2025年8月16日発売、サークル「ねこのこね」制作の「人間嫌いの女の子が中出しを受け入れるまで」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容



作品の説明
彼女にとって、何を考えているのかわからない人間は苦手な生き物にすぎなかった。
そんなある日、バイト先の先輩に出会う度に「好きなもの」について聞かれるようになる。
毎度話しかけてくるので少し嫌気が差してきた時、彼は告白をしてきた。
ここで初めて気づく。
「このひとは私が好きだから聞いてきた」のだと。
こんなわかりやすい人間は初めてで、興味をもった彼女は告白を渋々承諾する。
そうして付き合い始めた彼女は初めてセックスで好きというものがどういうものか理解をしていき、初めての快楽に堕ちていく――。
38ページ
サークル:ねこのこね
著者:タケユウ
作品の詳細情報
配信開始日 | 2025/08/16 00:00 |
作者 | タケユウ |
作品形式 | コミック |
ページ数 | 38ページ |
題材 | オリジナル |
ファイル容量 | 34.67MB |
利用期限 | 無期限 |
タグ | 制服 処女 中出し ラブラブ・あまあま 男性向け 成人向け 潮吹き 快楽堕ち 種付けプレス コミケ106(2025夏) 新作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
胸の形がとても良い。
最初に、表紙のヒロインの美しい胸の形に目を奪われ、この作家は”理解る”人だなと感じて購入しました。その美しい胸が揉まれ吸われる描写は素晴らしいです。
最初は人間関係に悩むヒロインが彼氏との関係やSEXを通じて心境が変化していくのも良かったです。
今話題のオッホアイも取り入れ…と考えたら、発売前日に配信されていたので、流行を先取りしていたのですね。
ただ、残念なのは最後の中出しで目がハートになっていたことです。目がハートは最小限に留めるか(なくてもok)、中出しシーンは通常の目のままで、瞳孔を開いたり、とろけた半目にしたりして絶頂を表現してほしかったというのが率直な感想です。
しかし、減点するほどではありません。評価は最高の5です。今後の作品にも期待しています。
女体美
月の女体が優美な曲線を描いていて、美しかった。物語の筋も恋する二人の関係で、男性の愛情に反応するような月が愛らしかった。
不愛想な処女JKがセックスを知ったメス顔が魅力的でした。
ヒロインのJK涼風月がとても可愛かったです。バイト先の先輩とお付き合いすることになり、ある日ラブホに誘われて行くことになります。月は知らないことに興味本位でしたが、彼氏は本気で、月は興奮した彼氏の責めに次第に快楽に溺れていく物語でした。
人間嫌いなために日常で彼氏にも不愛想な反応が多かった月ですが、ホテルでオスになった彼氏のペニスで膣を突かれながら好きだという言葉に、月は(私、うれしいの?)と自分の感情に戸惑いながらも、身体が快楽を感じてズルズルと溺れていく様子がたまりませんでした。
最初はゴムを使っていましたが、一度射精した後に我に返った彼氏が謝ると、月は怒っていないことを意思表示して、もう1回ぐらいならしたいなって思っていますと言ってしまい、我慢できなかった彼氏は月の膣に生挿入して激しくピストンし始めます。そこから月は快楽と彼氏の愛情表現で身体を震わせ続け、気持ちよさそうに感じています。最後には膣に中出しされて幸せそうな表情をしているのが良かったです。
物語の初めは不愛想で表情が硬かった月ですが、セックスをしたことでの気持ちよさや、心から信頼できる相手ができたことへの安堵や、これからの快楽への期待などが表情に現れてとてもスッキリした感じです。
本作で気に入ったところは、セックスの体位の描写がバラエティ豊かで飽きないと感じました。様々な体位での交わりに興奮しました。また、2回目のセックスで月の制服を脱がせたままニーハイを履かせたところがGOODでした。完全に脱がすのもいいですが、JKらしさが残っていて良かったです。
処女JKセックス本、最高でした!