2025年8月17日発売、サークル「もすきーと音。」制作の「文学少女は染められる3」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
夏休み、掛水 悟(かけみ さとる)とその幼馴染の気弱な少女、口無 凛(くちなし りん)は夏祭りに来ていた
浴衣姿で夏祭りデートを楽しむサトルとリン
二人の距離も縮まっていくと思われたが…
凛の気が弱いのをいいことに好き放題している最低な先輩、
大須賀 司馬(おおすか かずま)とバッタリ出くわしてしまい
サトルとのデート中にも関わらず好き放題されてしまう
浴衣姿で…メイド服で…電車内で…
あらゆる変態羞恥プレイをさせられる凛
凛の夏休みは大須賀に染め上げられ
ついには自室すら占領されヤリ部屋にされてしまう始末…
サトルと結ばれたいが「こんな自分ではサトルと結ばれる価値がない」と悲観する凛と、そんなリンとは裏腹に徐々に自分の気持ちに気づき始めていくサトル
そんな中、サトルの旧友である榊原 杏(さかきばら あん)も現れ更に沈む凛に対して、追い打ちをかけるように大須賀が下す非情な決断…
そして、悪夢の時間が始まる…
作品の詳細情報
配信開始日 | 2025/08/17 00:00 |
作者 | ぐれもす |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 97ページ |
シリーズ | 文学少女は染められる |
題材 | オリジナル |
ファイル容量 | 230.8MB |
利用期限 | 無期限 |
タグ | 拘束 学園もの 幼なじみ 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ おっぱい 巨根 男性向け 成人向け 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
最後のシーン
最後の場面で、幼なじみではなく、先輩という説を支持する!
先輩が2巻でよくここに来るという伏線があるから。
最後が美しい
どちらの結末もあり得るエンディング
表情から分かる先輩の本当の気持ち。もし最後に来たのが悟なら、先輩がNTRされている可能性がある。
逆に、先輩が最後に来た場合、悟がNTRされてしまう可能性がある。
どちらにしろNTRされる結末だが、考えさせられるラストシーンである。
NTR最高!!
NTRが苦手な方には、少し過激な内容が含まれるのでおすすめしません。
遅漏な私でも楽しめました!
この巻の冒頭で、凛ちゃんが浴衣姿で大須賀先輩と濃厚なデートを楽しんでいるシーンが好きです。子供に見られた後、凛ちゃんが子供の玩具になる展開が良かったです。もう少し凛ちゃんを子供に貸し出して連れ回して欲しかったですが、素晴らしかったです!
夏祭り後、凛ちゃんが汚い言葉で一人Hを楽しんでいるシーンが印象的でした。このような大胆さも大須賀先輩のしつけの成果ですね!
夏休み中に大須賀先輩に連れ回される凛ちゃんのIF回も楽しみです。
ビデオ通話でのNTR配信も素晴らしかったです。拘束具で身動きが取れない状態で手のひらビンタを受けた後にお食事をする凛ちゃんのシーンは興奮しました。最後には無理やり凛ちゃんを言葉にさせる展開も良かったです。
続編があるかもしれないという期待もありますね!次の展開も楽しみにしています。
抜きすぎて完読するのが大変でしたが、とても満足しています。次の新刊も楽しみにしています。
つまり、そういう事です。
この作品では、サトルが凛をどのように呼ぶかは重要な要素です。
彼女に対する呼び方は、凛とリンという2つがあります。
これらの違いについて、賢者モードで考えてみましょう。
この2つの呼び方は、サトルがヒロインに対して感じる心の距離が反映されていると考えられます。
凛と呼ぶときは、彼が幼なじみの凛に同様の接し方をしているときです。
一方、リンと呼ぶときは、彼女に対して何か違和感や不信感を感じているかもしれません。
この呼び方の変化は、2作目のデート中に特に顕著に現れています。
怪しい行動が目立つ彼女に対してはリンと呼び続けますが、クラゲのキーホルダーを渡す際には凛と呼びかえています。
作中でサトルが明確に彼女を凛と呼んだのは4回あります。
最初は待ち合わせ場面で、二番目は彼女が自分にとってどんな存在かを思い出す場面です。
三番目はビデオ通話中に彼女を見たときで、それに驚いていたようです。
そして、四番目は失意の中で彼女への愛情を実感したシーンです。
最後のシーンで凛と呼んだ人物について問われると、私は先輩であるという考えには異論があります。
彼はこれまで自由に彼女に接することができた先輩でしたが、一度拒絶されると深く落胆しました。
彼の表情から、それは決定的な失恋の痛みに満ちた顔だったからです。そのような気持ちを抱えたまま、彼が堂々と彼女の前に現れることは私には理解できません。
エロ漫画としても普通の漫画としてもGood
ぐれもす先生の3作目はとても期待していました。エッチなシーンもたくさんあり、大満足でしたが、ラストの涙には感動しました。絵が本当にうまいですね。
大須賀先輩も人間味と若さを感じるキャラで、ヒューマンドラマ的な読み方もできました。個人的には人生でこれが1番のエロ漫画だと思います。
賛否両論?なの?
