2025年4月19日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
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◆作品紹介◆
※この作品は「退魔士カグヤ極」最終章の分岐ルートのひとつです。
霊力を取り戻すために男性の精液を体内に取り込む…つまり中出ししてもらわなくてはならないカグヤ。
選んだのは最強の退魔士である退魔士協会会長に頼ることだった。
会長はカグヤをイカせ続け挿入するが 中出しはしなかった。
カグヤが完全に堕ちきっていないとみるや「時間」をかけて完全調教をすることにしたのだ。
その驚くべき方法とは、他の肉奴●が受け続けたすべての快感が溜め込まれた特殊な道具を使い
一瞬のうちにカグヤに長時間の快感を与えるというものだった。
まずはカグヤに六ヶ月分の絶頂が与えられる…
続けざまに乳首だけを責め続けられる六ヶ月分…
お尻の穴を調教され続ける六ヶ月分…
そして六ヶ月間痴●され続けた快感まで与えられ…
わずかな時間で数年分に相当する快楽体験を押し付けられて…
カグヤの体は男性器を欲しがるだけの存在に仕上げられていく…
「早く!おちんちんください!中に出してください…!」
川澄カグヤはついに肉奴●となってしまうのか…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック 101ページ(フルカラー30、モノクロ71)
・PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録
・ボイスコミックはフルボイス(川澄カグヤのみ)
作品の詳細情報
作品形式 | コミック |
配信開始日 | 2025/04/19 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 1.31GB |
ページ数 | 101ページ |
シリーズ | 退魔士シリーズ |
題材 | オリジナル |
タグ | 音声付き デモ・体験版あり 中出し 女性視点 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け オホ声 快楽堕ち 敗北 寸止め 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
なんともいえない
前作と比べるとかなり改善されていると思います。楽しめる内容になっていると感じます。ただ、このシリーズが何十話も続いてきた中での結末が少し残念であり、落胆を感じざるを得ません。同じ人にやられるよりも、極2の方がはるかに魅力的です。これまで何をしても落ちなかったカグヤがよくわからないただ凄い力で倒される方が良かったかもしれません。
完全敗北
オススメは最後に両足を広げられ、秘部に札を貼られるシーンです!無力なままされるカグヤが興奮!
コミックだけだと勿体ないかも
カグヤの堕ちまで描かれている話には、望んでいる人もいるだろうと思います。(実際に堕ちたかは明確ではありませんが) カグヤシリーズが続けて出続けていることや、抵抗できずに喘がされるシーンが多かったため、コミックだけだと慣れた感覚になってしまう人もいるかもしれません。 しかし、ボイス付きのムービーを見ると、声優の演技が素晴らしく、カグヤが追い詰められている様子や喘ぎ声が伝わってくるので、コミック版に物足りなさを感じた方は、ムービー版も一度観てみると良いかもしれません。
カグヤもエッチだけど……
Aルートのリリースおめでとうございます。今作でもカグヤの素晴らしい表情を見ることができて、とても良かったです。快感が徐々に積み重なり、ついに決壊したカグヤは最高にエッチでした。
今作のエピローグは前回のBルートと同様にほとんどなく、フィニッシュ後の展開や話の進行がありませんでした。少し残念な点でした。
作中に登場した肉奴隷ちゃんが可愛かったので、落とされる前の調教期間や今回の快感溜め期間が描かれていたら面白いなと感じました。
I like it but it's disappointing
私は輝夜とても大好きです。クリムゾンは彼女と一緒に本当にたくさんの良い章を作りました。でも、この章はただの普通の章で、真の終わりではないように感じました。エピローグは物語にとって重要です、それが写真であろうと物語のページであろうと。彼女が一年以上もこのことを煽っておきながら、それでも結末の後に何が起こるのかを見ることができません。輝夜が何かを言うだけでは十分でない、それを言葉で納得させ、信じられるようにしなければなりません。仕事の半分は良いですが、後半はただ物語に合わせるように急いで作られたようで、創造的ではなかったです。
カグヤちゃん大好き
カグヤちゃんの表情が今回もとても可愛かったです!特に乳首を触られているシーンがすべて非常に可愛いでした!作品の価値以上のものを見せていただいたと思います!前回もすばらしい気持ち良くなる展開でしたが、今回もさらに素敵で可愛いカグヤちゃんが見られて感動しました!この作品を見れて本当に良かったし、カグヤちゃんには休憩してもらってもいいからまた絶対可愛い瞬間を見続けたいです!これからも素敵な作品を楽しみにしています!
