托卵の娘

托卵の娘 同人

2025年3月8日発売、サークル「太郎プロジェクト」制作の「托卵の娘」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

托卵の娘
托卵の娘
托卵の娘
托卵の娘
托卵の娘
托卵の娘

作品の説明

【あらすじ】
妻のNTRビデオが販売されていた。
残されたのは、一人娘だけ。
その娘は血のつながらない
「托卵の娘」

それでも子供には罪がないと必死に育てる。
そして、娘は女に成長していく………

【こんな方におすすめ】
NTRで脳破壊されたいぜ!!!!!
鬱展開で辛くなりたいぜ!!!!!!

【注意喚起】
本作は、NTRの中でも精神的に辛い描写に特化した作品です。辛い気持ちになりたくない人や、鬱な展開が苦手な方はご注意ください

【プレイ・性癖】
・NTR(寝取られ)
・浮気
・動画撮影
・同人AV
・乳首責め
・露出
・中出し
・正常位
・バック
・種付けプレス中出し
・巨乳
・背徳
・おじさん
・義理の娘
・断面図描
・鬱
・精神崩壊

【収録内容】
◆本文 124ページ
◆サイズ 4535×6307
◆JPEG版、PDF版の2種同梱

制作:俺太郎(X:
サークル:太郎プロジェクト

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/03/08 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.34GB
ページ数124ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグデモ・体験版あり 巨乳 野外・露出 盗撮・のぞき 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 叔父・義父 男性向け 成人向け 動画配信・撮影 新作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. へっぽこライダー

    今後の展開に期待

    羽美ちゃんはママと同じように彼氏を裏切った。
    パパ(他人)に性的暴行を受けた後、パパに好意を抱くようになっていることが分かる。
    彼氏(シューくん)にNTR動画を送る日も近いかな?生まれた子は羽美ちゃんたちが育てるのか、それとも彼氏(シューくん)に託すのか?気になる。

  2. 読書の虫 読書の虫

    興味本位で読んで…

    気になって読んでしまいました。エッチな作品というよりも、人の負の感情が直接伝わってくるような感じです。感情がドロドロとした作品が好きなので、この作品には狂気な部分も感じます。2作目も購入しているので、読むのにちょっと躊躇してしまいそうですが、我慢できずにすぐに読んでしまうかもしれません笑

  3. 志乃 志乃

    ページを捲る手が止まらなくてズボンを下ろせなかった

    私はNTRと近親相姦というジャンルであると思いますが、実際には本番シーンよりも物語の流れに引き込まれてしまいました。主人公の絶望の表情とその表現に胸を打たれ、彼に救いがあることを願いながらページをめくりました。女の子は可愛いですが、それ以上に物語として非常に強い作品だと思います。

    ヒロインに幸せにしてあげると言われて、これまでに感じたことのないほどの鳥肌が立ちました。

  4. 松田渉

    本当に血の繋がりは無い?

    DNA検査もされていないようなので、疑問が残りますね。もし実の子どもだったら、冗談にならないですね

    パパの外見と言動がキモいのが逆に魅力的です。イケメンで優しく真面目なパパだと可哀想だけれど、このパパならNTRれても仕方ないと思ってしまう。こういう部分に不思議なリアリティがありますね。

  5. しんのすけ しんのすけ

    托卵を企んだ...なんつって

    人生に訪れる多くの困難、しかし自分が地道に建ててきたものはいつかきっと報われる。私はこの種のエモーションが好きだ。この複雑な人間社会の中で、私たちに生きる勇気を与えるような作品だと思います。

  6. 松本尚也

    カッコウの子供は、何を想うのか?

    綺名の通り、托卵されて生まれた娘が育ての親父にレイプされる物語・・・じゃない!

    人生初の彼女は、最初から寝取られていた上に子供を捨てて逃げていたという最低な展開から始まり、色々あって育てた娘はある出来事により父親に嫌われるような言動を取り、その果てに無理やり・・・しかし!それだけでは終わらない!