エッチな使い方もできるかどうかと聞かれると、この作者の最近のイラストは本当に素晴らしくて、星5どころか10以上の価値があると思います。
物語として評価することはできませんが、理由を述べるとバッシングを受けそうなのでやめておきます。
結局のところ、星の評価をしなければならないので、イラストに加点して評価させていただきます。
物語部分で楽しませるのであれば、小説など、最近は無料でネットに公開できるのでそちらを試してほしいという気持ちもあります。
しかし、作者のイラストは星評価で抜群の出来栄えなので、今後の作品にも期待しています。
感動した
エッチな漫画でありながら、切ない秋風のような表現がたくさん見られた。
そして、主人公の絵がうまくなっていたんだ。
りんちゃんは幸せなメス豚になるんだぞ!
みずかけっちとサトルの寝取りも見たかったんだが。
途中から抜けなくなった
途中まで良かったけれど、寝取られの描写は不快だったので、星3つです。
結末はこのままで良かったと思います。
たったひとコマの先輩の目で、全てが逆転した
サトル、あなた、目が入ると本当にイケメンになるんだね。話が違うよねチーズじゃないってはっきりわかるよ。
そういえば、元々振る舞いはイケメンだったわね。
多分背も高いし先輩、勝ってるところひとつもないよね。
そうかこれはずっと好きだった後輩の女の子をイケメンな幼馴染みに取られた先輩の物語だったんだね。
シリーズ通して3がいちばん良いのかよ!
最後の展開に関して、先輩が来るフラグ立っていない!?
1と2ではサトルは凛と呼んでいたけど、今回はずっとリンと呼ぶ。対して先輩は凛。
さらにラストシーン直前に花が散るカットがある。
サトルエンドであれば、花が散りかけるという匂わせになるだろう。
散りかけるところに来るサトルエンド
散る先輩エンド
報復が怖いという描写もありましたが、報復が怖いのであって先輩自体を恐れていたわけではない。
報復というのもそもそもサトルを想ってのことなら、なおさらサトルを諦めた凛ならもう怖くはないのでは。
そのため、先輩エンドに1票!
エンドに関してだけでもコメントが付くというのは、それだけ感情が揺さぶられている証拠なので、素晴らしい作品ですね。
個人的に子どもを電マでイカせるシーンはとても好きです。
あの子どもが大きくなってntrの竿役に再登場する日を待ちわびています。
いやー良かった
過去の作品、そしてその前の作品も素晴らしかったので、今回も期待していました。前作が素晴らしかったため、今回はどうなるかと思っていましたが、いやー素晴らしかったです!
騙された
最後のページを読んでいるのは漢字。
先輩は漢字で呼び、サトルはカタカナで呼ぶ。
だから、迎えに来たのはサトルではなく先輩。
レビューに騙されている人もいたが、リンは先輩に完全に心を奪われている。
前作まで抜けなくなったのが惜しすぎます...