先が気になります
他の方の言う通り、結末から始まる話が欲しかったです。姫武闘家が屈服させられた様なシーンが数ページでもあれば、さらに良かったと思います。声は嬉しそうなのに顔が悔しそうで、ちょっと違和感がありました。もし喜んでいるような演出があれば、もっと興奮したかもしれません。
後日談がない
物語の終わりが描かれていないのが残念な点です。ナレーションだけでも結末が欲しかったです。
作風だから仕方ないが
サンプル画像が最高で、それ以上はありません。尊厳を傷つけるような描写はありませんが、一度落ちるとすぐに終了し、落ちた後の描写は一切ありませんので、期待してもガッカリするかもしれません。
ついにきたッ!念願のカグヤが会長に完堕ち!!!でも......
コロナ禍にこの作品シリーズと出会ってから5年経ちました。カグヤが快楽に負けて堕ちる様子をずっと見たいと思っていました。特に、会長久喜が極2で登場してから、カグヤが堕ちる役割は久喜で見たかったので、この作品は念願叶うものでした。
読み終わった瞬間の感想は、見たいものは見れた。絵も最高。でも、物語の内容で何かが足りないというものでした。
その結論を踏まえて、良かった点ともっとこういう展開が見たかった点を振り返りたいと思います。
【良かった点】
・絵が非常に美しく、カグヤの体のラインがエロい
・カグヤが次第にメスの表情になっていく様
・前戯がエロすぎる。特に濃密なキスやクンニのシーン
・会長久喜の強さとラスボス感
・中出し懇願や顔射の焦らしプレイ
・快楽に堕ちた後のカグヤの声
・カグヤ役声優の素晴らしい演技
【もっとこういうのが見たかった点】
・前作同様、堕ちてからのラヴラヴSEXの展開がない。積極的なカグヤの姿や跨がる姿などが見たかった
・極イカせや6ヶ月分の絶頂注入など、過剰な展開が少し多かった。シンプルな展開の中での快楽堕ちもエロいと感じた
・極2の伏線回収がなかったのが残念。会長の子を欲しがるカグヤの姿が見たかった
総括として、他の感想コメントでも、堕ちた後のカグヤと会長のSEXが見たかったという声が多かったです。カグヤが快楽を貪る姿をより見たかったのではないでしょうか。
虎道、久喜のアフターストーリーが描かれるなら、そんなカグヤを見てみたいと思います。もし描かれない場合は、次のシリーズでのムサクサとの交わりで、そんな姿を見せてほしいです。
千篇一律でも看板娘は強い
カグヤは何かしらの形で続くと思いますが、まずはお疲れ様でした。クリムゾンらしい作品で良かったです。
ただ、最後に乱れて堕ちた姿を見ることができましたが、序盤〜中盤に尺を使いすぎている感じが否めません。過程を大切にするのは良いですが、その内容が薄く、マンネリを脱せていなかったと感じました。『堕ち』を持ってくるのであれば、今までにない展開が欲しかったです。
妖術や道具にしたってカグヤの反応が大きく変わっているようには感じず、展開と表現にネタ切れ感を覚えました。
虎道ルートでは中出し一回で失神しているのに対し、会長の攻めには一切失神することがなく、肩書きがすごいだけの異能力おじさんに終わってしまったのは残念です。カグヤの強い精神力を表現するなら、逆にそんな精神力もいとも簡単に崩れるすごい攻めにすれば良かったのではないでしょうか。なかなか堕ちないため、会長は自分の中では下手に終わってしまったと感じています。
そして、ただのミスリードになってしまった生むのにふさわしい女は必要のないページだったと思います。
会長に何か言わせたい描写なら、もっと違う台詞があったら良かったです。期待を煽る描写をするなら、何か違う表現が必要だったと感じます。
