2025年8月12日発売、サークル「森の人」制作の「青春とバックヤード」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
友人に連れられ、初めて行ったライブハウス。
そこでパフォーマンスをしていたインディーズバンドのベーシスト・TOMOに、
俺は人生で初めて一目ぼれをした。
しかしある日を境に、このバンドは突然舞台から姿を消した──
その後始めた、とあるコンビニでのアルバイト。
なんとそこでは、あの憧れのベーシスト・TOMOである
矢野 灯火（やの とうか）が、先輩店員として働いていた。
憧れの人と一緒に働けるなんて…と、期待に胸を膨らませる俺だったが
ある日、矢野先輩が店のオーナーに
体を売って援助を受けているという、衝撃的な噂を耳にする。
「やのちゃん、少しいいかな？」
「オーナーの所行ってくるからレジお願い」
バックヤードに消えていく、先輩とオーナー。
このドアの奥では、一体どんな情事が行われているのか…
憧れの先輩の表と裏を描く、ほろ苦い青春の物語。
◆制作◆
サークル「森の人」
漫画:木山ヒト
◆収録内容◆
〇表紙カラー
〇全56p「本文54P」
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2025/08/12 00:00 |
| 作品形式 | コミック |
| ページ数 | 56ページ |
| 題材 | オリジナル |
| ファイル容量 | 144.91MB |
| 利用期限 | 無期限 |
| タグ | 巨乳 パイパン 中出し フェラ ピアス・装飾品 おっぱい 先輩 男性向け 成人向け 口内射精 後背位／バック BSS コミケ106（2025夏） 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
青春の輝きに乾杯！
寝取られの禁断が、主人公の青春をより暗く輝かせています。彼が恋する女性バンドメンバーとの関係は曖昧で、未来を楽しく想像させます。一方、女性バンドメンバーは援助交際の決断をし、彼女の未来は閉ざされています。同じ音楽を愛する男女でも、彼女はプロとして進む道を塞がれ、おじさんたちの慰み者になります。裏情報が描かれているバックヤードは興味深く、女性バンドメンバーの背景を知ることができ、彼女の選択に共感します。作品全体として楽しめましたが、願望と現実の間に微妙な緊張感がありました。
今年一のBSS
今年、BSS作品は非常に良かったと言っても過言ではありません。
主人公は借金のために身体を売ることになりましたが、気になる男性との逢瀬を楽しんだり、普通の女の子として描かれていて、そのギャップがエロティックでした。
男性にキスするシーンやキモい中年とのキスシーンは衝撃的でした。
ヒロインが家で督促状に悩む描写は可愛らしくも可哀想でした。
最終的に借金を返し、ヒロインは男性と結婚しましたが、男性は女性の背景を知ることなく失恋して終わるシーンは、ありふれた結末でありながらもどこか歪んだエンディングが素晴らしかったです。
フェチの描き方がすごい！
ヒロインが黒タイツを破って挿入を促すシーンがあるんですが、もうやばい！
タイツの破り方も挿入のシーンもフェチが刺さりすぎて今年まだ終わってないですけど、暫定で今年１エロい同人誌にさせていただきます！
最高に抜けます！属品や新作楽しみにしてます！
こだわりのアングル
壁越しや行為中の描写アングルがとても素晴らしいですね。べろちゅーの時に相手の視線がこちら側に向いていると、とても感動します。次の作品も楽しみに待っています。
主人公だけ知らないまま、話が進んでいく
・主人公の失恋話という表現がピッタリかもしれない。
・もう1人はオーナーで、もう1人はバイトの同僚で、間男という客がお菓子を持ってきていた。オーナーとヒロインの関係がメイン。
・最後まで主人公はヒロインと間男の関係に気づかずに終わり、もっと早く気づいて波乱があればよかった。
・ヒロインはクールで現実的な大人の性格で、一方主人公は夢見がちで子供っぽい性格。
・主人公が傷つかないように、優しくヒロインが振り向いてくれた点が良かったし、読み応えがあった。
刺さった！
すごくいいですね！無表情でクールな彼女がお金のために複数の男性に振り回されてしまうとても好みです笑願えばコンビニの客とスタッフとのやりとりなどを彼女の視点で読んでみたいですね。やのちゃんが急にバイトを休んだ日は誰と過ごしていたのでしょうか？それとコンビニ客が買うお菓子の意味も気になりますね泣
エロいけど少しわかりずらいかも
最後の結婚相手はオーナーではなかったです。物語には主人公以外にオーナー、バイトの同僚、お菓子を差し入れる客の3人の男性が登場します。客の素性が最後まで不明だったのが少し気になりましたが、もう少し明確になれば想像力が刺激されると思います。エロシーンはほとんどがオーナーとのもので、ページ数も質が高かったです。ただ、結末は少し予想外でした。
ヒロイン可愛すぎるからこそ、、
TOMOさんというバンドマンが登場します。
彼女はめっちゃ可愛くて、仕事以外の服もオシャレで、とても素敵なヒロインです。
しかし、彼女が汚いおっさんたちの性欲の捌け口にされているところを見ると、悲しいです。
森の人さんの作品は初めて出会いましたが、絵も綺麗でストーリーも丁寧に流れており、入りやすかったです。また、場面の切り替えによって心と股間を同時にえぐられる感覚は、まさに悔しいほどに高いクオリティを感じました。
BSSものが好きな人は、絶対に買って後悔しないだろうと思います！
バッドエンド
主人公は、憧れのベーシストのヒロインがバンド活動のために借金していたが、メンバーが持ち逃げし、返済不可能な額を借りてしまいました。主人公はその全ての責任を負うことになり、コンビニのオーナーに体を差し出し、金を受け取っていました。主人公は徐々にヒロインに惹かれていきましたが、借金とオーナーからは逃れられず、最終的にはオーナーと結婚し、子供を作ることになりました。私は、借金を返済すればすぐにオーナーを捨てられると期待していましたが、そうはいかないと気づきました。オーナーはクズ野郎でありながら、お金のために主人公のヒロインを貪っていく姿は、とてもエッチでした。