非常に自己中心的ですが、私にとっては純愛と寝取られは完全に異なるものです。
性欲の解消手段として、感情移入できない寝取られ系しか興奮できません。現段階では一気に真実の愛を論じる純愛作品になってしまい、これまでの展開もすべて第三者(いや、今となってはもはや第三者というより、ただ好きな人にアプローチしていた一途な男になったか。手段はさておき)とヒロインのラブラブになります。
純愛に私という第三者の性欲が介在するのは違和感を覚えるので、全く興奮できず、全年齢向け作品と同じくらいしか楽しめなくなります。見かけ通りのイケメンというイメージを貫ければよかったのに、サブヒロインの登場で実は彼は一途だった!という展開が描かれると、これまでの期待が打ち砕かれました。
中学時代の制服も良かったので、前日譚も期待していましたが、純愛になると最終的に興奮できないので残念です。
しかし、リンちゃんが性欲の枷を断ち切り、初めて反抗できたことに感動しましたが、最終的には待つ人が来たりする雰囲気で完全に純愛作品になり、BSS寝取られよりも単純な三角関係になったため、このシリーズ全体が興奮しない対象になってしまいました。本当に残念です。
しかし、やはりもすきーと音さんのもちもちの絵柄がとても好みなので、次回作を楽しみにしています。
NTRなら略奪して幸せになれよ
女性としても先生の作品は女性らしい魅力と男性の力強さが好きで、購読していましたが、今回の作品は正直エロ本としては微妙でした。
胸糞同士が恋に落ちて幸せになるストーリーだととても良かったのに、前の作品が良かっただけに残念です。話がきれいに終わろうとしすぎて、抜きどころが分からず、とても混乱しました。途中からページを早くめくって終わらせようとする作業みたいでした。
サトルと榊原がキスをするシーンなど、おまけ話でさらにエロ本としても購入したくなるような気持ちになりましたが、最終的にはやはりサトルなのでしょうか。違うんです、そちらを期待していたのに。
面白かった
絵柄が素晴らしく、内容も含めて漫画として面白かったです。
エロ同人で考えさせられるとは思いませんでした。
ヒロインの呼び方が漢字とカタカナで分けられている部分や、カラー色の使い方や引用部分には興味深いところがあり、考えさせられました。
最近のNTR作品は捻りが足りず、刺激に欠けるものが多いですが、作者さんの作品は期待以上で、いつか完全に絶望させられるような作品を期待してしまうほどでした。
これからも頑張ってください。
おおむね良かったです
様々な批判があるかもしれませんが、私はこの作品が好きです。
もし何か不満があるとすれば、会場限定のボディコンのエピソードも読んでみたかったです。
これからも頑張ってくださいね。
Why so serious?
前の作品からちょっとだけ不安な予感がしていましたが、今回の作品はその不安な予感が現実となってしまったかのように感じ、読み終えてがっかりしました。
不安な予感とは、作品の個性が過剰に真面目な方向に向かっていくことです。
作者の絵は大好きで、ノれるので、馬鹿げたような主人公が出てくる作品で急に真面目な展開になると、笑いが引き裂かれてしまいます。
ヒロインがいなくなるシーンで、悪者の悲しい過去編が始まるのかと思いました。
ラストは想像に任せられますが、その手法自体は悪くないのですが、無駄な妄想はこのような低俗な漫画には必要ないと思います。
以前購入した別の作者のNTR作品も続編から無駄に長く真面目なストーリーに変わり、がっかりしましたが、マンネリを打破しようという意図なのか、そういう流れが流行っているのでしょうか。
文学的かつメッセージ性のある作品を作りたいなら、せめて最初から画風や文章をそれにふさわしいものにするべきです。
表情描写に慣れていないのか、苦手なのかわかりませんが、寝取られ中継を見せられている主人公の顔は、大根役者のようで笑ってしまいます。
少し厳しい意見になりますが、ここまで描ききったエネルギーや努力は素晴らしいです。
ちなみに私の考察では、最後にヒロインのところにやってきたのはピエロだと思います。
そして彼女の隣に座ってこう言うでしょう。
どうしたの?そんなに深刻そうな顔して。ほら、白目を向いて、オホ声を上げてごらん
期待を裏切らない最高の作品。第3部
絵があまりにもセクシーすぎる。しかも、単にセクシーだけでなく、登場人物の会話や関係性の描写も細かくて興奮します。中出しシーンで花火が満開に咲く。描写も非常に詳細である。これはエロ同人ではなく、芸術だ。これは大阪万博のパビリオンに展示すべきだ。
先輩、アンタだって気づいてるはずだ
その時、君が一度離した彼女の重要性に気づかされたとき、榊原に彼女と呼ばれることが非常にうっとうしく感じられたはずだ。彼女を手に入れるためにどれだけ努力したかを考えると、ここで諦めることはできない!略奪愛を成就させれば純愛だと信じて、ガラスを破り、トゲを手にし、誰よりも困難に立ち向かい、絶対に願いを叶えるのだ!!