結局、悪い点ばかり書いてしまいましたが、クリムゾン作品でここまでめちゃくちゃにされたキャラはカグヤぐらいだと思いますし、カグヤというキャラでここまで進んでくれたことには圧倒的に感謝しています。今後も応援しています。クリムゾン、川澄カグヤ永遠なれ。
完落ちは正義
やっぱり強いキャラの完堕ちは素晴らしいですね。
これまでは、クリムゾンの完堕ち要員(笑)といえばケーシャでしたが、カグヤのような
クリムゾンの女性に重宝されるキャラクターは、常に完堕ちする前に救われ、読者はいつも緊張感を持っていました。”一時的には堕ちていたカグヤ”というナレーションもありましたが。
今回特に気に入ったのは耳から思い切り6ヶ月分の快感を受けるシーンです。
次は口から6ヶ月分のイマラチオを受けたいです。
私はドMなので、カグヤの気持ちに共感して読んでいます。
そして、妄想が激しくエスカレートするタイプなので、虎道と会長から同時に責められるルートSを期待してしまいます。
カグヤが虎道に首の後ろに針を刺されて、一瞬意識を失う描写がありました。それと6ヶ月間の快感によって苦しむカグヤの叫びを想像してしまいます。
今までにないカグヤの喘ぎ声に興奮しました!
カグヤの真剣な腐敗度合いに刺激を受けました!ページ数も多く、エロシーンもたくさんある最高の作品!フェラシーンもあればもっと良かったですね。
廃人カグヤ
完全に崩壊しましたね、人格が。
最初は、会長がカグヤを孕ませたいのかと思っていましたが、違うんですね。
クリムゾンは、廃人、精神崩壊エンドは禁忌だったのでしょうか?
もしやってしまったら、カグヤのシリーズも終わりですね。
このような内容は嫌いではないので、評価はしますが、カグヤではやって欲しくなかったのが本音です。
そして、最終的にどれが正規ルートなのでしょうか?
どれも、繋がりがなくなってしまっていませんか。
完全調教のカグヤ
クリムゾンらしい作品で、ページ数も多く大変満足の出来です。
タイトルにもある通り、今までにないほど堕ちたカグヤを見ることができます。
他の女性の積み重ねた快感の液体をカグヤに与えることで、一気にその記憶や快感が注がれる展開は、クリムゾンらしい画期的なアイディアだと感じます。
数ページしか登場していなかった会長の愛人の女の子も可愛いので、その作品にも期待しています。
このルートでの後編をぜひ作ってほしいです。
カグヤ極編最終章、Aルート3つ目。前回の2話で登場した退魔士協会会長が再び登場します。
個人的な感想としては、カグヤも読者もおあずけといったところでしょうか。良かった点と、もう一つオススメしたい点を書きます。
・良かった点
Bルートを超えるカグヤの快楽堕ち具合と、声優さんの演技力が素晴らしかったです。おねだりの台詞と一本調子だった喘ぎ声が改善されていて、完全調教のサブタイトル通り、終盤で敗北しています。デジタルコミックを読んでいましたが、脳を焼かれたような感覚に襲われました。前回は最後のページだけであったハート目も描かれ、1、2ページ増やされていました。ハート目=快楽堕ちという扉が開かれそうです。
・もう一つオススメ
2つほどあり、ジャンルに嘘があることと中途半端に終わった感があります。まず、ジャンルの嘘は中出しと書かれているにも関わらず、作品内には一度も現れませんでした。中途半端な感じは、快楽堕ち後に話が終わってしまい、堕ちた後の行為があったBルートと比べると、おあずけをくらったような気持ちになります。
しかし、中出しはまだしないという表現と、極2話最後の私の子を産むのにふさわしいのセリフから、中出し三昧子作り編のような続きが作れそうな終わり方です(実際に作ってください、お願いします!言い出しっぺの責任として絶対に買います!)