    なぜ嫌われる行動を取ったのか?なぜ娘は父親を拒絶するような行為をしたのか?

    最後のページで、彼女が決意した結末は一体どうなるのか!?
    続きがあるなら、ぜひ読んでみたい!

    少なくとも、托卵によって歪んだ親子の物語に、救いがあることを願っています。

  7. ズワイガニ

    絵もストーリーもいい

    最初はただの親子モノだと思っていたが、最後まで何か希望があって良かった。絵も美しくて、続編が欲しいくらいだ。

  8. 山根和典 山根和典

    こういうのが欲しかった!!

    この作品を作ってくれている作者に感謝したい!最近の長編ストーリーエロ漫画の中で、間違いなくおすすめしたい!ただの抜きだけでなく、物語に考えさせられる要素があり、アフターストーリーも見てみたくなりました!通常はレビューを書かない私が、手を止めることができませんでした!

  9. いくまる

    良シナリオのエロドラマ見てるみたいな感じ

    交際托卵養育行為の王道パターンが描かれている。主人公は娘を実子と同じように愛していたが、父である前に男だったという事実が最後に明かされる。この托卵子の設定は作者の勘や嗅覚の良さを感じさせる。養育過程で娘を傷つけなかったことが強調され、娘が父親との生活を大事に思っているため、父親との生活を続ける流れが至高だと表現されている。主人公と娘のすれ違いが関係性の背徳さを増長させ、娘が生活を続ける理由として、実父母への復讐と主人公への報いが挙げられる。娘は自分が女になることで都合をつけ、父親を異性として見ない終わり方が素晴らしいと評価されている。素晴らしい終わり方だが、二人の行為を描いた続編も見てみたいとの意見もある。

  10. うさみみ

    色々言いたい事はあるが

    父親はとても変態で、救いようがないけれど、行為に及ぶ直前まで、娘に信頼されていて愛情を持たれていたのだから、父親は娘の前では真っ直ぐに愛情を持っていたのだろうと分かります。男性が1人で血のつながりのない娘を育てることは非常に苦労がある。

    ただ、これは娘の彼氏からするとNTR(寝取られ)だよね。

  11. あいき あいき

    ほんの軽い気持ちだったんです

    何気なくサンプルを購入してみたところ、内容はとても良かったです。読み終わった後の感情は、暗い気持ちと少しスッキリした気持ちが混ざっていますね。

    何度も見返したくなる本ですね。これからもよろしくお願いします。

  12. shin

    父娘の

    親子愛と性愛の入り混じった物語は素晴らしかったですね。
    作者のSNSによると、続編の制作中とのこと!
    読んだ後の感想と続編への期待を述べさせていただきます。

    ・美羽ちゃんが親密
    パパという一言で訴えてくる美羽ちゃんの眼差しには、強い印象を受けました。

    ・父娘の表情と台詞が印象に残る
    愛してるよ美羽というシンプルなセリフに性愛を感じ、好感が持てました。
    なんでわたしのこと大好きだなんて言うのという美羽ちゃんの戸惑いの中にも、救いを感じ、好印象でした。

    ・考察や妄想の余白があり、楽しい
    娘を寝かしつけた翌朝、父に枕を持ってきてあげる美羽ちゃんからは愛情を感じました。枕を2つ置いたままにする意味について、娘として眠りたいのか、お嫁さんとして寝たいのかという妄想が膨らみました。一緒にお風呂に入った際に、かつてのお嫁さんの約束を美羽ちゃんが思い出していたのかもしれないと感じました。

    続編では、美羽ちゃんとパパが幸せになることを願っています。
    また、DNA鑑定の描写があるのか気になります。托卵した人々の主張を信じるのは難しいし、科学的な事実が必要な心情も理解できます。

    最後になりますが、特別な印象を受けた作品の続編が楽しみで、読者として幸せです!

