2025年5月22日発売、サークル「梅本制作委員会」制作の「ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
季節は受験シーズンに差し掛かり、卒業も近くなってきた。
バレー部で後輩の私、藤野は先パイの事を自分の物にしたい。
上園先輩もきっと先パイの事を自分の物にしたい。
先に好きになった、付き合ったとかどうでもいい。
わたしだけがあなたを独り占めする──。
【全80P描き下ろし】
作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2025/05/22 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 173.52MB |
| ページ数 | 80ページ |
| シリーズ | ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 学園もの 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル 浮気 おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け イチオシ 新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
こんなに続きが気になるエロ本はじめて
ストーリーが素晴らしいですね。寝取られとはまた違った女性同士の攻防がとても魅力的です。
次の展開が気になって仕方ありません！もっと巻数が増えて欲しいですね。
前作に続き最高
2作目の終わり方が不穏だったため、続きが気になっていました。この感情は、ワンピースとNARUTOの連載時から感じたことです。
予想外にも二股展開になり、さらに先が気になる展開になりました。上園さんは性豪の悪女で、主人公を遊び相手としか考えていないと思っていましたが、意外にも彼女も心に傷を負った子であり、主人公を本気で好きなんですね。
3作目が本当に楽しみです。
あ、言い忘れましたが、非常に感動しました。
3話に期待
1話では、上園さんは経験豊富な印象で男性に慣れているように見えましたが、2話を見ると実際はそうでもなく、男性恐怖症のような傾向があるのかもしれません。
性行為のエロ描写よりドラマがメインの作品
楽しみにしていた作品の2話を観ました。
1話、2話を観て、エロい性行為の露骨な描写よりもドラマ性を重視した作品だと感じました。
期待していた卑猥で濃密な性行為はなかったので、次の期待を込めてレビューを残します。
良かった点
１．二人のヒロインが可愛く、絵も良いクオリティです。
２．1話に続き、ドラマ性が強く、展開が気になります。
３．1話でミステリアスだったヒロインの行動や態度の描写に驚きと闇があり、いい意味で困惑します。
残念な点
１．1話と同様に、シナリオやキャラの関係性の描写に枠を多く取っているため、
主要な性行為はプレイ内容や描写が少なく、物足りません。
２．主人公のアナル好きの性癖が全く生かされておらず、1話での提示が気になります。
３．期待していたアナルプレイも描写がなく、あっさりと終わってしまったのは残念です。
今後の期待
卑猥で濃密な性行為の描写に期待しています。
ドラマの描写は満足できるので、抜くために観る人にも応えてほしいと思います。
特に主人公のアナル好きの属性を生かしたお話やシチュエーションを期待しています。
神作家になる可能性があると思うので、今後の作品に注目しています。
続き気になり過ぎる
上園さんの過去についての話が、ますます興味深く感じられました。主人公をめぐる様々な感情が一層入り混じりそうですね。続きが気になります！
続編待ってます
複数の作品があってもいいのは、2人の女性が1人の男性を巡るストーリーだ。次回作を楽しみにしている。
たださー、個人的にはハーレムエンドはちょっとやめてほしいな。
タイトルの向きが分からなくなってきた……
同級生ヒロインの素性はわからない。1作目では男慣れしているように見えたが、今回は某アイテムを使用し、その中に入れた液体を直飲みするとは、ただの男好きの女の子なのか？いや、あの校舎裏のエピソードは一体。
一方、後輩ヒロインは部屋に漂う妖気を感じ取る。心の中で激しい情熱の炎が燃え上がり、女同士の激しい争いの始まりを感じ取れる。
先手を打ったのは同級生ヒロインだった。公園で、そして主人公が愛しているアルで誘うとは。元々主人公は彼女が好きであり、拒否する選択肢はない。
後輩ヒロインにははっきりと交際できないことを伝えなければならない。しかし、彼女は簡単に諦めないタイプであり、読者もそれを理解しているだろう。彼女の覚悟を感じ取れるであろう。
さらに驚きの展開があり、校舎裏のシーンの真相が明らかになる。同級生ヒロインも何か危険な秘密を抱えているように見える。最後の視線で、タイトルがどちらのヒロインの気持ちを指しているのか分からなくなる。
この作品は三人の関係の結末を描いてくれるだろうか。どちらを選んでも怖いが、最後まで見届けたい。