その先、、
ついに完全に堕ちたのは素晴らしい。
ただ、皆さん言っているように堕ちて終わり、、は少し消化不良です。
完堕ちしたのなら見たいのはその先。
カグヤが求め続けたものは、退魔師協会に堕ちたカグヤとの出会い。メルに視線を向けられ、深まる謎。
その後の展開が気になる。(続きがあると信じています)
堕ちるだけなら過去もあるし、あーあー言いながら終わるのも過去にある。
堕ちたカグヤのさらなる姿を見たい。
少し物足りない
シチュエーションは完璧であり、101ページとボリュームも大きかったですが、物語がハイペースで進行したため少し物足りなかったです。個人的には、調教シーンなどで未知の快感に出会うカグヤの描写がもう少し欲しかったです。特に最後の一本を打たれた時の場面がもっと描かれていると良かったです。中出しシーンが描かれていなかったのも残念でした。もし最終作品だとするなら、ルートA前編、ルートA後編などに分けて、130ページあたりの構成にした方が満足感が大きかったかもしれません。今後は、中出しの描写や完全に堕ちた後のカグヤなどを含むルートA after作品を個人的に期待しています。
今回も2話かけてじっくりやってほしかった…!
今回も賛否両論あると思いますが、私個人の意見としては、良かった点と改善すべき点を挙げたいと思います。
良かったところ
声優さん、今回もありがとうございます。とても表現豊かな声を聞けて感謝しています!特に喘ぎ声のバリエーションが増えた点は良かったです。ページ数もBルートより増えたので、読み応えがありました。
惜しかった点
今回の終わり方は消化不良と言っても過言ではないと感じました。調教を謳っている作品であれば、堕ちた後の描写が重要だと思います。ページ数の配分が悪く、余韻がないまま終わってしまったのが残念です。特に会長の能力や与えられた快感のエピソードがもっと掘り下げられるべきだったと感じます。続編を期待しています。
カグヤの敗北シーンに満足したので、星5を付けさせていただきます。クリムゾンさん、いつもありがとうございます!
これで終わりなら期待外れ、続き希望
最後を期待していたものの、特殊なプレイでがっかりしてしまった。会長は自分自身でカグヤを堕とさない限り、会長である必要はないのでは?薬を使った突然の快感の注入についてはあまり興味が湧かない。個人的には妖魔に初めて襲われた回や虎道さん、変態同級生の回が最高だった。本作はそれらには及ばないと感じた。会長がカグヤに自分の子を産むに相応しいと言ったことから、濃厚な結ばれがあると思っていたが、実際にはなかった。虎道さんルートでも後日談などはあるのだろうか?妖魔と戦うカグヤが虎道さんや会長と仲良くなる様子を見ることができればとても嬉しいので、その点を期待したい。
過去一実用的でした
カグヤの落ちが史上最大だったね。快楽をたっぷり与えるというのは、昔の同人誌で見たノロノロビームネタみたいだったね。でも、この先はどうなるんだろうね。
極8は作画に力が入ってますね。
極8ルートAは、これまでのクリムゾン作品の集大成のような内容ですね。他の女性が長時間調教され、快感を一気に押し付けられ、通常では味わえない絶頂を体験し、さらに寸止めされる厳しい責め苦が展開されます。カグヤも完堕ちしたようですね。最近の作品は生々しさを欠いた紙芝居のようなものが多かったですが、今回のルートAは作画に力を入れており、ダイナミックな動きが感じられる絵が多く、とても興奮しました。のけぞったり、髪を振り乱す様子が良かったです。汗フェチの私としては、汗の表現がもう少し充実していると良いのですが、バックスタイルでは汗が全身にじっとりと広がり、体がヌラヌラと輝いている感じが表現されると、さらに良いと思います。ルートBでは完堕ち+中出しが描かれており、Fantiaで公開されているルートCは秘密です。今回のルートAではまだ中出し描写がないので、続きが気になりますね。精液をもらって霊力が回復したカグヤが、今後どのように責められるのかも楽しみです。
実質ハッピーエンド
前回は虎道の中年の男性、今回は普通の顔の中年男性による完全調教回。
はじめの方で早く終わりたそうなカグヤを見抜き、さらに調教を加えましたが、不思議なアイテムで約2年分の快楽をカグヤに与え、彼女は快楽に溺れました。今回もレズビアン後輩の介入もなく、引き延ばしや予想外の展開もないので、虎道やこのだけを購入するのもアリかもしれません。
それはさておき、快楽に溺れたまま、川澄家の次代も生まれそうなので、実質ハッピーエンドですね!