  13. くいち

    子供達よ。君達に罪はない。

    NTR好きやBSS好きは因果なものである。『物語』として好むが『現実』ならば好むだけではない、何かになる。男女の未婚率が上がっている中、この『物語』と『現実』の折り合いは個人の人生の折り合いで突き詰めていくしかないのであろう。男女の友情は否定する立場だが、男女の価値観共有や協力関係は経験上、心地よいものだと感じる。

    性欲もかつてよりも衰えていくのならば、性愛だけに固執した男女間の関係構築に拘るのは、逆説的に『無作法な大人』という過去の人々の作り出したモラルにも順応していくのであろう。そうした、『物語』と『現実』においてNTRが成熟し始めたエロ同人において『その後』ないし『その先』を描く作者の制作志向は僥倖であり必然でもある。主人公を羨ましいというか気味悪く描いているのは、しっかり性欲を衰えさせなかったその人生であろう。

    父性と性欲を安易に直結せず、殺したい程憎んだ現実、憎むべき男の子供、何より愛した、そして自分を捨てた女の娘をしっかり自覚させた過程を凝縮して見せた手腕は見事としか言えない。恐らく、この自分の人生への怒りが男の性欲を、即ち男性性を維持させたことであろうことは揺るがないであろう。即ち、NTR好きは、『NTRその物』に自分の人生への怒りを仮託し奮起させるために、NTRを愛していることは、無意識に自覚されるべきではないだろうか。

    奇しくも『女』はどうであるのか?綺麗な『物語』の中の女達は、男の『トロフィー』という扱いを受けてきた。しかしNTRの世界の女達は、キッカケはどうであれ(無論、犯罪を助長することは論外だが)、性愛により己の自我を解放して、常識や社会という名の束縛から開放された女達を見ている気分になる。

    このような女性が増えること(男だって当然)は社会が混乱するが、しかしながら、人の自由を謳歌するなら、『愛』という社会契約と伝統契約という『しがらみ』からの解放のカタルシスは見てて心地よいものもあったのであろうそれ程、我々の伝統と社会的価値の中のタブーは多く、その澱みの突破はNTR作品が暗い世界でありながら、一縷の燈を担っていたと思う。

    最後になるが、作者が最後の場面に男の罪悪感と狼狽を、娘の決意と贖罪を不穏に暗く描いた良心に敬意を表したい。安易な幸せにしなかったからこそ、この親子がこの暗く苦しい現実を乗り越え、幸せを掴むことを願ってやまない。

  14. ゆぴ ゆぴ

    Happy End...?

    話題になっていたので、読ませる展開でNTRや無理矢理は全く性癖にないのに、一気に読んでしまいました。父娘の表情の切り替わりと心情描写が素晴らしいです。息子の好み的には興奮しないけど。

  15. B2mama B2mama

    バッド?orハッピーエンド?

    娘を押し付けて失踪し、数年後に成長した娘に平然と会いに来て育ての父親の悪口を言い、一緒に実の父母と暮らそうと言う母親の澪には相当倫理観が狂っていると感じました。彼女は育ての父親と付き合う前からそういう性格だったのか、NTR後に変わったのか疑問です。最初は純愛だったのか、始めから育ての父親を陥れるために近づいたのかも気になります。続編があればその辺りを掘り下げて欲しいです。エロさは置いといて、物語に引き込まれました。

  16. 影造 影造

    なんかもうホント色々スゴい...っ!!!

    読み始めてすぐに何!?と驚いたが、母親と父親の変態っぷりに驚き、どんどん物語に引き込まれていきました。最後のオチに至るまで興奮しながらも、感動でスタンディングオベーションを送りました。まるで映画を見たような楽しい時間をありがとうございました!

  17. 伊藤直

    今が買い

    以前から気になっていたので購入しました。ストーリーもしっかりしています。

    個人的にはHシーンが多くないのが残念ですが、それ以外は素晴らしかったのでおすすめします。

  18. 金魚埠頭

    普通のエロ漫画は抜いた後は見れたものではないが...

