美人妻 槇村由佳莉シリーズ7 息子の同級生と夫公認孕まセックス

作品の感想&レビュー

1. たなか

   2025年9月26日

   もったいない気も

   このシリーズが完結するのはもったいないので、もっと様々な展開を期待しています。学生時代の先輩との初めてのレズビアンエッチや、職場での先輩とのレズビアンの世界に挑戦する展開もまだ描かれていないので、これからも期待しています。

2. 神谷浩史

   2025年9月24日

   祝！大団円！

   このシリーズは最終章です。
   買っても、読むことなく放置していた甲斐がありました。
   一気に読めて、幸せです。

   タイトルの夫公認は、旦那さんはどうやって知ったの？と思っていましたが、実際には非常にシンプルな理由でした。
   リアルでも浮気がバレるのは、気を張らない時ですよね。

   第1話からたった3か月しか経っていないことにちょっと驚きました。
   ヒロインはもう3か月前と言うけれど、時々しか会えないと言っていた第2話があったことを考えると、
   これが毎日できる環境になったとしても、それはいつなのだろうか？
   なんてことを考えるのは愚かでしょうか。
   好きな作品なので、やはり隅々まで知りたくて考えてしまうんですよね。
   揚げ足を取るつもりはありません。水無月先生、ごめんなさい。

   旦那さんの理由付けは軽めですが、ヒロインが提案を受け入れる思考がさらに進化していて素晴らしいです。
   道徳や将来のことなど関係なく、ただ今、2本の男根で乱暴されたいという、
   快楽至上の思考になっていて、官能の化身で素晴らしいです。
   狙って描かれたのかわかりませんが、子宮に似たものが描写されているのが最高でした。

   少し残念なのは、少年の挿入が始まると、旦那さんが舞台装置になってしまうところです。
   3Pはやはり三人で楽しむという醍醐味があるので、
   いつもヒロインの性欲過多を口にする旦那さんなら、
   2本挿しになったところで、耳元でヒロインを責め立てるのを見てみたかったです。
   責められながらますます興奮していくヒロインを見てみたかったです。

   このシリーズが終わってしまったのはちょっと物足りないですね。
   シーズン2のようなもので、2人目の出産後からの物語を見たいです。
   もう子どもをつくる必要もなく、倫理観を捨てた快楽装置だけの、
   生殖機能壊滅の水無月ワールドを見てみたいです。
   妊娠中の2本挿しやフィストなどもいいかもしれません。

   ヒロインが若い頃にどのようにしてエッチな魔になったのか、その話も聞いてみたいです。
   ただ、このシリーズの整合性を考えると、あまりハードな描写はできないかもしれません。
   （そうでないと、旦那さんとのエッチが物足りなく感じてしまうかもしれません）

   でも、少年の母親とのレズ関係になるエピソードは見てみたいです。
   ヒロインと少年の母親との過去のズレがそのまま残っているので、とても気になります。

3. いな

   2025年9月22日

   最終回がこれか～

   孕ませセックスをする場合、1対1にした方が良かったかもしれない。勢いで終わった感もあるし、3Pは悪くないけど、残念ながら人妻ショタ作品なのに旦那の主張が強すぎる。イラストは相変わらずエロかったです。