母と息子の二人だけの世界を描いています。特に息子の幼少期を子供目線で表現する工夫は良いと思います。
ただ、前半は妄想からはじまり、本番も疑似ハメという内容で、エロとしてはあまり濃くありません。後半では母が息子を受け入れ、連続中出しから妊娠までを描いていますが、微妙な点もあります。例えば、旦那とのアリバイセックスがあるため、実際にはただの旦那の子供なのでは？という疑念が残ります。また、ラストで息子にフェラをさせるシーンは不快でした。
向井藍の演技力はさすがですが、男優の未熟さや企画の完成度には疑問が残ります。個人的には情報が多すぎて作品全体に没入できなかった印象です。このような演出がテンプレ化されるのはあまり好ましくないと感じました。
一人称視点がGOOD
息子の誕生後、母親の愛情に包まれながら成長していく息子の姿を一人称で描いた演出は素晴らしいと思います。
母親の愛情に育まれ、息子が幸せに成長していく姿がよく伝わってきます。
個人的には、この一人称で描かれる過程で、息子が母親を性的な対象として認識するきっかけが描かれた方が良かったと思います。
例えば、一緒に入浴中に母親の胸を見たり、母親が髪を洗っている時に股間を覗いたりするシーンがあれば、より理解しやすかったでしょう。
男優については、個人的にはショタな雰囲気の男優をメインに据えてほしかったです。
向井さんの大人っぽい顔立ちから考えると、息子の年齢は中学生くらいが適していると思います。そのため、最初の男優の方が違和感が少なかったかと思います。
この脚本の良い点は、息子と母親の関係だけでなく、寝取りやネトラレの要素が取り入れられているところです。
息子と母親が関係を持った後、母親が父親と関係を持つのを息子が見て嫉妬し、母親の心まで奪う展開は作品に深みを与えていました。
また、両親のセックスシーンでお互いをお父さんお母さんと呼びあう演出は、夫婦らしさを表現していたと思います。
最後のパッピーエンドは良かったですが、禁断を犯した者に天罰が下る展開の方がよりドラマチックだったのではないかと感じました。
これまでの母子相姦作品と一線を画す作品に仕上がっています。脚本と向井さんの演技には星5つを、男優のキャスティングにはマイナス1つを付けます。
メーカーさん、第二弾を心待ちにしています。
タイトルが秀逸
タイトルが素晴らしく、ストーリーの展開も優れており、向井藍の悲劇的な雰囲気と非常によくマッチしていて、最高でした。
Bello
POVがあまり好きではない私にとって、この作品は良いものでしたが、最初の部分はあまり好きではありませんでした。それ以外はとてもよくできていて、この流れを続けてほしいと思います。POVなしで続けるといいですね。