    このマンガは抜いた後も先が気になって読み終えてしまいました。

    一般的に、エロ漫画とされる漫画はストーリーがめちゃくちゃでも許容されることがあります。
    重要なのは興奮するかどうかであり、筋の整合性やキャラクターの魅力などは二の次、あるいはそれ以下の優先順位となることもあります。
    ですので、読んでいる最中は都合のよい展開や超設定が気になりません。
    しかし、一度冷静になると支離滅裂さに目がいってしまい、ブラウザをすぐ閉じてしまうことがよくあります。

    しかし、このマンガ托卵の娘では、途中で離脱するどころか最後まで読み終えました。
    理由は単純で、その先のストーリーが気になったからです。この点だけで、他の作品とは区別されると言えるでしょう。

    以下に述べるのは、その主人公が娘を襲った後の展開に関する感想です(ネタバレ注意!)。

    最終的に美羽が不穏な笑みでパパのお嫁さんになると告白します。
    コメント欄にはハッピーエンドと言う人が散見されましたが、最後の展開にはハッピーとは言えない雰囲気がありました。それについて言葉にできなかったため、納得できる解釈を思いついたので説明していきたいと思います。

    最初は、娘の美羽がお嫁さんになるという言葉に違和感を覚えました。育ての親であるにもかかわらず、レプされた相手を許すどころか結婚したいと言うのは不自然に感じられました。
    しかし、今はこの理由を説明できます。

    これまでの経過で、美羽は孤独だったでしょう。
    実の母親である澪から真実を告げられた後、彼女が信じていた全てが崩れ去りました。
    父親との間に血のつながりはなく、実の両親はどちらも駄目だったと知りました。
    誰からもつながりを感じられない状況の中で、主人公によるレプが決定打となり、建前上の親子関係も崩れ、これまでのような親子関係を保つことができなくなってしまいました。
    しかし、主人公と美羽が通常の生活を続ける方法は一つだけありました。それは親子ではなく恋人としての関係を築くことです。

    破綻した親子関係を恋人関係に変えて、主人公の心を引き留めたかったのでしょう。
    だから、あの告白につながったのだと思います。

    そのため、不穏な面があったのです。
    美羽は純粋な好意から告白したのではなく、確かな理由があったのです。
    主人公は罪悪感からその告白を受け入れるでしょう。
    おそらくそれも予測していたことでしょう。
    幼虫が蛹となって蝶に変わるように、娘が女性として成長したシーンです。

    これは断じてハッピーエンドではありません。
    新たな破滅への道のりだと考えます。

  19. 内山昂輝

    NTRじゃない

    久しぶりに興奮して同時に面白いと思える作品でした。
    最初にNTR展開を持ち出したのも、ある意味、作者の意図を感じます。親子展開は本来苦手なのですが、なぜか今回はあまり嫌悪感を感じませんでした。義理なのかもしれませんが。

    とにかく、描いている方もいい加減に飽きないの?と思わず聞きたくなるNTR展開にはもう飽きました。新しい展開に切り替えていってほしいです。

  20. はるか はるか

    素晴らしい

    エロと退廃性、そして家族愛を描いた素晴らしい作品です。絵の技術も素晴らしく、伏線の張り方も見事です。ただのNTRに終わらない展開も素晴らしいですね。しかし、幼少期の娘がよく言うあの王道的なセリフで私を震えさせるとは思いませんでした。感服します。芸術的な作品です。

  21. asan asan

    新たな扉が開かれた(自分の

    なんだろう
    NTRはあまり好きではないジャンルだったけれど、この漫画は抵抗感がないですね。
    最終的に娘と結ばれるからでしょうか。
    ラストの娘が見せるサイコ感溢れる顔で愛を唱える姿にゾクっとしました。
    新たな扉を開いてしまったなぁ…
    もし続編が期待できるのであれば、作中の丁寧な心理描写は踏まえつつ、他の方のレビューである通りエロ描写も増えるとよりいいなぁと感じますね。
    面白かったです。

  22. プリンス プリンス

    ハッピーエンド!