ついに完全敗北
天花寺が前フリがあるキャラクターであると同じく、ルートBの虎道もそうでしたので、カグヤが精神的に完全に敗北し、堕ちる流れは本当に素晴らしかったと思います。
ただ、その後の展開にもう少し期待しました。射精が一度だけで1時間限定という条件があるにも関わらず、快楽に堕ちた後のカグヤが霊力を回復し、セックスする必要がない状況でも、それでも天花寺を求めるというシーンが見たかったです。ルートA、Bの続きを期待しつつ、次回作も楽しみにしています。
射精は一度だけと言っておきながら普通に顔射するシーンにはちょっと笑ってしまいました。
川澄カグヤ、完全敗北
極シリーズの最高傑作。退魔士協会会長は、様々な退魔士や妖魔を快楽堕ちさせてきた経験から、カグヤが心と身体を快楽に堕とす過程を丹念に描き出しました。カグヤの最高の堕ちを楽しめた、素晴らしい作品でした。
次回のシリーズが極シリーズのアフターストーリーになるのか、あるいはルートCのアフターストーリーになるのか、早くも楽しみです。
ついにカグヤも…感慨深い
全ての責めを受け入れることができてよかったです。将来はカグヤが性奴として奉仕する様子を見ることができるのでしょうか、楽しみにしています。また、会長の元々の性奴ちゃんの話も知りたいですね。
完全調教編というサブタイに違わぬ内容でした
極2で登場した会長が再び登場した。極2でカグヤに犯された後、極3ではカグヤが突然霊力を外に出すことができなくなった。そのため、極3以降の出来事はすべて、カグヤが霊力を復活させるために会長の精液を求めて自ら会長の元にやってくるように、会長自身が計画したものだと考えている。極2でルリラに釘を刺されたため、カグヤが会長のもとにやってくることを阻止するために霊力を封じたと。精液で霊力が解放されるというのも、策略を感じる。ただ、今回の会長の再登場でその点が明らかにされると期待していたが、何も語られなかったのは意外だった。推測が間違っていたのか?
消化不良再び
極2で盛り上がったシーンを見逃してしまったので、
今回は、会長がカグヤを本番で徹底的に崩壊させるシーンを見たかったです。
極2から時間が経っていたので、かなり期待していたのですが、
女性キャラには共感できなかった特殊な攻めで、微妙な感じでした。
クリムゾン先生、いつもありがとうございます。
カグヤが1回の中出しでは癒されないかもしれないし、
今後、会長に何度も中出しをされながら崩れていくカグヤの姿が見たいです。
よろしくお願いします。
サンプルに釣られすぎた...
完全に納得できない…なぜこうなってしまったのかと言わずにはいられない。
見たかったシーンは夢の中で断片的なものになり、落ちたと言うほどではなく、結局はいつも通りだった…
ユーザーの期待した作品とは思えない…
前にも言ったけれど、これじゃない、これじゃないという気持ちが強すぎた。
メインのハートマークの顔がちょっと雑。全体的にはまずまず。
思ったよりも良かったです。虎道編の方が好みです。ただ、表紙中央の顔が手抜き感が強くて、購入するか迷いましたが、買ってよかったです。寸止めのシーンだけでも良かったですね。寸止めだけのシーンがもっと長く書かれていたら、10点です。
退魔士カグヤ
この瞬間を待ち続けていました。カラーページも多く見られて良かったし、最後の声も悔しいというよりも喜んでいるような感じで、とても興奮しました。
個人的には、もう退魔士や霊力なんてどうでもいいというセリフが欲しかったんです。その気持ちの解放感がほしかったです。
次は人間ではなく、妖魔にやられるカグヤが見たいです。退魔士のカグヤはこれからもっと観たいと思います。まだまだカグヤを楽しみたいですね。
ひとまずの完結!
