2025年5月1日発売、サークル「シュクリーン」制作の「Mitsuha〜Netorare10〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
寝取られシリーズ、第10話。完結編。
■あらすじ
彗星落下から数年後。
大学生となった宮●三葉は、サークルの鬼畜な先輩浜口に目をつけられてしまう。
卑劣な手段によって処女を奪われ、その体に快楽を教え込まれていく三葉。
それでも運命の男の存在をどこかで信じ続ける三葉に対し
浜口は支配欲を増大させ、監禁した上で妊娠させようと中出しをし続ける。
三葉は一度は意思を取り戻し、別れを告げようとするが
警察沙汰から憔悴しきった浜口に情けをかけてしまい
再び懐柔され、ついに自分から心も体も許してしまう。
浜口を信じようとした三葉だったが無情にもクスリを飲まされ、快楽漬けにされ続ける。
運命の少女が堕ちていく背徳のエロス。完結。
作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2025/05/01 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 87.34MB |
| ページ数 | 50ページ |
| シリーズ | Mitsuha |
| 題材 | 漫画 / アニメ |
| タグ | 寝取り・寝取られ・NTR 男性向け 成人向け イチオシ 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
もうちょいハッピーエンドが良い
浜口先輩が東南アジアで男性に襲われ、肉体的に開発される日々を期待していました。その後、子供が瀧君の子であることも願っていました。続編を書いて欲しいと思います。ハッピーエンドでお願いします。
終わってしまったか
シリーズとしての評価は分かれる部分もありますが、少し物足りないかなと感じました。しかし、全作品を合わせて考えると、星5に足りないくらい素晴らしい作品です。
ハッピーエンド？
原作通りではなく、原作で見るよりも十分なエンディングを迎えたい。
同人作品ならではの展開で、今までの流れにNTRが含まれているとうれしい。
IFENDなどの追加もしてもらえると嬉しいです。
寝取られではなく、寝取り返しです。
前回の風呂回で失望しましたが、それを超える何かを期待していたのに、このまま延ばしてしまったのは残念です。
描写が素晴らしいだけに、とてももったいないですね。
描いた方が納得しているのであれば、特に文句はありません。
ビターエンド？
運命の相手とは出会えず、ダメな男と子供を授かったが、子供には何の罪もないので出産し、家族の支えを受けながら育てています。幸せではないはずだが、それでも前向きに生きていくところです。過程の寝取られエロを重視し、結末は無難なところに落としました。ハッピーエンドなら原作を見ればいいので、このような結末に至りましたか・・・
ガッカリ
最終話ということで、新月と同時に購入しました。
残念ながら、まったく感動しませんでした。ストーリーについて文句を言うつもりはありません。
総集編の特典に期待したいと思います。
予想通りのバッドエンド
なんだかんだ言っても〜を期待していた人たちは残念な結末だったかもしれません。
滝が可哀想だから〜を予想していた人たちにとっては納得のいく結末だったかもしれません。
薄々察してはいたが、正直畳み方は微妙になってしまった。
率直な感想として、印象に残る作品ではないと感じました。
作品の展開が強引に感じられ、理解しにくかったです。
先生は本来ストーリー面で非常に優れていると思っており、次回作に期待しています。
お疲れ様でした！
物足りなさは否めません。シリーズをスッキリと締めくくるためには仕方がないのかなと思います。最終巻まで力強く進んで欲しいです。ただ、全体的にはとても楽しめて良かったです。君がため。の続編を楽しみにしています！
本当に難しい
この作品は評価が本当に難しいです。NTREndでもHappyEndでも、荒れるのは間違いない作品で、元ネタ作品だからです。
個人的にはHappyEndで嬉しかったです。ただ、原作と同様に会ってエッチしていない点や、よくわからない空間でのエッチという欠点があったため、星3にさせていただきます。
実際に会ってHをしていたのなら、個人的には星5にしたかった作品です。
忙しい中、完結していただきありがとうございました！
煮え切らない
NTRの場合は、主人公が浮気相手になることを望んでいましたが、ハッピーエンドの場合は原作の主人公と一緒になることを望んでいました。ハッピーエンドやNTR、どちらも問題ありませんが、どちらか一方にならなかったことで、なんとなく中途半端で微妙な気持ちになりました。
本編につながるエンド……ってコト！？
本当に浮気相手が逮捕されましたｗ
逮捕されない方がおかしい状況だったので、浮気相手の破滅を願っていた私としては大満足の結末ですｗ
最終話なので、とてもさっぱり終わりましたね。正直物足りないですが、最終話だからまあOKだと思います。
NTRが好きな人にはおすすめできませんが、ここまで一緒にいた人なら購入してみてはいかがでしょうか？
最終話のバッドエンドバージョンは要りませんので！ 嘘じゃないですよ。
ん〜… 記念作品
１０作品の大作を締めくくる方法は、作者も大変悩んだであろう。そして、過去９作品も非常にクオリティが高く、私も読者として今後の展開に興奮しながら、締めくくりを迎えた。個人的な感想としては、ビミョいと感じた。前作品のファンとしては、NTRを期待していた私にとって、バーチャル空間での一瞬の展開は少し期待を裏切られたと感じた。
NTR作品であるにも関わらず、なぜハッピーエンドを望む読者がいるのか理解できない。ハッピーエンドを望むなら、他の作品を読むべきだろう。過去９作品で作者に感謝し、完結記念として購入したが、私が言いたかったのは、NTRが見たかったということだ。
全１０作品、お疲れ様でした。
このエロスは高度過ぎる。対比と二重のNTR。
最初は背徳のエロスではないと感じましたが、再読して大きな気づきがありました。この作品、タイトル通りちゃんと寝取られです。
終盤、原作に続く流れのように、三葉が小学生くらいの子供と家を出るシーンに注目。子供のチリチリヘアーがポイントです。瀧のサラサラストレートとは明らかに異なり、、、ヤンキーの子を産んだことを示唆しています。
そう見るとこの作品は原作を活かした精神的で示唆的なNTRが多いと思えてきます。
ヤンキー側は托卵という身体的NTR、主人公側は純愛を背景にした精神的NTRが描かれ、両者で対比が成り立っています。そこに、かたわれ時とエンドシーンに繋がるような原作リスペクトも交え実は上手く畳んでいる気もしてきました。
つまり、ハッピーエンドだ！と勘違いしている人も居ますが、ちゃんと三葉寝取られです。縁が心は護った、身体は寝取られたというのがあっているか、相打ちとも言えますが、バッドよりなんだと思いますね。
正直、読んで興奮すると頭が猿以下になるので、初見では気づきにくいのは間違いない（笑）ハッピーエンド派NTR派両方の読者を満足させるため、風呂敷を畳むのに苦心したんだろうなと想像します。抜けるかどうかは、別としてもこういう作品があっても良いのかなと二度読み思いました。
やっぱり個人的には、ヤンキーと三葉が堕ち切ったゴリゴリのシーンも見たかったが、純愛を装いつつNTRを匂わせるこの余韻の表現は、原作愛を感じる素晴らしい選択なのかも？知れません。バッドエンド版が見たかった！という声もありますが、この終わり方自体がバッドエンド。なので後日談でヤンキーが出所して子供と三葉と再会する展開とか、見てみたい気もします。
長期間のシリーズを完結させた作者に心から感謝。数年にわたる同人誌、お疲れ様でした！