2025年2月15日発売、サークル「ポテトウスシオ」制作の「ギャルと僕が性別逆転 雌に目覚める僕」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容







作品の説明
トラブルにより女子3人と男子1人の性別がそれぞれ逆転してしまう。
女になった元男の青井春は、男になった元ギャルの性欲の捌け口となってしまう。
だが、次第に青井の体は快楽を求めていく…。
(2部作)
作品の詳細情報
| 作品形式 | コミック |
| 配信開始日 | 2025/02/15 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 83.1MB |
| ページ数 | 74ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 辱め 制服 処女 性転換・女体化 学園もの 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ おっぱい 男性向け 成人向け 新作 |
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作品の感想&レビュー
性別反転物では良作
いじめられっこだった男子が美少女たちに、いじめっこなギャルたちはイケメン男子たちになります。
その元男子が元女子たちに襲われてしまうストーリーです。
ストーリーはとても良かったのですが、元男子が簡単に襲われるのを受け入れる姿に、少し物足りなさを感じました。
続編を楽しみにしています。
男の子がヘンシン
最初に考えたのは、なんでそんな危険そうなものを飲むの?
そして性別が逆になってしまうのですが、お母様?お子さんのスカートが短すぎませんか?
学校で男の子になった女の子と再会して、という物語になります。
もし私が男になったら?
お仕事のスーツや髪型が気楽になるかな?
でもお髭が生えてくるのは嫌だな笑
最後にぜひ続編をお願いします。
ギャルと僕だけの世界
かつてのギャルたちは傷ついた美少年をいじめることで尊厳を保っていた。しかし、ある日TSしてしまった彼女たちは、かつての美少年に同じような苦しみを味わわせることで自らの尊厳を取り戻した。傷が癒えた彼女たちは美少年たちを愛し、独自の世界を築いた。美少年は彼女たちを許し、彼らの罪さえも受け入れた。彼女たちは肉体と心を持つ多産の女神のようであり、彼らの世界にとどまった。修羅であることを知りながら、彼らは同じ道を歩むことを決めた。彼らは光の星から来たのかもしれない。しかし、他の男に狙われるよりも、同じ傷を持つギャルたちを愛することが美しいと感じたのかもしれない。彼らは静かで、妖艶な微笑みはギャルたちだけに向けられた。彼らは力と体を持ちながら、女性らしい少年とともに荒野を歩む。彼らは多くの子供をもうけるかもしれない。少年が母になっても、その顔には慈愛が溢れ続けるだろう。
いいと思います。でもおしいなぁ
描写力は低くはないがやや高い部類で、もったいない気がする。
丹念に描き続ければ高い描写力の作品を作る可能性を感じる。
それでも、重要なシーンは丁寧に質感を表現しており、とても好印象を持てる。
まぁよくわからない設定なんですが、その辺はどうでもいいですね。
個人的にはもっと過激ないじめ表現が欲しかった。
その辺りを期待して購入したので、薄い内容が残念だなぁ。
制服と黒パンストの組み合わせが秀逸
男性から女性に性転換してしまった主人公が、女性から男性に性転換した後、いじめっ子に襲われるという複雑ながらも心に響くストーリーです。元男性である主人公は、階段でスカートを履いていることに気づかず、いじめっ子を興奮させてしまうシーンは、官能的で魅力的な要素が満載です。
最高でした。続編にも期待
TS後の、男性だった過去を思わせる繊細な描写と、変身後には想像もできないほどのエロさ、セクシーさの対比が、とても興奮させられる。
将来、元女性となった彼女が初体験を迎える続編にも期待しています。
性転化による快楽堕ちしていく元男子巨乳JKのパンストが良い
青井春は同じ学校に通う唯、早紀、沙羅のJKグループにいじめられていました。
あることをきっかけに春は女子に、3人のJKは男子に性別が入れ替わりました。
春は黒髪ロングのGカップJKとなり、制服姿では黒パンストを穿きます。
逆に、いじめっ子の唯と早紀は男子となったことで周囲を威圧。
沙羅は不登校状態。
唯と早紀は、JKとなった春を屋上につながる階段へと連れていきます。
唯と早紀は階段を上がる春の黒パンストのお尻、脚に昂奮。
突然、二人が自分の身体を触ってくることに春は無頓着な反応をします。
しかし早紀が勃起をしていることでセックス目的に気づき抵抗しますが、
唯の脅し文句で春は大人しくなります。
春の目の前に勃起した早紀のペニスが現れます。
パンストの股元が破かれ、パンティーを横にずらされると、
春のピンク色のおまんこがヒクつかせていました。
春のおまんこに大興奮の唯と早紀、
そして春も顔を赤くし膣は濡れ気味です。
春の処女喪失は早紀の生ペニスでした。
破瓜の痛みを感じる春に対して、
早紀は挿入の快感に支配され腰を振ります。
そして、痛みを訴える春に、
唯と早紀も最初はそうだったと輪された過去をさらっと告白。
早紀の射精は春の膣内に出されした。
唯にはイラマチオで口に射精。
それから毎日セックス。膣とアナルを一緒にハメられます。
ある日のセックスは、春から気持ち良くすることに。
そして春はメス顔で、唯のペニスをフェラチオ。口に射精。
見ていた早紀もセックスを要求。
春は自らの意思で全裸になりバック責めされます。
えっちな声で喘ぐ春に早紀は、
いつもの乱暴なセックスと違う気持ち良さに気づきます。
そして、春と早紀はセックスしながらキス。膣に射精。
帰り道に、今度不登校になっている沙羅の家に行こうと早紀が提案してきて、
春は受け入れます。その春の表情はすっかり雌の顔でした。
感想ですが、
TSものは普段あんまり読まないですが、
本作は作風に興味があり読みました。
セックスを知り、女になっていく春が良かったです。
可愛く喘ぐ春が最高
唯と早紀もペニスの射精の気持ち良さに支配されたのが良い。
また、春と唯早紀の関係性が
最初は唯と早紀の圧に従っていた感じの春でしたが、
セックスで仲良くなった感じで良かったです。
次回作で沙羅が出てくるでしょう。楽しみです。
受け身な主人公がエッチを主導するシーン
主題、実は元男性なのかというほどセクシーです。
最終的に元女性たちにひどくいじめられてしまうのもいいですね。優しくしてあげようと思っていたら、意外にもいじめっ子たちに心を打たれ、最後には友情が芽生え、関係が良好になりました。
心の病を抱えるいじめっ子のリーダー(?)に会いに行くらしいので、続編が楽しみです。少し異なる方向に舵を切ったセンシティブな展開になるかどうか、興味深いですね。
主人公は雌の顔をしているので、多くのエッチな出来事が待っているでしょう。
エッチな展開に期待しています。
TS後の描写が最高に良い
私は男性から女性になったので、パンツに対する意識がなかったり、触られても気にしなかったりする描写がすごく良かったです。処女喪失のシーンも男性的な感じがして本当に良かったです。パンストの描写もエッチで素晴らしく、フェラ後のごっくんも最高でした。