素晴らしい 続きも見たい、、
最初に、自分も最後の男が誰か考察してみたいと思います。私は最後に迎えに来た男がサトルだと思います。
理由は2つあります。
1つ目は、最後の凛の表情が驚きと喜びが入り混じったものに見えることです。
凛は先輩に会った時の報復を恐れていました。もし先輩が最後に迎えに来ていたら、凛の顔には驚きや焦り、恐怖が表れるはずですが、逆に凛の顔からは安心や喜びが感じられます。また、サトルに対する気持ちの大きさに気づいて泣いていた場面で、先輩に名前を呼ばれてその表情になることは、なんとなく筋が合わないと感じました。
2つ目は、最後の引用文です。一輪だけのバラというのは、これもサトルのことを指していると思います。一輪だけのバラという言葉から、わかると言っていることから、サトルがその一輪のバラであることを理解して、後悔やさまざまな感情が入り混じっている最後の凛の気持ちとマッチしていると思います。
以上の点から、私は最後に迎えに来た男がサトルだと考えました。少し硬い感想文になってしまいましたが、正直なところ、私の願望も含まれています。サトルと凛の物語の先に何かがあることを期待している自分がいます。最後の男性がntrされても、やはり凛が大切だというサトルや、それを再確認した凛との今後の関係の第一歩だと信じたいです。もしあるとしたら、サトルと凛のイチャラブや先輩と新キャラの関係が描かれるのかなと考えています。新キャラを登場させるのは、続きを期待してもいいのかなと勝手に思っています。正直、第1巻と第2巻はエロい絵と共に典型的なntr作品だと思っていましたが、第3巻で一味違う実用的な作品に変わったと感じました。ntrは好きですが、ただntrされて終わりという作品に飽きてしまった人も、後悔しないと思います。
「何を勘違いしてるのかな」って感じです
最高の絵描き技術には驚かされました。多くの努力があったことでしょう。ただ、終わり方が何か勘違いがあったのかもしれません。エロ漫画であり、しかもNTRという設定に萎えました。他の方も指摘していましたが、始まりと終わりの数ページだけで大それた演出をしても、無理があるように感じました。NTRならばそのまま胸糞を感じさせる展開がよかったです。清楚彼女〜の方が何倍も魅力的でした。もしストーリー重視であるならば、登場人物全員が頭のネジを外れている世界観に合わせて、そのままエッチな展開で締めくくるべきだったのではないでしょうか。例えば、水族館や服屋で中出しセックスをしていても、周囲が気づかないような都合のいい展開から、本命男を寝取るエロさが欲しかったです。高尚な終わり方によって作者が何を示そうとしていたのか、考察させられる作品になってしまって、残念です。
描きたい物を書けばいい
私は、批判的な意見はあるかもしれませんが、使える部分に全力を出していれば、ストーリーにも全力を注いで良いと思います。
少なくとも私はこれを買って後悔したことはありません。
NTR本としての完成度はもちろんですが、ストーリーも非常に素晴らしかったです。
今後の活動にも期待したいと思います。
次作は2編出しますよ。的な終わりってこと!?
複雑な分析などはできませんので、率直な思いを述べさせていただきます。
最終的な結末がタイトル通りになることを期待していますね!