暫定的に完全な結末で終了します。
個人的には社長経路の方が好みでしたが、それでも満足感がありました。
欲を言えば、彼らのその後を読んでみたいですね!
これは間違いなく『完全調教編』
ここまで落ちるカグヤを見れるなんて!! 虎道の時も落ちていたが、それ以上かも!?
とにかく、両方の後日談が見たい。とんでもないパラレルワールドが生まれてしまった。このカグヤをメルが見たらどう思うのだろう。
カグヤが受けた快楽は別の人物が経験していたが、ここまで堕ちたカグヤが今後同じ目に遭うのか考えると、後日談には期待しかないです!!
え?後日談、、、書いてくれますか?
「堕ちるカグヤ」と「堕ちた後のカグヤ」の違い
賛否が分かれているのはこの点のようですね。過去作でも何度か落ちていますが、問われているのは堕ちた後のカグヤをどのように描写するかということです。
もちろん、カグヤが完全に堕ちた姿が見たいという人が多いのは理解できます。要するに、性的なことに関してより積極的になっているカグヤが見たいということですよね。
形の上では堕ちたということになっていますが、結局一方的に責められているだけで、自分から男を求めているわけではありません。
しかし、カグヤはクリムゾン作品のエースキャラであり、誇りある孤高のヒロインなので、極端に下品にはできないという制約があります。
ではどうすればいいでしょうか?
:妖魔の術などで、肉体と魂が分離される。そのカグヤの体に痴女の魂が入れられ、本人の意志とは関係なく性を貪るカグヤ
:体のうずきを抑えられず、ジュエの紹介を経ずに、自ら退魔士マッチングを使い、後ろめたさを抱えつつも一般男性と寝てしまうカグヤ
:同様に、体のうずきを抑えられず、ナンパしてきた男に付いていき、葛藤はあるが、抵抗せずに受け入れてしまうカグヤ
このあたりが思いつくのではないでしょうか。
すでに快楽に堕ちているので、性的なことに強く拒まない。しかし、ヒロインとして一定の節度は守る。このバランスがうまく描ければ、多くのカグヤファンに受け入れられるのではないでしょうか。
作品としては、キャラクターや絵のレベル、体位、構成、声優さんのボイスなど、流石の一言です。今回の作品はボリュームもあり、シリーズのフィナーレとふさわしいものになっていると感じました。極シリーズはここで完結のようですが、カグヤの活躍はまだまだ続くとのことなので、新シリーズの情報を含め、楽しみに待ちたいと思います。
どれもエロい
カグヤ極8は3つに分かれているらしい。
ルートBもエッチな内容だったけれど、こちらのルートAも官能的だ。
カグヤが徐々に堕ちていく様子が描かれている
この展開を待ち望んでいたファンも多いのでは?
ページ数もいつもより多い気がする
しばらくは楽しみに読ませていただきます。
カグヤ快落!?
いつもの服のしわから服越しでも分かる立派なおっぱい。おっぱい責めされている時の左右の可愛い表情が見れた。
普段は揉まれている時のおっぱいの動きが少なく躍動感がない印象だったが、今回はおっぱいのたわみ量が多めのように感じた。
会長の中出し手前でのシーンでも、カグヤが悶えながらたまらず自分のおっぱいを寄せているところも柔らかさ満点で素晴らしかった。
愛人の追体験を味わわせるシーンがあるが、一瞬カグヤと愛人の区別がつかなくなり、愛人のアヘ顔で間違って達してしまった!ボイスコミックでは区別できたのだが
エロい喘ぎ声なのは言うまでもないが、変化球で笑いながらの喘ぎ声でいつもとは違う雰囲気が出ていた。これからも全力での喘ぎ声を期待する。
これ以上のカグヤの堕ちっぷりを見れるのかが心配ではあるが、終わりなき快楽の旅を続けて欲しいところではある。
完堕ちのその後が…
ルートAとルートBはとても優れた完成度であり、過去最高の作品だと思います。ただ、他の方々が言われているように、完全に堕ちた後の描写が少なく、不満点もあります。必ず後日談を作ってほしいです。結局、堕ちていない時との違いがあまり感じられないのは、拘束されたり、既に挿入された状態で終わることが多いからです。
ルートBでは、エッチなコスプレをしたカグヤが自ら虎道のもとに向かい、ハート目の状態でフェラチオなどの奉仕をした後に騎乗位でアクションを求め、中出しの交渉を行う。ルートAでは、エッチな下着を着用したカグヤ自らが口実で霊力を欲しくてアクションを求め、カグヤから奉仕を受けながらハート目の状態で自ら開脚し挿入をせがむ描写が欲しいです。
拘束や術ではなく、自ら男性器を求める描写がもう少し増えた後日談があれば、完璧だと思います。
微妙
いつも感じるのですが、一回で終わってしまうのはちょっと残念ですね。
堕ちた後のシーンがもっと見たかったです。
このルートのエピローグがあるといいのですが、、、
最終的には中出しシーンが最後の20ページくらいしかなく、なんだか物足りなさを感じてしまいました。
これは次回に続くのか?
