2025年6月13日発売、サークル「ゆきまる屋」制作の「公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
公有物少女の3作目。
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の3日目の途中までを描く、公有物少女シリーズ3作品目の続編物語。
二度寝をすれば容赦なく電撃責めを受け最悪な朝を迎える公有物としての3日目。
排泄はすべて監視され、鞭で股間を叩かれるのが排尿の合図。
お尻には浣腸用のプラグが挿入され、浣腸液が注入される。
一晩中お尻に入れられていたプラグは雑に手渡され、舐めてきれいにしろと命令される。
朝から過酷な扱いを受けた公有物たちは、同じ場所に集められ、調教前説明というのが始まる。
見本として調教済みの公有物が連れてこられ、調教の成果を見させられ、これが数か月後の自分たちの姿なんだとわからせられる。
さらに、命令が聞けなかったり、違反をしたらどうなるのか。
見本の公有物の扱いが優しくも感じてしまうような懲罰を見学させられる。
地下で厳重な扉をいくつも超えた先にある懲罰室。
逃げられないように手足は切断され、全身を拘束され、1秒でも耐えられない責めを受け続ける少女を目撃する。
そんな3日目の体験を描いています。
総集編用番外編、雪の中の徴収も収録されています。
本編308ページ（総集編用番外編雪の中の徴収43ページを含む）
文字なしイラスト61枚
人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴○・調教 etc…
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作品の詳細情報
| 作品形式 | CG |
| 配信開始日 | 2025/06/13 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.05GB |
| ページ数 | 画像308枚 |
| シリーズ | 公有物少女 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 SM 監禁 浣腸 拷問 ピアス・装飾品 首輪・鎖・拘束具 機械姦 男性向け 成人向け 肉便器 猿轡／猿ぐつわ／ボールギャグ 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
ここで未完でも傑作だと思う
安定した制度を基に、どこにでもいるような女の子（実は才能がある？）が隔離され、強制的にエッチな状況に置かれる… 長く愛され続ける需要にクリエイターの供給が追いつかない、深い世界観を真摯に描いた名作シリーズの続編。肉感のある絵と文に、詳細にまで説明した作風が特徴です。
最後には情報欠落の描写があり、私自身得意ではないジャンルなのですが、作品では “そこにあるべきものがない” という事実のみを静かに描写し、読者の痛みを思いやる配慮がなされているため、それほど心配しなくても良いと考えています。将来、主人公がこれに遭遇した場合、辛いと感じるかもしれませんが（作者さんはどう思いますか…？）、現在、逆らった場合の結末を早く知らせる描写が行われたと受け止めています。
詳細まで凝った設計がなされており、気になる方は迷わず購入してほしい作品ですが、一枚一枚のパワーが強烈なため、続きが出るかどうかが少し気になる点です。あとがきには、作者の苦悩や闘いが滲み出ており、描写の力を持っているなら、それを与えたいと願っています。
ただし、タイトルにもある通り、もし今までで物語が中断し、別の世界に筆が移ったとしても（例えば、囚人ものにリスタートするなど）、それでも未完のエロとして充分な仕事が果たされたように思います。正史には空白があるとして、夢想が広がるコンテンツとして残るかもしれません。
とにかく、4巻が出たら絶対買います。
高いクオリティ
女の子の描写とストーリーの進展において、高いクオリティを感じます。
通常の女の子が合法的に捕獲され、合法的に調教されるというストーリーや、女の子の絵柄についても素晴らしいと思います。
シリーズが初めてから3年が経ちましたが、物語はまだ3日目の朝だと思います。
これからの続編にも期待しています。