決めないことを決めている
作者は、どちらがやってきたのかを決めないことを決めているのではないかと思います。どちらがやってきてもある種の納得ができ、互いに以前からの想い人だったように感じます。しかし、やられ染められたという気後れもありますね。
2人のどちらが一歩を踏み出せたかが、この作品の結末になるのではないかと思います。
作者様に感謝と作品への恐れ
続編があることで生じる不安は、予想以上のものでした。作者の描写力やストーリーの奥深さに、非凡な執念さえ感じ、素晴らしい作家だと思いました。だからこそ、物語に夢中になり、凛を応援しており、悟と幸せになってほしいと願い、続編には不安を感じます。悟、ぜひ再び凛を守ってくれませんか。人間失格な展開は見たくありません。私は弱くて、続編が怖いのですが、待つしかありません。精神的に試されています。
奇を衒いに行った結果
NTRモノとしては0点どころかマイナス100点。
ラストの部分は本当に驚いた。
星の王子さまの一節を引用したところは少し勘違いしていると思います。
最高の興奮ポイントを探して読んでいたが、結局電車のシーンが1番良かったという結果になってしまった
ラストシーンで凛を迎えに来たのはセンパイだと信じているが、エロ同人で考察することは避けるべきだ。
ただ、この作者はNTRが純愛であるという感覚を少しでも持っているかもしれないと評価できる点がある。
私はNTRを竿役とヒロインの純愛と考えているので、そういう間違った解釈も含めて星2か3をつけようと考えていたが、after製作中でありSNSの意見を見ると、やはりそれは単なる誤解であることがわかり、星1と評価させていただきます。
NTRはマンネリを指摘され続けているので、このような斬新な展開をしたのだろうが、NTRとはヒロインと間男の純愛であるという基本を忘れないでほしい。
良かったけど
個人的には、2の時の思い出のベンチでキスされるシーンや、3のサトルと新しい女の子が
デートしてるのを見ながらキスされるシーンなど、もっとヒロインを物理的では無く精神的に服従させるシーンが欲しかった。まぁ物理で責める方がインパクトが合って売れるんだろうけど・・・あの子供のシーンとか全然いらなかった。
4はぜひ、先輩とサトルでヒロインを取り合って、色々あってほしい。
2人とも追いかけて来たと言うのはどうでしょう。
どうしても最後のシーンとあのキャラに対しての考察を言わせてくれ!
最後に現れた男性は一体どちらなのか、何度考えてもわからない。個人的にはサトルだと感じるが、やはり先輩なのかもしれない。しかし、そんなことは(無限ループ)。でもやはり気になるのは突然現れた榊原というキャラクターだ!初登場時、榊原の周りに薔薇のトゲのような模様が描かれており、言動を読み返すと裏がある発言をしているので、まだ何かあるのではないかと思ってしまう。
榊原に対する個人的な考察では、中学時代、誰も関わろうとしなかった中で、サトルだけが榊原に歩み寄り叱ってくれたことで好意を抱いたが、サトルには別の思い人がいることを感じていた。先輩と共に現れたのは、彼女というよりは先輩とリンの関係を知っており、先輩を利用してサトルのリンに対する思いを断ち切ろうとしていたと考えてしまう。
サン=テグジュペリ星の王子様から引用された文章に関しての考察では、夏休み中に恋人関係になったサトルと榊原だが、リンに対する思いを捨てきれないサトルに対して、榊原が言ったセリフと関連づけると、もう一度バラたち(リン、先輩)に会いに行ってごらん。君のバラ(リン)が、この世に一輪だけってことがわかるから。それからぼく(榊原)にさよならを言いにきて。そうしたら、君に秘密をひとつ、おしえてあげようということ。
この秘密とは、先輩と協力関係を結んでサトルの心を壊そうとしていたことなのではないかと、薄っすら考えている。
考察ばかりしているので頭がパンクしそうだが、感想も!ぐれもす先生の作品は、物語展開、絵柄、キャラの魅力、すべてが最高だ!私は清楚彼女、堕ちるシリーズがエロくて大好きだが、この文学少女は染められるシリーズは、毎回最後のページでえ(もう終わり!?続きはどうなるんだろう?)が増えていて、続きが気になりすぎて新刊が出るのを心待ちにしている!
また、いじめっ子、女になる。を見て以降、大須賀先輩が映るたびにTSしたらどんな感じの娘になるのだろうと?ずっと考えている。
最後はサトルじゃないと救われないでしょう
エンディングにはいくつかの解釈があると考えますが、私はサトルが凛に変わったことで彼の強い意志が表れたと思いたいです。なぜなら、誰も救われることはないだろうからです。泣いて終わるのは嫌です。凛が幸せになって欲しいです。
ほんとに完結か?
最終シーンは美しく終わったように見えるが、瞳に映っていたのが先輩なら本当に凄い作品になるだろう。
もう後の祭りだが、美しく終わって欲しくないし、欲望に溺れる姿を最後まで見たい。
最後現れたのは…
どちらが正しいのかな?
