文学少女は性に溺れる

作品の感想&レビュー

1. JOJO

   2025年6月17日

   控えめなドスケベ女子って最高ですね

   絵柄が上手で使い勝手が抜群です。反応は初々しいのに積極的で次第にエッチになっていくのが非常にエッチでした。続編ではさらにアブノーマルなプレイを期待しています！

2. まきもどし

   2025年6月15日

   口数少ない彼女の魔性さにやられる

   日高さんは、ふとした話題から一歩踏み出す人だ。彼女は口数が少ないが、目や身体で獲物を追い求め、一度捕まえたら離さないだろう。彼は彼女の内に秘められた欲望に触れてしまい、彼女の身体に没頭し、スリルと興奮に心を焼かれる。ちょっと過激すぎる。

   個人的には、彼女の身体や表情、そしてパンストの質感に注目したい。それは本当に素晴らしいものだ。

3. 山根和典

   2025年6月12日

   眼鏡とほくろ、黒髪ロングが色っぽい

   うっかりラインを踏み越えた話題を出したら美少女が赤面しました。
   彼女は初々しく可愛らしい反応でしたが、立派な年頃の女性で、性への好奇心を内に秘めていました。
   波長が合うらしい二人は自然と青春だなぁ。

   眼鏡女子を描いた作品はたくさんありますが、こんな色っぽい眼鏡は珍しいです。
   重みを感じさせるやや垂れた乳房と相まって、興奮度はいきなりMAXに。
   パンツを脱ぐ仕草もエロいし、しっかりと陰毛が生えているのもいいです。
   校内という環境がスリリングに使われていました。

   そのスリルが彼女を虜としてしまい、二戦目はさらに過激になりました。
   ストッキングに包まれた太い脚や、運動と縁が遠そうな体のラインがたまりません。
   口が堅そうで分かり合える同志と認められたようで、ただれた関係は続きそうです。

4. nanasi

   2025年6月12日

   文学少女はこれからも性に溺れていく

   二人だけの文芸部で、OBの先輩が書いた官能小説の舞台がこの学校であり、この部室で主人公とヒロインが関係を持つ話から、その様子を羨ましく思う日高さん。徐々に距離が縮まり、唇が触れ合い、生おっぱいの柔らかさ、いやらしいフェラチオ、口の中に流れ込む精液。巨乳を揺らしながら息を荒げる少女との初めての本番。その夜、少女から驚きのメッセージが届き、公衆トイレでしてみたいと。翌日、興奮した二人は後ろから結合し、中出しSEXで酔いしれる。

   その後、文芸部の部室で全裸に近いセクシーな下着を身につけ、日高さんが情欲と期待に満ちた視線を送る。

   あの穏やかな時間は二度と戻ってこない…。それでも、ヒロインが控えめな外見とは裏腹に、性に対する貪欲さは想像を超えるほどエロティックで素晴らしかったです。乳首責めでイカされたり、躊躇せずに肉棒をしゃぶったり、バレそうになると興奮して膣を締め付けたり、特に中出しSEX後に膣から精液を垂らしながら、これで終わりじゃないね？と挑発的な視線を送るシーンには胸を掴まれました。個人的には、二人がさらに快楽に溺れていく姿を見たいので、続編を期待しています。

5. 山嵐

   2025年6月12日

   エロさが増してゆく日高さんに興奮待った無しです！

   物静かな雰囲気を持つ眼鏡美人の日高さんが、主人公とのキスをきっかけにトロンとした雌の表情を見せ、制服の下からムッチリとした肉体を晒しつつ、おっぱいを責められたり、フェラを捧げたり、遂には本番へと展開する姿が、静から動へとエロさが描かれ、庄司二号先生の手馴れた技術による安定感が興奮を高めます。

   展開が進むにつれ、Hも激しくダイナミックになり、公衆トイレでのHシーンでは現場の熱気やいやらしい匂いが伝わってきそうで、抜きどころも十分です！ 実用性も高くて嬉しいですね。

   冒頭の雰囲気からどんどん変態的になる日高さん。この先、どこまでエスカレートしていくのか気になります。続編を期待しています！