    すごい!
    最高!
    家族愛の極限!
    制約されない愛!
    しかも!
    (一部は違法だが)合法だ!
    完了!終了!

  23. たなか たなか

    最初は結末が腑に落ちなかったが…

    最初にこの物語を読んだとき、パパへの愛情とママへの絶望が混ざり合い、美羽ちゃんがレ〇プされたにも関わらずパパと幸せになると選択したことに納得がいかなかった。なぜなら、この選択をするには希望が足りないと感じたからだ。絶望が勝って美羽ちゃんが本当にいなくなる方が自然に感じた。しかし、血が繋がっていないため、二人の間には倫理観の壁が薄く感じられた。しかし、それでもこの結末に至るにはまだ足りないと気づいた。もう一度読み返して気づいたのは、性欲だった。レ〇プという恐怖があったものの、身体は快感を感じていた。もし、彼氏よりも快感を感じていたのであれば、パパと関係を持つことが悪くないと感じるのも不思議ではないと思った。逆に、快感を感じていなかった場合、絶望が勝って結末が違うものになったかもしれない。そういった瞬間に、私の性欲も高まった。おそらく、この2人は親愛と性欲を通じて少しずつ絶望を乗り越えていくのだろう。そこには愛情はない。

  24. Kujira

    娘の方にも彼氏いんのかよー

    ストーリー性のあるNTR物語で、素晴らしいと思います。ただ、これをNTRと呼んで良いのかよくわかりませんね。
    娘は普通に良い娘で、ビックリしつつも嬉しく読めました。でも、娘が彼氏を作るのは少しウザいなぁ。
    彼氏に全部奪われてしまって本当に困りますね
    その状況からなぜパパの嫁になるのでしょうか?
    最初からそうなる理由がよく分かりません。

  25. 藤川徹

    NTR 好き派とそうじゃ無い派両方視野に入れようとしてるのかも

    NTRはあまり好きではないのですが、読後感は悪くないです。続編が出る場合、恐らく購入すると思います。

    ストーリーの中心は2つあると考えます。

    NTR好き側にとっては、元カノが寝取られて調教され、主人公が苦悩する話。

    NTRがあまり好きではない側にとっては、壊れてしまった主人公と托卵された娘の関係。

    両方が組み込まれているため、相手側が許せない人には見て欲しくないと思います。しかし、そこまでではない人には楽しめるかもしれません。両方を狙って構成されているのではないかと思います。

    ただ、抜けるかどうかと言うと、かなりシリアスな話なのでそういう雰囲気はありません。物語としては本当に優れていると思います。

    続編が出る場合、どうなるのか・・・
    NTR好きな人のためには、元カノがどのように調教されたかを示すべきだと思います。
    NTRあまり好きでない人のためには、主人公と娘のその後を描くべきだと思います。
    両方を重視する構成を意識しているならば、元カノと間男の没落を主人公と娘が witness する方向になるかもしれません。もしかしたら既視感のあるものになるかもしれませんが。

  26. 佐之一郎

    名作

    ストーリーを好きか嫌いかは個人によると思いますが、バックグラウンドがしっかりと考えられており、同人の枠を超えているように感じます。

  27. まさや まさや

    心苦しいが……

    物語の中盤まで非常に心が痛む部分があり、主人公の性格の歪みの背景が明らかになります。
    ただし、星5にならなかった理由は、娘が彼氏と親密になったタイミングについて自分には理解できなかったからです。
    彼氏と付き合う中で元妻と出会い、代理出産を知るという順番が正しいのか、元々知っていて彼氏を作っていたのかがはっきりしなくて
    最後は本当に娘が母親に対して恨みを持っているのかどうかを、次回が楽しみです。