皆さん、あれは竿役と呼んでいるけれど、主人公もその呼び方をする時があるんですよね。
だからこそ、私は迷うと思います。
私は主人公に賛成です。
希望的観測だけれども。。
用意したティッシュで涙を拭う
いいですねでも申し訳ありません(賢者モード)
物語の結末を祝福したいけれど、どこか気まずくて罪悪感が湧いてきて、いろんな意味でNTRの極致な気がします
今なら先輩も抱きしめられる
最高傑作(笑)
初めてレビューというものをしてみましたが、結構難しいですね(知るか)
あまり良い結末にはなりそうにないですね
物語の展開が乱雑で、シナリオも面白くないし、主人公がエンディングで長々としゃべりすぎています。最初と最後で何か華やかにしようとしているのかもしれませんが、全然華やかではなく、それよりも内容の質が追いついていないまま、無理矢理に終わりを綺麗に見せようとしているので、読み終わった後、かなりモヤモヤします。
しかし、絵は本当に好きです。
なんかすげぇ
とにかくすごいですね。今読み終わりましたが、よく理解できません。最終的に、あの姿は一体何なのでしょうか?
幸せになって欲しい健気なヒロイン
ヒロインは陰で苦労しながらも彼氏とはとても仲良く頑張っています。
しかし、祭りの中で現れるヤリ男は相変わらず暇を持て余しています。
さらに新たな男が登場し、完全に翻弄されてしまいました。
それでも、こんな辛い状況でも性欲を刺激されてしまうのは悲しいことです。
彼氏を忘れてしまっていることに気付かずにいますね。
一方、彼氏の近くにはヤリ男の友人が急接近しており、
スワップが起こるのではないかと下品な期待をしてしまいます。
しかしそれは違い、甘かったです。
ヤリ男の友人の存在は関係なく、予想外の展開に進んでしまいました。
とにかくヤリ男に負ける展開一つだけ普段とは違う展開に。
最後の1ページだけでのカラー演出
ヒロインが目撃したのは一体誰だったのか!?
結末についての考察
私は今、結末で迎えに来た男性がどちらなのか気になって眠れなかったので、ここに考察を記します。
最初に、他の方が提案している最後は『凛』と呼ばれるから迎えに来たのは先輩説については、少し疑問が残ります。作中でサトルがリン、先輩が凛呼びをしている場面があるため、表記のゆらぎかもしれないと考えています(しかも先輩が凛という名前を呼んでいる回数が少ないため、印象が強調されてしまうのかもしれません)
個人的には、最後に迎えに来たのはサトル説を支持しています。
なぜなら、この作品は凛が恋に落ちる過程を描いており、Falling loveFall in loveという変化が示すように、凛が恋をするまでの物語だと捉えています。
したがって、作中の心理描写を見ると、
– 先輩最終的には拒絶
– サトルサトルへの想いで踏みとどまり、最後まで愛している
となっているため、サトルが結末で迎えに来る可能性が高いと考えます。
さらに、サトルの心理描写を見ると、最後の引用や榊原さんとの会話から、諦めたけれどもう一度会いに行って、誰にも取られたくないという気持ちがあるという解釈が自然だと思います。
ただ、自分自身でもまだでも、迎えに来たのは先輩なのかも?という疑問が残っているので、今日一日中考えてみたいと思います!
とてもいい作品!
これまで読んだNTRとは異なる結末で驚きました!
でも、それがいい!
最後の呼びかけが先輩と悟のどちらかとも取れるところがいい!
先輩凛
悟リン最後に凛と呼ばれるようになっている
素晴らしかった
ページ数に対して値段が良い意味で釣り合っていない作品でしたが、絵柄が好みならストーリーが重要ではないので即購入できるレベルでした。ヒロインの凛もとても可愛かったです。修正がモザイクから黒棒に変更されていたのは本当に最高でした。他の作品も黒棒修正が追加されると個人的には嬉しいです。ストーリーに関してはラストが読者に解釈を委ねる感じでしたが、個人的にはもう少しハッキリしていた方が好みでした。榊原さんが好きなので、彼女と悟の絡みももっと見たいです(ラストやジャンル的に期待は薄いかもしれませんが)。
神作品
これまで見てきた成人向け漫画の中で1番良かった。
シリーズもので1、2、3と見てきたけど、作画もストーリーも素晴らしかった!
