2025年4月12日発売、サークル「熊野大将軍」制作の「セックスボットはあらゆるご要望にお応えします！？」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
大人気少女漫画家・カナエサトが男性向けエロマンガに初挑戦！
原作:野村カスケ（熊野大将軍）
作画:カナエサト
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これは未来の物語。
人型ロボットが一般化され既に半世紀。
今や外見上は人と変わりなくご要望に併せた容姿・スタイルのロボットをお届けする事が出来ます。
メーカーは性産業に大きな市場があると考えていましたが、予想に反して初代セックスボットの販売は失敗に終わりました。
原因は人間の「飽き」にありました。
食事が毎回同じメニューだと飽きてしまうのと同様、如何に好みの容姿であろうとも同じシチュエーションの繰り返しでは人間は飽きてしまうのです。
そこで生まれたシステムが「PMMS」なのです！！
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パーソナ モジュレーション アンド メモリー ストレージ システム
Persona Modulation and Memory Storage System （PMMS）
PMMSは、ロボットに新たな人格・性格・記憶を作成・保存・管理するシステムです。
オーナーがロボットの基礎人格と相談しながら、条件付きで新しい人格を起動したり、終了して元に戻すことができます。作成した人格は保存・再利用でき、他者が作成した人格や記憶もネットワーク経由でダウンロード可能です。
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人は容姿は同じでも性格や記憶が異なると別人と同じと感じるのです。
何よりこのシステムにはコストがかかりません。
様々なシチュエーションをお楽しみいただき、
充実した性生活をお送りください！
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※モノクロ漫画 全42P（本編30P）
※特別付録原作ネーム＋扉絵ラフ案＋表紙オマージュイラスト（39P）
※ファイル形式 JPG
熊野大将軍・X（Twitter）:@KumanoGeneral
カナエサト・X（Twitter）:@kanae7sato
作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2025/04/12 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 263MB |
| ページ数 | 42ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ニーソックス メイド 巨乳 SF 中出し フェラ ロボット 金髪 乙女受け 俺様攻め 男性向け 成人向け 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
大変良い趣味です！
10円で買いました。セックスボットのアイデアとギミックの使い方がとてもうまく、実際にそんな商品があったら欲しくなりました。男性の陰茎のサイズがエロ同人より小さく見えることに疑問を感じていましたが、あとがきを読んで納得しました。普段とは異なるジャンルの漫画を描くのも素晴らしいですね！
エロさが伝われば満点。おざなりになってしまったと思うので☆3まで
私は3つ星評価までです。
この作品の仕掛けには驚いてしまいました。
また、この仕掛けがとても丁寧で作り込まれており、会話も行為も素晴らしかったので高評価です。
ただ、エロさを強調する意図が見当たらなかったのが少し残念でした。
近未来ファンタジー
先駆ける作品。
南極１号のようなラブドールはもはや時代遅れであり、NASAと共同で開発されたスペースシャトルに搭載されるテンガ（オナニー用ホール）が登場している。
この作品のようなセックスボットの実現はすでに間近に迫っている。
抜けない
リアルロボットもの。メイドとご主人様のシチュエーションを描いた作品。完成度は高いが、知的な画風ではなく、かつ、作者自身も抜かせることを目的に描いていないため、二重の意味で興奮しない。
女性でも楽しめる
作画は少女漫画で著名な先生なので、もちろんエロシーンは主に女性の描写ですが、男性キャラもイケメンで乙女心をくすぐられる要素があります。シチュプレイ好きならぜひ楽しめる作品です。
とにかくエロい！
着衣プレイが大好きで、可愛い服(メイドやロリータなど)が好きな私にとっては、その作品はまさに性癖にぴったりでした。イラストも美しく、ストーリーも素晴らしく、何度もリピートしたくなるほど魅力的でした。友達にもおすすめしたくなる作品でした。素晴らしい漫画を楽しませていただき、ありがとうございました。
“ご主人様”と“メイド”が実は… 展開の妙と良作画が光ります！
この作品を初めて読んだ人々のほとんどは、タケシが”ご主人様”であり、リリーがメイド兼”セックスボット”だと思っていたに違いありません。私も同じでした。
しかし、実際は逆であり、それを知ってから再度この作品を読むと… リリーがかなりエッチなことが分かり、普段からタケシに命じられてそのチン〇で自ら快楽に溺れている日常が想像でき、ますます、エロ漫画のヒロインとしてのリリーに興味が湧いてきますね。
熊野先生による舞台設定とストーリー展開の”妙”が巧みであるため、うれしい”驚き”ですね。
“プレイ”とはいえ、性欲に素直にチン〇に身を委ねて、自ら喘いで快楽に溺れるリリーの姿がとてもエロく、Ｈシーンはしっかりと興奮できましたね！
人気の少女漫画家カナエサト先生の作画は、エロ初挑戦とは思えないほど、繊細な中にもしっかりとエロスが込められており、見やすさもあって、エロにスッと入り込めるところがポイント高いですね！
新境地を開拓する先生の今後の活躍、大いに期待したいし、応援したいですね！