しろくろラバーズ

作品の感想&レビュー

1. 山田太郎

   2025年10月9日

   潮吹き

   白髪の女性が男性にクリを弄られながら乳首を強く揉まれて気持ち良さそうに潮を吹いていたシーンがとても官能的だった。

2. 松田渉

   2025年9月11日

   たしかに真っ黒（モジャモジャ）

   しろくろと言いながら、肌色ではない部分に捻りを感じました。

   おそらく、Fanzaのファンのみなさんは、黒い方が興奮すると思っているでしょうが（私もそうです）、白い方の積極的で率直な性欲の表現によって、黒い部分のネッチョリとした淫欲が際立っているのを感じました。汚い陰毛が好きな方には120％おすすめです。

   とにかく、全力で射精させるシナリオであり、以前の作品よりも劣らない興奮がありました。

3. うび

   2025年9月5日

   エロもイチャラブも何もかも最高。続編不可避。

   異なるタイプの2人のギャルが、先生に恋し、彼らのエッチな身体を満たし合うラブストーリー。色黒ギャルの城ヶ崎ましろと白ギャルの風紀委員、綾瀬川くろむが、先生に無茶苦茶にされる展開が最高でした。重みのあるおっぱいや尻を揺らしながら、オマンコを愛撫されてトロ顔やアヘ顔で中出しされ、イキまくる2人がとてもエロい！ 定点カメラのシーンもあります。ハートの目で先生に奉仕する2人のメスの顔がエロ可愛かったです。特にくろむが初めて愛する先生とつながる喜びや、終盤の牛コスでハメられる2人のシーンが好きです。続編をぜひお願いします。

4. 孔明

   2025年9月5日

   肉盛り白黒JKコンビとイチャラブ濃厚セックス

   カーストのトップに君臨するデカパイの黒ギャルJKましろと、真面目で優等生のデカパイJKくろむ。二人は見た目も内面も正反対だが、先生にドスケベとして好かれる点以外には、お互いに惹かれあい、3Pセックスを楽しむ。

   前作のダークな要素とは異なり、今作はイチャラブ要素を前面に押し出している。この本には、同人誌4冊分に匹敵する抜けるシーンが詰まっており、全編がエキサイティングな要素であふれている。

   ほたてちゃんぽんさんらしい、揺れるデカパイやテカテカしたデカケツの描写は、読者を興奮させる要素に満ちている。男性を責め、エッチな表情を見せる二人のエロティックなシーンは、読者を魅了する。

   二人のJKに責められるシーンから、後半では二人に立ち向かう姿が描かれ、サドマゾ要素も含まれている。興奮が高まる描写は緊張感があり、特に二人が協力して興奮を高める様子が印象的だ。

   表紙にも示されている通り、ゴムハメもしっかりと描かれており、ゴムハメファンにとっても満足できる内容だ。表紙を見て興味を持った方は、ぜひ購入をお勧めします。夏コミまで少し時間がかかったが、期待を上回るほどに楽しめる内容となっている。