もし続編や番外編があるなら、絶対に購入するね!!
良きかな
ストーリーの展開が非常に優れていて、これまでの疑問や違和感が解決されたのは素晴らしいです。もし続編があるのであれば、最後の展開が気になっています。ハッピーエンドになるのか、バッドエンドになるのか楽しみにしています!
期待していた最後ではなかったけど、良かったと思います。
冒頭からスピード全開で凄かったね・・・予想外に子供に対して優しい口調だったよね(前の言葉)
打ち上げ花火と駅弁中出しを組み合わせた描写は、夏を感じることができてとても気持ちが良かったよ。
その後もハチャメチャな出来事が続き、ついに彼に全てを知られてしまう時がやってきた。皮肉なことにこの出来事が、お互いの本当の気持ちに気付かせるきっかけになって、とても良かったよ。
そして私には先輩だけという絶望的なエンディング・・・と思っていたらなんとヒロインが全てを捨てて孤独を選んだ。幸せになる資格なんてないと思い込んで、一人でどん底まで堕ちていった彼女。振り返った先の景色は果たして。
正直、期待していたエンディングとは違ったけれど、これはこれで良いものだと思った。きれいに終わったので、続編は・・・いらないかなww
大切なものは目に見えない
サトルは、あの場所や景色を覚えているかな。色々と考えさせられるけど、彼は自分なりに梔子の花を大切にしてくれると信じています。彼の独占欲が露骨に現れていた時が最高だった。
染められていくその先で、、、
文学少女シリーズの第3作であり、作品の節目を感じさせるストーリーになっています。
大須賀先輩によってますます調教が進む凛ちゃん。
夏祭りや電車の中などで、彼女は豊満な肉体を持ち、性と快楽を際限なく求めていきます。
そしてついには想いを寄せる悟くんに見られながら、、、
という展開となっています。
先生ご自身が渾身の作品とおっしゃる通り、キャラクターの肉感や表情、行為シーンなど、前作から明確な画力の進化が見られます。
また、今作最大の魅力はヒロイン口無凛の心情表現にあると言えるでしょう。彼女の恋心や葛藤は一般の読者にも共感を呼びます。
クライマックスでは様々な解釈が可能であり、構成の上手さが窺えます。
全体として100ページ近い大ボリュームで、1ページ1ページをめくる手に重みを感じるでしょう。
作品が持つ湿度は夏の訪れを感じさせます。
NTR好きの方にはぜひ手に取っていただきたい作品で、多くの要素を楽しむことができるでしょう。
抜けるが想像したいたものとは違っていた。
描写力は相変わらず素晴らしい。圧倒的な描写力だ。他の誰よりも抜群なレベルのリアリティに、言葉さえも出しづらい。
もしも世間が許すなら、私はこの作品で全ての時間を費やしてしまったかもしれない。肉感たっぷりで非現実的でエッチな絵に、私の手はただ上下に動かすだけを厭わない。きっと他の誰もそうだと思う。
タイトルどおり、作品の展開は私の想像と少し違っているように感じる。
正直に言うと、今までこの作品をただのオカズ、唐揚げや生姜焼きくらいにしか捉えていなかったこともある。自慰行為を白米に例えるなら、唐揚げや生姜焼きのような、分かりやすいオカズを口に入れば、白米を貪るように手が止まらなくなるだろう。
でも、これはフルコースだ。
全てをエロに捧げる島があり、その島で出される食事はきっとこんな感じだろう。
そして、意外な驚きもあった。
一般的な中華料理を想像してもらいたい。
油っこく、自己主張の強い中華料理たち。麻婆豆腐や青椒肉絲、回鍋肉。最後に北京ダックが出てきても、満足感はあっても、舌は疲れを感じるだろう。
しかし、そこにほうれん草のお浸しがあるとどうだろう。
濃厚な味の連中、濃厚と表現すべきか。そんな濃厚な料理を頑張って食べている最中、ほうれん草のお浸しはさっぱりと、優雅に、美しく存在するだけで、舌だけでなく脳や体全体、または下半身にも違った刺激をもたらすかもしれない。
あなたが受け入れるなら、それは複雑で、より豊かで、色彩豊かで楽しめるものになるかもしれない。