驚いた、ここで終わってしまうなんて
この物語の続きを予定しているのなら、
少なくとも予告編は出しておくべきだったのでは
ストーリーは悪くないけど…
ストーリーは悪くありませんし、読み応えもあります。会長の特殊な責めも良かったですが、ただひとつだけ
なんで中出しがないんですか!?また、会長が以前に口にしていた
私の子を産むにふさわしいという伏線は回収して欲しかったです。そうすれば星5つをつけられたのにい(泣)
実際にヤラれている場面が少なくて虎道の方に軍配
会長に対する期待が高すぎたのか、少し肩透かしを食らった感じ。道具の再現のためにカグヤ以外の人に割かれたページが多すぎた。会長の能力を最大限に引き出せていない感じは、カグヤに対して術を直接使っていないからだろう。前回のように霊力を使って補充できる丸薬を飲んで、極イカせをより多く見せて欲しかった。虎道のように、罠に嵌めてどうしようもなく夢中にさせるような描写も見たかった。足ピーンがまた登場してよかった!キスでトロトロに堕ちるシーンが今後あれば、弱点スイッチのレパートリーになると思う。意外とヤっている時間が短いので、次のCパートではもっとヤっているシーンを増やして欲しいし、次回作への期待は分岐のどれを正史にするかによって変わるので、スピンオフでも良いから、もっと堕ちたカグヤを出して欲しい。霊力回復後のカグヤが戦った後に誰かに攻められないと火照りが治らない症状が出たり、ジュネに完堕ちさせられたりとか、まだまだ見たいことがたくさんあるので、先生、よろしくお願いします!
ガチで最高のカグヤ作品。カグヤを追ってきてよかった。。
評価は申し分なしの5つ星。もっと星を付けたい!
Bルート以上で、完全に堕ちたカグヤを見ることができます。
クリムゾン先生、本当にありがとうございます。
カグヤが堕ちた後、おかしくなって笑いながら喘ぐ声優さんの演技も素晴らしいです。
ぜひ、その後、調教されたカグヤを見たいです!
ついに…ついにカグヤが心から堕ちてしまう…!
ボイスコミックを見ていて、あれ、これは!とうとう心の底から rendai shitemo kūfuku shiteshimau no ka!?
って感じで興奮し続けていました!
特に後半のカグヤは本当に堕落している感じがして、最高でした!
これだけでは終わるのはもったいないので、ぜひ、ぜひ!アフターストーリー的なものをお願いします!
天花寺…!!!!
カグヤが倒れた!!!
これまでどんな困難にも立ち向かってきたのに未来がどうなるか心配です。
そして意外な展開だった。
完落ち分岐
ついに完全に倒れたカグヤが見られる。
ルートBは卑劣な策略と恥辱プレイで敗北した感じだったが、
このルートAは圧倒的な強さによって容赦なく敗北した感じが強い。
どちらもいい。分岐した理由がある。
それはともかく、回想シーンで敗北している会長の愛人というキャラクターが可愛いので気になった。