電車で見つけた無防備女子をS〇X中毒にしちゃいます。

電車で見つけた無防備女子をS〇X中毒にしちゃいます。 同人

2025年4月25日発売、サークル「猫の尻尾」制作の「電車で見つけた無防備女子をS〇X中毒にしちゃいます。」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

電車で見つけた無防備女子をS〇X中毒にしちゃいます。
電車で見つけた無防備女子をS〇X中毒にしちゃいます。
電車で見つけた無防備女子をS〇X中毒にしちゃいます。

作品の説明

今回、初めて漫画をリリースさせていただきます!!
エロを書いたのは初めてなので、かなりドキドキしております。
ペン入れはもちろん、トーンなど、どうすればエロくなるか必死に考えました。
オノマトペも新鮮でした!

■あらすじ
夏帆は巨乳な美少女で学校でも人気者だ。

今日は部活で帰るのが遅くなり、電車がいつもより込んでいて憂鬱な気分になる。
しばらく乗っていると夏帆の後ろに知らないおじさんがやってくる。
どうやら、また痴●のようだった。
いつものなら、少し我慢したらいなくなる。。。

今回の痴●はいつもより積極的で、夏帆は今までに経験したことがない体験をするのであった。

そのまま気づいたら自分の降りる駅も過ぎており、男についてホテルに入っていく。

■ご連絡
感想や次回作への希望などありましたら作者の次回作への活力にとなりますので、何卒よろしくお願いいたします!

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/04/25 00:00
利用期限無期限
ファイル容量40.41MB
ページ数40ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め 制服 学園もの 巨乳 野外・露出 中出し フェラ ぶっかけ 電車 おっぱい 男性向け 成人向け 新作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. ちうべい ちうべい

    CG使ってます

    CGを使用していることを明記すれば良いですね。たとえ一部がCGであったり、大部分がCGであとは手作業で補完していたとしても、それを記載すれば良いです。

  2. 孔明 孔明

    いい

    抵抗することで面白みがある。
    ほとんど抵抗しなかった。
    ただし、他の作品はすぐに魅了されるが、この作品は普通だった。もっと嫌がっているところを見たかった。

  3. 松本尚也

    初挑戦でこの完成度はすごい。次回作が楽しみ

    最初に、画力の高さに反して成人向け漫画初挑戦という経歴に興味を持った。
    初めての作品のレビューという責任を感じながら、誠意を込めて感想を書きたい。

    物語の冒頭で、部活動の帰りにヒロインが普段とは違う電車に乗るところが、不穏な展開の予感を感じさせて良かった。
    また、ラッシュ時の混雑や男たちの汗の匂いに嫌悪感を示す彼女の様子から、潔癖な性格や清楚な印象が伝わり、後に訪れる災いに対する伏線として効果的だと思った。

    一方で、学校帰りにもかかわらず手ぶらであることや、過去に被害経験があるにもかかわらず短いスカートを履いている点には強い違和感を覚えた。

    電車内の描写では、エロティシズムへの追求が過ぎて男性の行為が過激になりすぎて現実味を欠いてしまった感があった。
    周囲の乗客も気づいているのに誰も止めず、撮影する人物まで登場する展開には、フィクションとしても強い違和感が残った。
    結果として、電車という密室空間特有のスリルやバレてはいけないという緊張感がうまく活かされず、ジャンルとしての深みが損なわれたように感じた。

    その後、ホテルという自由な舞台に移ったことで物語の興味が急速に薄れた。
    ホテルが”行為をするための場所”として成立してしまうため、彼女がそこへ足を運ぶことで、ある種の同意があったようにも見えてしまい、電車内での行為が本当に望まないものだったのかが曖昧になった感がある。
    舞台を変えるのであれば、電車物の定番である駅トイレがよかった。彼女の大切なものを喪失する場所として相応しくないほど、背徳感・エロスがより伝わったのではないかと思う。

    また、作品全体にナレーションによる説明が多く、冒頭のモノローグは雰囲気作りには効果的だったが、以降は冗長に感じた。
    そして、終始”男”の視点で描かれているため、読者が男になりきって物語を追体験しているような感覚が生まれるが、全体的な俯瞰的な視点が失われたため、どこか違和感を感じた。
    これまでにない作品を生み出そうとする意欲は十分伝わってきたが、空回りしている印象も否めない。

    最後に、電車物を取り扱う場合は、あとがきに本作はフィクションであり、現実の行為を肯定・支持するものではないといった注意書きが必要だと感じた。
    表現の自由や電車物というジャンルを守るため、他の作家や読者への配慮が必要であると思う。