  28. どりーん

    母親の方を見たい

    娘が来た母親の姿に感動し、母親ルートを選択したいと思います。調教が始まってから、もしくは失踪後から現在までのストーリーをお願いします。

  29. るるるる るるるる

    最高

    最後のシーンは忘れられない素晴らしい結末でした。
    続きが気になるので、よろしくお願いします。
    次回はエッチな描写が多いと嬉しいです。

  30. ホロホロ ホロホロ

    ストーリ展開が秀逸な作品

    物語性が非常に高い作品で、親子の感情を考えると胸が痛むが、読了感は悪くない作品でした。

    続編をしてほしいと願う。浮気や托卵をした2人の苦労や、娘との純愛ルートについて展開してほしい。

    今後の展開が非常に楽しみなサークルです。

  31. にわとり

    愛であることは間違いないのに

    漫画を読み終わって、幸せって一体何なんだろうなぁと考えました。親子の関係には最初は純粋な愛があったのに、いろんな事情で歪んでいってしまう様子が印象的でした。結末で2人の表情がとても残りました。人間としての幸せとヒトとしての幸せが完全に重なることは滅多にないのかもしれません。

    絵柄は好きだけど、最初は引き込まれなかったです。エロさがないからではなく、ストーリーにどんどん引き込まれていったからです。NTRによる人間関係や心の変化など興奮するよりも観察したいという人におすすめです。私はとても楽しめました。

  32. ようび ようび

    読み終えた頃には色んな意味でスカッとします

    この作品は読んだ一度で、すぐにまた読みたくなる魅力があります。

    NTRカテゴリーは得意ではなかったけれど、この作品には全く抵抗感を感じません。

    作品のクオリティは、最近の同人誌とは一線を画しています。登場人物の背景や感情がリアルに描かれており、構成や作画の丁寧さによって様々な感情を想像することができます。

    途中まで読んでいくうちに、物語に完全に引き込まれていることに気付きました。この作品を同人誌と呼んでいいのか、と考えさせられます。

    シコリティが高く、物語にも魅力がある作品に初めて出会いました。良すぎて困るくらいですね。。。

  33. こっちゃん こっちゃん

    俺は抜けない

    抜け出せない
    絶対に抜け出せないけれど、シナリオがあまりにも心に突き刺さりすぎる
    歪んでいるけれど、純粋な愛
    醜くてありのままでありながら尊く、ずっと愛している!
    お互いに必要とし、求め続ける依存的な愛をもっとください!

  34. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    処女作なのかな?丁寧でこだわりを感じる作風

    ストーリーの詳細な描写にこだわりを感じる作品
    全体的に読みやすく、スムーズに読み進められます!
    キャラクターの容姿やバランスが良く、個性のない画風なので、多くの人に受け入れられやすい?

    今後、作者のエロティックな要素に対する嗜好がどのように開かれ表現されるのか、次回作も楽しみ!!
    (個人的にはもっと過激なエロティックなシーンをどう表現するかが見たい!!)

  35. 海風

    退廃的な感じがエロい

    とても良かったです。深い内容が気になりますね。直接的なエロシーンは少ないですが、雰囲気がとても良かったです。心理描写がしっかりしていて魅力的です。続編があれば、娘とのエッチシーンはもちろん、元彼女がどんな調教を受けたのかも見たいです。断片的な部分が多いので、濃厚でゆっくりとしたエロメインの物語も読みたいですね。

  36. 福岡聖菜

    エロ漫画と侮るなかれ、一見の価値あり!

    普段エロ漫画をあまり読まない私でも、この作品は非常に魅力的でした。単にエロだけでなく、しっかりとした物語のテーマに感動しました。読了後も余韻が残り、たくさんの人におすすめしたいと思いました。描写も素晴らしく、細かい視線や仕草が魅力的で、特に女性キャラの可愛さが際立っていました。次回作が楽しみです。

  37. 中平一樹 中平一樹

    話はすごくいいのだが

    設定や物語の展開がとても好きです。ただ、主人公の心理描写が重複しているせいか、全体的にエロシーンが物足りないと感じました。娘と結ばれた後のセクシーな場面も見てみたかったです。次回作では、エロシーンが多いと嬉しいです。新しいサークルの方なので、大いに期待しています。4の評価です。