キャットラバーズ 鈴木心春

作品の感想&レビュー

1. 浩史

   2024年6月21日

   消化不良

   スタイルが素敵だと思います。興奮したのは最初の着替えシーンとフェラだけでした。本番のシーンはあまり。3つの中で赤い衣装が一番良かったです。

2. にゃるらとほてぷ

   2021年2月8日

   普通

   身体の曲線が（少し）くっきりと見える衣装で組み合わされる。

   しかし、男性側はラバー素材ではない。

   また、ラバーの特徴を十分に引き出せていないような感じ。

   もっと向上できたのではないかと思います。

3. 岡田倫太郎

   2019年5月7日

   パイパンが活かされていない

   鈴木心春について言えば、彼女はパイパンで知られていると思いますが、ラバースーツを着ている場合、股間の穴が小さくなってしまうため、彼女のパイパンが活かされていないと感じます。

   シリーズの他の作品では、穴を広くしたり、上半身が透明なスーツを途中で着るなどの工夫をすることで、彼女のパイパンを活かすことができると思います。また、下半身も透明にすることで、さらにその魅力が引き立つのではないでしょうか。

4. 伊達男

   2017年5月17日

   前作に続きモザイクが残念

   女優さんはスリムな体型なのに、バストは豊満です。パッケージの腰のくびれが素晴らしく、とても期待して待ちました。

   今作のラバースーツは3種類あります。

   定番の黒の他に、今までにない奇抜なデザインの赤いラバースーツ、そして某アニメ風で金色と半透明の素晴らしいものです。

   黒のラバースーツにはバストカップと膣内コンドームが付いています。

   バストカップは豊満な胸にピッタリフィットし、プルンプルンと揺れる様子はたまりません。

   そして、このシリーズから追加された膣内コンドーム。

   これにより陰部が隠れるため、ペニスが挿入されている場面はモザイクがかからないと思っていましたが、前作の桜井彩さんの作品からは指が挿入されたシーンすらもモザイクがかかるようになりました。

   そしてもちろん、中出し後の精液の流れもモザイクが…

   よくわかりませんが、これはどこかの協会に引っかかるのでしょうか？

   ラバースーツの良さが半減して本当に残念です。

   赤いラバースーツは、ファスナーが至るところについていて、これまでのAV作品ではあまり見かけないデザインですが、女優さんによく似合っていて良いと思います。

   残念なことに、時間が短く、ほとんどがフェラシーンで、見える部分も少なくて、もう少し見たかったです。

   金色と半透明のプラグスーツ風のラバースーツも非常に良くできています。

   細かい点で言わせてもらうと、二の腕の部分が少し大きめで、金色ということで興奮度が30％ほど下がりましたｗ

   赤ではなく、濃いピンクなどでも良かったかもしれませんね。

   このラバースーツも黒のラバースーツと同様に、膣内コンドームが付いていましたが、やはりモザイクの対象です…

   もしかしたら、色のせいで汗などで多少透けてしまっているのかもしれませんが。

   ネガティブな要素ばかり書きましたが、女優さんの体に合わせて作られたラバースーツのピッタリ感は、これまでのAV作品とは一線を画しており、ラバーフェチとしてはこのシリーズに大変感謝しています。

   ただ、ペニスが挿入されていない場面でもモザイクが解除されれば、さらに素晴らしいのですけどね。

   最後に書き忘れていましたが、今作のラバースーツは足の丈が少し短くて、モンペか股引のように見えたので、今後はこの辺りの修正もしてもらえたら嬉しいです。

5. 読書の虫

   2017年5月11日

   やっぱり着ててもモザイク有

   鈴木心春ちゃんが出演すると聞いて、前作の発売直後から予約をして待ちわびていましたが、今回も前作と同じように、マ〇コがラバースーツで覆われていてもモザイクがかかってしまうようです。

   男優が全裸で絡みに来るのは仕方ないとしても、本編に何度も出てくる中だしの意味はあるのでしょうか？

   また、半中半外であっても、単純に疑似中だしということが証明されるだけで、精液がマ〇コから出ていることが視覚的に分からなければ、絵面的には意味がないように思えます。

   サンプル画像でモザイクを排除したり（もしくは最小限に抑えたり）できるのなら、本編でも実施していただきたいと思います。

   また、男優も（股間以外は）女優と同じようにラバースーツを着用し、作品内でなるべく目立たないよう配慮して欲しいです。