サトルはリン呼び、先輩は凛呼び
最後まで読んだ方なら理解できるでしょう。
凛の瞳に映る輪郭がサトルか先輩かわからないように描かれています。
しかし、サトルは作中でも凛が一人立ちしたことを受け入れ、これで良かったとあきらめています。
さらにサトルには、新ヒロインである杏が登場しています。
一方、先輩は杏を無視し、凛に対して比較的重い感情を見せています。
最後に星の王子さまからの引用がありますが、この作品は、大切なものは目に見えないが、真実の愛に気付く物語です。
これは、凛、サトル、先輩、全員に共通するテーマだと思います。
他のバラとは異なり、3人全員が自分だけの特別なバラを見つけました。
それに気付いた後、凛は身を引き、サトルもまた凛に必要ないと諦め、そして先輩だけは描かれていません。
星の王子さまはバラと別れた後、さまざまな経験を積み、他のバラやキツネと親しくなる中で、そのバラが特別であることに気付く話です。
先輩はその後、凛以外のバラやキツネと出会い、人生の旅をし、答えを見出すかもしれません。
真実の愛に気付いた先輩は、絶望する凛を救うことができるのでしょうか?
その後が気になりますが、まあなんとかなるでしょう。
星の王子さまの作中でもなつかせたのなら責任を取れというように、先輩はしっかりと凛を幸せにする責任を持ってください。
そうすればNTR作品に相応しい結末となるでしょう。
全てを読み終えて
1作目と2作目を読破して久しぶりの新作を読んだ。
相変わらずのエロさで最高だった。
ラストのシーンで凛と呼ばれているシーンは読者ならわかると思いますが、先輩の呼び方ですね。
ただ、主人公も最後に凛(あいつ)と呼んでいるシーンがあり、どちらが誰を指すのか分からなくなっています。
そして結末は各々の読者の想像に任せられるのでしょうか。
個人的にはここで物語が完結してもいいなと思いますが、最後まで描かれるのも楽しみです。
【ストーリー】
【画】
【実用性】
【NTR具合】
抜くための同人誌ではなく、ストーリー重視のNTR作品。
もちろん実用性もある。ただ、ストーリーに夢中になりすぎて抜く時間を見失うこともあります。
総評として、本当に素晴らしい作品だと思います。
NTR好きなら絶対に買うべきだと思います。
絡んで解ける三者三様の恋模様。
シリーズ3作目は、濃密なエロだけでなく、ヤッて終わりではなく、最後三者共が自分の気持ちに整理をつけて現状を受け入れようとしているのが良かった。大須賀先輩、凛、そして悟が間違った好意の伝え方、鈍感な悟、好意を伝えられなかった凛という不器用な三人の青春が美しく解決していく様子が素晴らしかった。
特に、最も孤独を感じていた凛に救いが訪れる終わり方で安心しました。また、星の王子様の一節から考えると、あの人物が悟である可能性や、大須賀先輩でもある可能性が面白いと感じました。
ストーリー自体も、子供とのイカセやオナ、電車プレイなど、新しい要素が多く飽きさせない構成でした。さらに、違うッス!!違うッス!!という面白い淫語も楽しみました。
悟を思いながらイキ、先輩に犯されながらも告白しようとする凛、そして最後まで悟への想いを断ち切れない凛の強さを感じられて良かったです。舌ピンイキ、悟の中の凛と現実の凛が並べられた4コマも素晴らしかった。
最高のシリーズでした。感謝します。
頭の中では「凛」だとしても、言葉に出来るかどうか
何度も読み返してみて、ルビがない凛だったことや、くちなしの花が花火のように散る様子から、そちらのエンディングだと思いました。サトルは冒頭にルビがあり、モノローグのみです。ぐれもす先生は過去作の清楚彼女でもそうでしたが、NTR男が好き大好き愛してるときちんと言葉で伝え、同じ言葉を返してほしいと思っているところが特に良いです。NTR男側が好きになってしまっているので、ヤリ捨てしなさそうです。やっていることは最低なんですが、凛ちゃんの身体は完全に染まり、心も染まるだろうと思いました。ハッピーエンディング、ありがとうございました。